あの・・・アドレス交換しない?
少し照れくさそうにマリエが言った。
派遣の仕事をしていたマリエは、当時30半ばで、面倒見の良いお姉さんという感じの女だった。
何度も一緒に仕事をする機会があり、会話も多かった私は、彼女が、ずいぶん年下の私に少なからず好意を抱いている事を知っていた。
来る者は拒まず。美味しく頂かせてもらいます。と、心中で思いながらアドレスの交換を済ませた。
その後も度々仕事で顔を合わせ、メールも日常的に交わすようになっていたある日。
その日も一緒に仕事をして、昼食も一緒に済ませたマリエの方から誘いがあった。
「ねぇ・・・今夜なんだけど・・・暇?
仕事が終わってから遊んでくれない??」
初デートの誘いをしてきた彼女に、私は嬉しそうな表情をつくりながら、マリエが戸惑う距離まで顔を寄せ、冗談っぽく聞いてみた。
「中に出させてくれるなら良いよ?」
全く想像していなかった言葉にマリエは一瞬、え?!っという顔で私を見つめて固まってしまったが、
「え・・・だって、、、赤ちゃん、、、出来ちゃうよ」
一般的な恋愛過程をすっ飛ばした私の言葉に、同じように途中をすっ飛ばした答えが返ってきた。
彼女は頭の中で既に私とのセックスを想定していたのでしょう。
「そんなの知らないよ。ダメなら遊ぶのやめておきます。
そうだ、マイルーラでも買ってきたら?使ってあげるよ? 俺は無しでも良いけど。」
ニコニコしながら言う私に、
「私が買いに行くの? 恥ずかしい・・・」とボソリとこぼす。
中出しOKが出たと思った私は笑顔を崩さずに
「遊ぶならメールして」
そう告げてお互いの仕事に戻った。
仕事に戻って暫くすると、マリエからメールが入った。
「マイルーラ買って来ました。遊んでくれる?」
私との初デートの予定は「ホテルに直行中出しセックス」に内容が書き換えられた。
その夜、ホテルの部屋に入り、マリエが買ってきたマイルーラの箱を開けて説明を読んでいると、
「ねぇ・・・・〇〇さん? 私の事って遊びだよね?」とマリエが聞く。
「そうですよ。遊んでって言ったのマリエさんじゃないですか」
「・・・酷い人。良い人そうな顔して、いつもそんなふうに好意を持って近づいてくる子を弄ぶの?」
はい。そうなんです。
マイルーラをいつでも取り出せるようにしておいて、マリエの服を脱がせにかかる。
「来る者は拒まずがモットーですから。
そこで脱いで下着になって見せてくれます?」
ものすごい抗議の眼差しを感じたが、お構い無しに下着になったマリエを眺めながら、自分も服を脱いでゆく。
「私は大人だから大丈夫だけど、若い子にそんな事しちゃダメよ」
言われるがままのくせに説教か?と思いつつ、
「性欲が有り余ってるから仕方ありません。それともマリエさんが処理係になってくれます?」
そう言って私は全裸になり、いきり立つペニスをマリエに見せるようにしてソファに浅く腰掛けて
「マリエさん」と声をかけながら視線をペニスに向ける。
私が求める事を理解して、黙って私の前に跪き、反り返ったペニスに優しく舌を這わせ始めた。
「流石、大人の女だね。とっても気持ち良いです。」と言ってやると、嬉しそうな顔をしながら
「口でするの好きなの。私で良ければ、いつでも抜いてあげるから、遠慮しないで言ってね。飲むのも好きだから、○○さんのならいつでも飲んであげる。」と言う。
願っても無い!遠慮なんかしませんよ。
「遠慮なく呼び出すね。最初から性欲処理するだけの相手にするつもりだったから、呼び出して車の中とか、
その辺の公衆トイレとかでスッキリさせて貰って帰るだけで、普通のデートみたいな事はする気ないよ?
車の中とかが嫌ならホテルデート行くけど、デート代はマリエさん出してね。」
口でペニスへの愛撫を続けながら聞いていたマリエは
「・・・〇〇さん、本当に酷い人なのね。いくらなんでもそこまでハッキリ言わないよね普通。私は性欲処理する為だけの都合の良い女になれって事?」
「そうです。酷いよね?嫌いになった?やめて帰る??
無かった事にして帰ってもいいよ?
どうします?
続けるなら俺がマイルーラ入れてあげるから、ベッドに仰向けになって脚開いて。マイルーラ無しにする?」
「・・・・・・・・・」顔を背けたまま黙って脚を広げるマリエは、ももの内側までベタベタに濡らしていた。
「酷い事言われた筈なのに、言われるまま股開いて。。。恥ずかしい事になってますねぇ、なんでですかねぇ?」
「・・・・・・・・」
流れ出ている愛液を指ですくいとって滝壺に戻してやる
「アッ・・・ハァァ・・・」甘い吐息がもれる。
「マイルーラって結構避妊失敗するらしいけど、知ってる?」
「知ってる」
「失敗しても責任とか取らないですよ?」
「だよね。そう言われると思った」
膣から指を引き抜くと、膣の奥に置いてきたつもりのフィルムが、少し溶けかけた状態で指に張り付いたまま出てきてしまった。
何度か押し込んでみるが指にひっついてしまって上手くいかない。
・・・・まぁいいか。諦めて指先に張り付いたフィルムをシーツで拭い取った。
「どうなの? さっき俺が言った事、ちゃんとわかったの?」
「良いよ。私と遊んでくれるなら。だから、他の女の子に酷いことしちゃアッ!・・・・ハァァッ!」
最後まで聞くこと無く、一突きでペニスを膣奥に沈めた。
「おぅ!気持ち良い。凄く良いよ。ヌルヌルで柔らかくて、凄い暖かいな。
マリエさんも生の方が気持ち良いの?」
分かりきった事を敢えて声に出す。
「え? 〇〇さん、初めてじゃないよね? 私ってそんなに良いの??」
こんな事する男が童貞なわけなかろう。生挿入も、膣内射精も経験済み。だが、マリエを喜ばせておく事にした。
膣の奥の方から何かを掻き出す様に、ゆっくりとしたストロークを続けながら、
「セックスは初めてじゃないよ。 でも、生で入れるのは初めてだよ。
生でするのも、中出しするのも、マリエさんが初めての女って事になるね。
マリエさんの生マンコ、凄く気持ち良いよ。
このまま中に出せると思うと、それだけで気持ちが良くて、すぐ出ちゃいそうだよ。
下手したらも精子が先走って出ちゃってるかもよ?」
そんな事を言ってあげると、キュンキュン締め付けてきて
「ン・・・ウン・・・ウン! 嬉しい! 出ちゃって良いのよ!
マイルーラ入れてくれたんだから!我慢しないで中で思いっきり出しても良いの!」
入ってませんから。シーツの間に捨てられてますから。
「始めてだし、うまく入ってないかもよ?」
「大丈夫だから!」
「〇〇さんのオチンチン、反り返ってて凄く気持ち良くて、私も・・・もうイキそうなの!
中で思いっきり出して良いからね!」
了解も得られたので遠慮なく出させて貰います。
正常位で眺めるマリエは本当に気持ち良さそうで、膣圧は高まり、キュ~ッと締め付けてきている。
「女も中に出されると凄く気持ち良いらしいよ。病み付きになったらどうする?」と煽ると、
「知ってる! イッちゃいそう!」
「まだダメ。俺がイクまで我慢して。一緒にいこ?
知ってるって、中に出された事あるの? 気持ち良いの?」
このままではマリエが私の射精を待つ事が出来そうにないので、ペニスの先が膣の奥の壁から離れないような小さなストロークに変えた。
「ある! 気持ち良いの! 妊娠したも事あるの!」
質問に答える事で気をそらして堪えてる所が可愛い。
「そうか、中に出されるの気持ち良いんだね。俺もマリエさんを妊娠させるからね!
奥の方で出したいから、少しでも奥に入る様に脚広げて!」
そう言うとマリエはすぐさま、自分で自分を抱え上げるように、腕で膝の裏を引き付けながら限界まで脚を広げた。
私はその脚を、更に体重をかけて押さえつけ、めいっぱい奥を小さく突き続ける。
「イッちゃう!イッちゃう!! もうダメ!イクイクイクイクイク........」極限状態のマリエ。
それを眺めながら、マイルーラを入れたふりしただけの生マンコに中出ししてやるんだと考えたら震える程興奮してしまって
「出る!!」
聞こえたかどうかわからないが、射精が始まるのと同時に、
ビクッ!ビクッ!と震えるながら射精に合わせて声を漏らすマリエ。
「おおーー!出てる出てる!凄い出てるよ」
マリエは、私が溜め込んでいた全ての精液を絞り取ってからも、しばらくの間ビクンビクンしながらキュッ、キュッ、っと貪欲にペニスを絞り続けた。
その帰り道
「マリエさんの中、凄い気持ち良かった。中出しってあんなに気持ち良いんだねぇ。
マリエさんも凄く気持ち良さそうだったし、
本当に今度から射精したくなった時は呼び出すよ?
全部マリエさんの中に出すし、マイルーラ無しだから
妊娠するけど、知らないよ?
本当に出来るの??」
「・・・・・・・・。他の子とはダメよ?
あと、さんづけはもうやめて。」
「可愛いね。よしマリエ!そこのトイレ入って尻出せ!」