昨夜、ある募集があり、連絡したら主が招いてくれた。
現地に着くと何台か車があり、結果的に僕を入れて3人が招かれていた。
主が車から降りてきて、僕らにやってほしいことを説明してきた。
生で挿入し、中出ししてほしい、のひとつだけだった。
僕は、一瞬戸惑ったけど、ほかの二人のおじさんはノリノリで、そのノリに乗じた。
戸惑いはそこまでで、相手の女性に対面(対マ○コ?)したら、僕もノリノリになった。
主さんがスライドドアを開けると、そこには四つん這いになり、突き出したまあるいお尻が丸出しに。
しかも、プリプリのマ○コとキュッと窄まったア○ルをフリフリ降っていた。
口は塞がれてて、言葉は聞き取れなかったけど、明らかに嫌がっているのは分かった。
主さんは『構わずに生で入れてだしてやって』と吐き捨てるように言った。
後々、分かったんだけど、女性は旦那あり、子持ちの41歳のセフさんで、主さんの許可なく旦那とHしたペナルティだった。
一人目はおじさん。
自分でしごいて起たせ、嫌がるセフさんの腰を両手で押さえこみ、躊躇なくはめた。
セフさんは、言葉にならないから『あ~あ~』『ん~ん~』と、喘ぎとは明らかに違う声を発していた。
おじさんは構わずガンガン打ち付け、セフさんのお尻からパンパン音を立てている姿を見てるだけで、僕もズボンの中でパンパンに起った。
おじさんがはめてから、ややしばらくして『あ~出るわ~』と言うと、セフさんはさらに嫌がる声(?)を出したけど、おじさんは『出すぞ~』と言い、中に放出した。
抜き際を見たら、抜けたチ○ポはヌラヌラと光っており、マ○コからドロッとした液体が車内のマットに垂れ落ちた。
間髪入れず、主さんが僕に『すぐ入れて』と言い、僕は人生初の生で中出しを経験した。
おじさんの液体なのか、セフさんの汁なのか分からないくらいヌチャヌチャで、僕のチ○ポに絡みつき、ローションまみれよりも凄いヌルヌル具合だった。
10分も持たずにセフさんに出してしまい、抜くと泡吹いたマ○コになっていた。
最後におじさんがはめているときには、セフさんはもう無抵抗。
やられるがままに、中に出されていた。
3人が終わると、主さんが『もう少し見てて』と言い、自分のモノをズボンから出した。
3人のモノよりはるかに立派で、そそりたったモノにローションを塗り、勢いよくマ○コではなく、ア○ルに差し込んだ。
セフさんは、痛みなのか『ん~~っ!』と大きな声とともに大きくのけ反り、首を横に振りながら、嫌がっていたけど、主さんは構わずにそのまま出し入れを続けた。
セフさんも慣れたのか諦めなのか抵抗もなくなったころに、主さんが中に出していた。
セフさんは、突き出したマ○コとア○ルを犯され、中からは液体を垂れ流したまま、その場は解散となった。
初の中出しが、こんな体験になるとは思ってなくて、今も昨夜の光景を思い浮かべながら、隣の43歳のおばさまにしゃぶらせてます。