中出し体験告白

先日の深夜3時頃、松○道の高○という
道の駅でのこと。
トラックを止めて仮眠していたオレは
トイレに行くと隣りの女子トイレから
スマホのシャッター音みたいな音が
した。気になり中を覗くと真っ裸の
若い女が鏡に映った自分の裸を撮影
していた。オレが覗いていることに
気付かず洗面台に足をのせマンコを
指で開いて写真を撮っていた。
一旦その場を離れたが、気になって
もう一度女子トイレに入ると女の姿は
なく、畳まれた服が洗面台に。
奥の個室からシャッターのピロリン
という音と女の喘ぎ声。
オレは洗面台の服の中から下着と
スカートを取ってトラックに戻った。
しばらくしてニットを必死に引っ張り
下半身を隠しながら女が出てきた。
周りを気にしながら建物の陰にいる。
オレのトラックが気になって車に
戻れないのか、なくなった下着と
スカートを探しているのか。
このまま帰ってやろうかと思ったが
よく見ると巨乳でスケベそうな女だ。
「どうしたのですか？」
わざとらしく声をかけると女はトイレに
逃げようとした。追いかけ捕まえて
「下着、いらないの？全部見てたよ」
女子トイレの奥の個室に押し込み
顔を見るとかなり若い。震え半泣き
の女のニットシャツを捲り乳を揉む。
やはりでかい。
「何するか、わかるよな？怪我したく
なかったら大人しくしろよ」
少し脅すように言った。
「でかい乳だな、何カップだ？」
俯いたまま小声でFカップだと答えた。
ニットシャツを脱がし真っ裸の女を
舐め回すように見ながら
「いい体だな。何であんな写真を
撮ってたんだ？」
「・・・頼まれて。」
「彼氏か？」
女はそれ以降黙って泣いていた。
オレにはどうでもいい。
マンコを触るとしっかり濡れていた。
やっぱ変態か。そう言っても俯いたまま
の女にチンコを握らせ
「わかるよな？」って言うと
女は便器に座りチンコを咥えた。
やっぱスケベな女だ、フェラも上手い。
マンコに入れられないように口で
いかそうとしてたのか。
オレは女の頭を抑え喉の奥までチンコを
突っ込んでやった。
女が苦しそうにチンコを離したので
女を抱き上げ後ろから挿入。
抵抗するが問答無用でマンコの奥まで
一気に突っ込んだ。Fカップの乳を
鷲掴みにしてバックからガンガン。
嫌がっても若いマンコは締め付けて
きて気持ちいい。
今度は正面から女の片足を便座にのせ
抱き締めるように挿入。
女の嫌がる顔を見ながら乳を舐めて
やったりキスしてやった。
嫌がっても喘ぎ声もエロく喘ぐ顔も
スケベな顔をしていた。
オレがイキそうだと感じた女は
「中には出さないで、お願いします！」
と必死に頼んできたけど一気に奥を
ガン突きして膣奥に射精。
出てる間も必死にオレを離そうと
してたががっちり抱き締めてキスして
やった。
チンコを抜いたらザー汁がドロっと。
オレは自分だけチンコ拭いて出てきた。
女の下着とスカートは女の車の上に
置いてきてやった。持って帰ろうかと
思ったけど、オレの優しさだな。