結婚して間もなく1年が過ぎる24歳の妻を持つ28歳の会社員です。
実は、私と妻は奥手同士で4年前に出会い、友達づきあいを1年近く続けた後、私が一世一代、生まれて初めて女性に告白したら、妻もそれを持っていた状態で相思相愛の恋人になった夫婦です。
交際して3か月の頃、私は妻に、正直に「童貞」である旨を告げると、妻も「処女」であることが分かり、21歳の処女と25歳の童貞で初体験しました。
初めて妻の裸を見たとき、あまりの興奮で過呼吸になりました。
妻が両手で顔を各位しながら開いた股間、そこで初めて妻の陰唇を開いた時、興奮しすぎて鼻血をたらしてしまい、そこで二人で大笑いして緊張が解けたおかげで、何とか処女と童貞を卒業することができました。
一度セックスを経験すると、何度もしたくて仕方なくなって、会うたび妻を求めるようになりました。
初めは恥ずかしがっていた妻ですが、初セックスから半年くらい過ぎたら、前戯のクンニリングスより挿入した後の方が気持ち良くなってきたらしく、喜んでセックスに応じるようになりました。
二人で結婚のための貯金しながら、覚えたてのセックスを楽しんでいました。
AVを借りてきて勉強したり、真似てみたり、自分たちのセックスを客観的に見られるように撮影したり、色々と工夫しながら気持ち良いセックスを研究しました。
結婚して、初めて生セックスを経験しました。
新婚1年間は夫婦水入らずでと、外出しだけでセックスしていましたが、先日、結婚1周年に初めて中出しセックスをしました。
妻が抱き付いて、喘ぎながら、
「ああ、ああ、子供作るのね。私の中にあなたの精子が出されて、妊娠するのね。ああ、ああ、今あなたのチンチンが私の中でビクビクしてる・・・」
いつもなら、陰茎を抜いて膣外に射精するタイミングでしたが、
「出すよ。中にそのまま出すからね。赤ちゃん、できるように中に出すからね。」
と言いながら、妻の膣の奥まで陰茎を挿し込みました。
「出して・・・赤ちゃん出来るようにいっぱい出して・・・」
妻に根元まで挿し込んだまま、ドクドクト射精しました。
妻は私にしがみついて、
「あああ~~出てる・・・熱い精子がいっぱい出てるのが分かる・・・あああ~~」
と叫びながら体をガクガクと痙攣させて目の焦点が合わない凄い虚ろな表情になりました。
あれ以来、4日連続で中出ししていますが、中出しは妻も気持ち良いようで、終わった後は茫然として、今まで見たことのない表情で暫しぐったりしています。
妻を見ていると、それまで、25歳まで童貞だった事が恥ずかしくなくなり、逆に、生まれて初めての恋人、生まれて初めてのキス、生まれて初めてのセックス、生まれて初めての中出し、これ、全てが私と妻で経験したということが、とても幸せな気分になりました。
そして、生まれて初めて経験した中出しセックスは、気が遠くなるほど気持ち良かったです。