中出し体験告白

友人の母の紀子さん(52)と関係をもって、三年目。
最初は飲み会帰りにバッタリ出会い、家が近くだからとタクシーに一緒に乗ったときに、何となくムラムラしてタッチからキスにいたり、そのままホテルへ。

はじめて関係をもってから、ずっと中出しで、今も続いていますが、さっきかなり興奮することをしました。

それは紀子さんの貸し出し。しかも、生中出し。
信頼できる人にしか貸せないので、とっておきの信頼できる人に託した。

紀子さんを上半身は毛布で隠して、尻を丸出しにさせ突き出して、車内でＦさせているときに、ドアを開けてバックから突いてもらって中出し。

紀子さんには内緒で始めて、途中でばらす。

某所でスタンバイして、信頼できる単独さんを待つ。
来たら、段取り通り進めていたら、紀子さんが途中で異変に気づく。

何せ生で入れてるのは、実の息子。私の友人。

友人が話しかけてくるので、紀子さんが息子だと気づいた。

しかし、紀子さんは話すことも抵抗もできず、なすがままに息子から中に。

友人は『うわ、まじいい！奥さん、お尻綺麗』と母親を絶賛し、中に放出。

紀子さんのアナルにキスをして、またお願いしま～す、と言い残し、帰りました。

友人が帰ったあと、紀子さんは呆然としてました。
息子としたこと、息子と気づく前に感じていたことの後悔があったみたい。

私も友人に続き、中に出して帰らせました。