去年11月の話になります。
とある日曜日、コンビニへお酒を買いに自動車を運転中に車をぶつけられました。
赤信号の停止中、目の前に「仮免許運転中」とナンバープレートに厚紙のようなものは張った一台のシルバーのフィットが止まっていました。
信号が青に。
すると前のフィットが急にバックで逆走し、マイカーのフロントに「ゴン」とぶつかりました。
一瞬のことで一時混乱しましたが、フィットが多分パークングからドライブでなくリバースにシフトしてアクセルを踏んだのでしょう。
直後、フィットの運転席のドアが開き、運転していた女性が出てきました。
窓を開けると
「すいません!すいません、大丈夫ですか?」
と心配そうな表情で声を掛けました。
「うーん、多分大丈夫だと思うけど。一応乗っていたし後々ことを考えると物損でなく人身事故で警察呼んだ方がいいかもね。」
「警察呼ぶんですか?」
心配そうな顔がさらに深い心配に陥る表情をしています。
「あ、あれ?ナンバーに仮免張ってるけど助手席には?」
申し訳なさそうに
「あのっ・・・。私、一人で練習していたんです。」
「それってヤバいでしょ?保険効かないと思うし、あと仮免取り消されるんじゃない?」
「えーっ、どうしよう!?どうしよう・・・」
「とりあえずさ、自走はできるでしょ?どこか話のできるところに移動して話をしようか?」
「わかりました。」
「じゃ、ゆっくり前走るから後ろついてきて。」
そうして事故現場を去り、交差点近くのファミレスに入りました。
「本当にすみません。」
「いや、それよりもまずはお互いの身分証を出そうか。オレは免許をと・・・」
と言って財布から免許証を出してテーブルに置きました。
「保険証でいいですか?」
財布から保険証を出す彼女。
「保険証かあ、名前と生年月日、あと勤め先はわかるけど現住所ねえ。あと免許みたく顔写真無いからなあ。住所わかるのとか社員証とかある?」
「住所は保険証の裏に書いています。あと職員証ならあります。」
と言って職員証を提示しました。
病院の職員証には病院名の記載があり写真の下に薬剤師(以下氏名、職員番号、入職月日と入っています。
「薬剤師さんなんだ。で、何で今日一人で運転したの?」
「今週末見極めなんです。前回認定もらえなくて延長になっちゃって。早く免許ほしくて。車は兄から借りました。」
「うーん。気持ちはわかるけどルールはルールだからね。で、どうしようね?これからのこと?」
「私、初めてなんでどうしていいのか・・・」
「そうだよね。仮免だもんね。保険とか複雑だし。わかった。一応オレ病院に行くよ。たぶん大丈夫だと思うけど後になってあっちが痛いとかこっちが痛いとか言われるのも嫌でしょ?」
「わかりました。直ぐに受診してください!治療代は私が責任もって払います!」
「お金のことはいいよ、別に。それよりオレ一人暮らしだからできれば通院している間、買い物とかちょっとした身の回りのお手伝いをしてもらえればありがたい。バンパーのへこみだけど車も整備工場に出すから足がなくなるからさ。住所見るとオレのアパートの徒歩圏内というか近所じゃん!丁目が違うだけなんだし。」
「わかりました。身の回りのことやらせてもらいます。」
「話全然変わるけど、最初から思っていたんだけ柏木由紀に似てるね?よく言われるでしょ?(笑)」
「そ、そんなことないです・・・」
「いや、男性が絶対に振り向くレベルの美人だよ!」
洋服越しに見ますが細身で色白、自分の好きな系統の顔立ちです。
「あ、あとこれ重要。連絡先ね。携帯とメールアドレスを交換しようか。」
その後、コンビニへ行ってお互いの身分証をコピーしました。
「じゃ、今日はそういうことで。後で連絡しますよ。」
「すぐ病院行った方が・・・」
「今日日曜日だからいいよ。明日、月曜日行くよ。」
「体調に異変を感じたらすぐ受診してくださいね。」
翌日、別に痛くもなかったのですが、証拠作りのためのような受診を受けに外科を受診しました。
自宅で椅子で転倒して首と背中を強打したことにして。
問診では「首から背中が鈍いように痛い」と適当なことを言って、念のためレントゲンも撮られましたが異常所見も見られることなく「打撲」とだけ診断され湿布と痛み止めを処方されました。
交通事故を隠し、自宅での怪我ということにしたので保険適用で自費負担が処方薬含めて約五千円。
帰宅後、彼女に病院の領収書を写メした写真を添付してメールを送信しました。
内容は「打撲との診断です。全治二週間くらいと言われました。診断書は別料金でそこそこかかるのでもらいませんでした。必要なら書いてもらうのでその時は教えてください。首が痛くて湿布しています。」
するとすぐに返信がきました。
「大丈夫ですか?診断書の件、お気遣いすみません。二週間しっかり安静にしてください。買い物とかあれば教えてください。ご自宅に届けます。」
以下、こんなやりとりです。
「ではカップ麺と適当に炭酸系の飲物を一つづお願いします。レシートを忘れないでくださいね。後でお支払するので。」
「お代のことは気にしないでください。私が払います。ではコンビニに行って今から向かいますね。」
三十分ほどしてインターホンが鳴りました。
玄関モニターにはコンビニ袋を持った彼女が立っています。
「今開けるね。」
ドアを開け、彼女を招き入れました。
「汚い部屋でごめんね。臭いも臭いでしょ。掃除適当だから・・・」
「そんなことないです。これ、どうぞ。」
袋を受け取りました。
「さて、早速食うか。」
「私、作ります。私やるので休んでいてください。」
「悪いね。じゃ御言葉に甘えて。」
「ヤカン借りますね。」
台所でお湯を沸し始めました。
「できました。お湯注いだだけだけど・・・」
「十分、十分。ありがとう。」
カップ麺を食べて初めてしばらくして
「〇〇さん(オレのこと)、お仕事とか大丈夫なんですか?休んでいるんですか?」
「いや、今求職中。って言うか無職(笑)。失業保険で生活している。」
「そうなんですか・・・。ごめんなさい、込み入ったこと聞いて。」
「いいよ、気にしないで。」
「〇〇さんの食事っていつもこんな感じなんですか?」
「ごはん作れないから(笑)。いや、ごはんは炊けるけどおかずがね・・・。料理さっぱりだから。」
「じゃ怪我が良くなるまで私作りに来ます!それぐらいさせてください。私がいけないことして怪我させちゃったし・・・。」
「本当に?」
「はい!」
「じゃあ、しばらくお願いしようかな。」
こうして怪我が快方するまでの間、彼女がごはんを作りに来てくれることになりました。
カレーライス、回鍋肉、煮魚、肉じゃが、から揚げなど限られた食器の中で手作りの料理を作ってくれました。
マリちゃんは色白で柏木由紀似のキレイ系。
マリちゃんが用事済ませ部屋を後にすると部屋内にはマリちゃんの化粧、シャンプー系の匂いが残ります。
その匂いの余韻に浸りながらマリちゃんを思い出しながらオナニーしたり、置き忘れていった飲みかけのペットボトルの飲み口は躊躇うことなく舐めたりしました。
台所や玄関、リビングのフローリングには長いマリちゃんの抜け落ちた髪の毛も数本落ちており、それを一本一本丁寧に拾ってジッパー付ビニール袋に保管し、結構な量が貯まりました。
それを一本一本嗅いだり口にしたりしてマリちゃんを想像しながらオナニーしたのは言うまでもありません。
一週間ほどすると距離感も縮まり、彼女は「さん」付けで自分は「マリちゃん」と下の名前で呼び合うようにました。
しかし10日目になるとさすがに疲れたのか、マリちゃんが自宅に来るなりこう切り出しました。
「〇〇さん、あれから10日経つけどもう大丈夫でしょ?私、今みたいなペースで来れないから。週に一、二回顔を出せるようなら来るようにしたい・・・。結構な負担だから。今日はちゃんと料理もする。だからこれからはそういうことで。」
「ふーん、何か最初の約束と違うな・・・。治るまでお手伝いするって。言ったのマリちゃんじゃん?」
「でも、〇〇さん、ピンピンしていて痛そうにしていない。お酒とかも普通に飲んでるし。治療中の態度じゃないよ。本当はもう治っているんでしょ?」
「それはわからないよ。オレ医者じゃないし。たまに痛んだりするし。そうそう、明日また病院に行ってくるよ。それでいいんでしょ?」
「そういうこと言っているんじゃない!詐病だよ、それ。」
「いいよ。じゃ、約束を反故にするなら警察に事故を届けるから。それで決着つけよう。」
「じゃあ、事故に遭った証拠出して!証拠あるの?私が知らないって言えば何もできないでしょ?もう終わりにしたいの!」
「へー・・・。証拠ね。わかった。証拠あるよ。証拠見せるよ。」
「えっ?」
一気に不安そうになるマリちゃんをよそに、駐車場へ行き車の中のドライブメモリー取りに行きました。
部屋に戻り
「はい証拠。ドライブレコーダーのメモリ。これに全部写っている。じゃ立証を始めようか。」
茫然とするマリちゃん。
「まさかマリちゃんがこんなこと言うとは思わなかったよ。見損なったよ。じゃ、これ。」
といってPCでドライブレコーダーを再生させました。
言い逃れのできない完璧な証拠。
「じゃ、これを持って警察に事故の届をするね。マリちゃんも車から出てくるのしっかり映っていたでしょ?はい。じゃ、さようなら。帰れば」
「ご、ごめんなさい。本当にごめんなさい・・・」
「いいよ、もう。頭にきたから。」
「何でも言うこと聞くので許してください。ちゃんとこれからもごはんとか買い物で手伝いに来ます。お願いだから許してください。警察には言わないでください。・・・」
「何でも?じゃあ、オレがマリちゃんに裸になれとかセックスさせろと言ったらするの?」
「それは・・・。でもそれ以外なら何でもします。」
しばらく考え、
「マリちゃん、それじゃコンビニでコンドームとエロ本買ってきて。コンドームはサ〇ミオリジナルってやつ。エロ本は適当なのでいいから。しばらく抜いていないから溜っているんだ。」
「いやっ・・・。でもそれはちょっと。」
「何でもするって言ったよな!早く行けよ、コンビニ!」
とマリちゃんを半ば強制的に買い物に行かせました。
20分後、マリちゃんが帰ってきました。
「お帰りなさい(笑)」
マリちゃんは紙袋を持っていました。
オレにそれを手渡し下を向いたままです。
「マリちゃん、エロ本は?まさかコンドームだけ?」
無言で頷くマリちゃん。
「なに、恥ずかしくてエロ本買えなかった?」
「いや、あのっ、〇〇さん、ゴム買うってことは彼女とかいるってことでしょ?」
「話をすり変えないで!」
「何で二つ一緒に必要なの?本は嫌がらせでしょ?」
「違うよ!オレはね、マリちゃん。ゴムを着けてオナニーする潔癖症なの。だから一人ぼっちで彼女いないけどゴムが必須なの。わかる?エロ本無かったら何で抜くの?」
「・・・」
「わかった。じゃ、マリちゃんを見ながらオナニーするよ。そこで立ったままでいいから適当に何かポーズしてみてよ。」
と言ってズボン、パンツを脱ぎソファーに横になりました。
「マリちゃんさあ、あとこれ、オレの言ってたゴムじゃないよね?薬剤師なのに覚え悪いね・・・」
と難癖をつけながらマリちゃんを凝視します。
「マリちゃんってかわいいよね?柏木由紀に似ていて(笑)。今まで黙っていたけど正直タイプ。いや、もろタイプなんだよね・・・。実はオレ、事故の日の夜から毎晩のオナニーのおかずがマリちゃんなんだよね(笑)。想像の世界ではマリちゃんと何十回もセックスしているよ。」
立っているマリちゃんを見ながら自慰を始めるとチン〇が徐々に固く膨張します。
「おーっ、見て!マリちゃん、オレのフル勃起(笑)」
と言いながらマリちゃんの買ってきたゴムを装着しました。
「マリちゃん、ポーズは?何ただ突っ立ってるの!前かがみになるとかしゃがむとかしてよ!早く!」
「ごめんなさい、私帰る!」
と言って部屋を出ようとしたので追いかけて羽交い絞めにしました。
「ふざけんな!ここまでさせて何が帰るだ、来い!」
と言い、万年床ののある寝室の布団にマリちゃんを倒しました。
「〇〇さん、自分のしていることがわかっているの?私をレイプするの?最初からこれが目的だったの?」
立ち上がろうとしましたが
「うるさい!」
と一喝すると観念したのか、マリちゃんは布団にしゃがみ込みました。
「このチン〇、見ろよ!後戻りなんてできねーんだよ!早く腹脱げ!裸見せろ!」
マリちゃんはシクシク泣いていました。
「ちゃんと本を買ってくるなり、言われた通りにポーズをしないからこうなったんだぞ!服を破られたくなかったら早く脱げ!」
これで諦めたのか、マリちゃんが服を脱ぎ始めました。
黄色の下着姿になったとき
「マリちゃんって細身なのにオッパイでかいなあ(笑)!想像していたより全然デカい!何カップ?」
「・・・」
「Eカップ?Fカップ?それともG?」
「・・・」
「答えろ!」と凄むと
「イ、 Eカップ。生理前とか少し太るとFカップ・・・」
「今はどっち?」
「・・・」
「どっちだ!?」
「E・・」
「生理が終わったから?」
「・・・」
そしてマリちゃんを押し倒し、ブラを下から捲るように強引に外してオッパイに吸い付きました。
固さの残る若いオッパイ。
両手で揉み上げても余りあるボリュームです。
「ほら、顔寄せて!」
と言って強引に唇を合わせました。
顔を左右に振り抵抗しますが両手で両頬を挟んで強引にDKに持っていきます。
歯を食いしばり必死に抵抗しますが、左頬を叩いて強引に舌を入れました。
今にも泣き出しそうな表情のマリちゃんと激しく舌を絡めました。
DK、オッパイ攻めを交互にすること約10分。
身体をお越し、マリちゃんのマン〇に下着越しに顔を埋めました。
上手い表現ができないのですが、とにかくエロい匂いのするマン〇です。
マン〇に密着している部分を裏返しにするといやらしい粘液が滲み、シミになっていました。
「マリちゃん、感じてるじゃん!マン〇濡らしてさ(笑)」
と言い最後の下着を強引に脱がせ、下着の内側をマリちゃんの顔に近づけます。
「マリちゃん、何このシミは?」
「・・・」
「舐めちゃおーっ(笑)!」
と言って口に近づけシミの部分を舐めると
「へ、変態!最低・・・」
とドン引きし絶句しています。
「ちょっとだけ塩っぽい味がする、でも臭いがサイコ-(笑)」
そしてマリちゃんの下半身をM字開脚の体勢にして本格的なクンニを開始。
マリちゃんは腰をくねらせたりお尻を上げたり、「うっ・・・」と小声を上げたししています。
10分ほど舐め続けていましたが、マリちゃんが急に上半身を起こして
「〇〇さん、やっぱりダメだって・・・。無理だって、こういうの。私帰る。」
と立ち上がりました。
すぐさま左手首をつかみ、強引にしゃがませて
「もうやるしかねーんだよ!」
「いや!セックスはしないって言ったの〇〇さんでしょ?私帰る!」
「話をぐちゃぐちゃにしようとしたのは誰さ?それに今大人の男と女が素っ裸で向き合っている。もうやるしか選択肢はねーんだよ!」
と言って押し倒し、強引に挿入しました。
「やだ、やだって!やめてー!」
激しく抵抗されましたが、正常位で攻め始めると次第に抵抗が弱くなり、マリちゃんの意志とは反し身体が反応し始めました。
左手を口に当て、涙を浮かべるマリちゃん。
正常位で突き上げるとマリちゃんのEカップ巨乳が上下に揺れ視覚的な刺激を強めてくれます。
「お願い・・・。もう止めようこういうの。赤の他人同士なのに何で・・・?何で?」
マリちゃんが涙をこぼしながら訴えます。
「赤の他人って何?家政婦でないのに連日連夜家に来でごはん作ってさ。傍から見たらオレたち恋人同士じゃん?現に今合体しているし(笑)」
「もうやだっ!」
マリちゃんが身体を離し、起きようとしたので力づくで押し倒しました。
「本気で怒らせたな!?」
と言い放ち、マリちゃんの目の前で装着しているゴムを外しました。
「こんな安物買ってきやがって!」
「何!ちょっと何してるの!?」
外したゴムを布団に投げつけ、両腕でマリちゃんの左右の太腿を下から持ち上げるようにして抑え込みました。
そして間髪入れず、ゴムの着いていないチン〇をマリちゃんに挿入しました。
「やだっ!やだーっ!」
と大声を出したのでDKをして声を出せないようにし、DKをしながら正常位で生ピストン。
DKされながらも必死に「んー!んー!」ともがき、背中をグーで叩くマリちゃん。
暴れようとするマリちゃんを完全に抑え込み、生ピストンのスピードを高めて一分も経たないうちに射精感がピークに達していました。
そして膣内射精・・・
射精した瞬間DKを止め「アッ、アー!」と射精での絶頂の雄たけびを上げると同時に
ビクン、ビクン、ビクン・・・とマリちゃんの膣内で脈打つ生チン〇。
「やだーっ!」
と言いながらマリちゃんが号泣しました。
射精した余韻に浸り、号泣するマリちゃんを傍観しました。
嗚咽のような声を上げながら泣き続けるマリちゃん。
「やっぱり生は違うな!マリちゃん、めちゃ気持ち良かったよ(笑)。相当中に出たんじゃない?」
仰向けで両手で顔を覆い泣き続けるマリちゃんのマン〇からは中出しされた精液が逆流して垂れています。
マリちゃんの左側には外されて投げ捨てられた無残なゴムが置かれ・・・
「ねえ、マリちゃんさぁ。早くマン〇拭いてほしいな。逆流すごいってば(笑)。精子でシーツ汚くなるじゃん(笑)。あと、生理後なんでしょ?大丈夫?妊娠とかさ(笑)。でもマリちゃん薬剤師だからそういうの詳しいよね(笑)。」
マリちゃんは両手で顔を覆い、一時間以上泣いていました。
マリちゃんが帰ったのは日が変わった午前二時。
この日のことで
一連の問題は解決させる
身の回りの世話はこの日をもって終わらせる
お互いの問題行為(マリちゃんの交通事故、オレの性行為の強要)を警察沙汰、訴訟沙汰にしない
双方連絡を取り合わない
という四条件を約束し、書面で一筆拇印を交わしました。
丁目だけが違う近所住まいですが、あの出来事以降マリちゃんと出先等で出会うこともなくなりました。
もしかするとマリちゃんは引っ越しをしたり職場を変えたのかもしれません。
相手が風俗と無縁な数少ない素人との出来事でした。