中出し体験告白

会社員の32歳です。
金曜日の夜のことです。
同僚とお酒を飲みに行きました。
22時前には別れて街をぶらぶら。
その日は朝からなんかムラムラ
していました。
厚手のコートを着ていますが
中はブラウスにカーディガン
膝丈のフレアスカートです。
ブラウスのボタンは3つ開けています。
Fカップの胸元がヤらしいと同僚は
言っていましたけど。

地下街をコートの前を開けて
ぶらぶらしていたら、さっそく声を
かけてきたのは若いお兄さんでした。
なんか軽い感じの遊んでそうな
若者でした。
年下はあまり興味がなかったので
スルーしました。
それからもぶらぶらしていたけど
声をかけてくれる人はいませんでした。
終電の時間になり諦めて帰ろうと
駅に向かって歩いていたら、
さっき声をかけてきたお兄さんが
また声をかけてきました。
どうしようか、迷ったけどムラムラは
抑えられず、お兄さんと行くことに。
カラオケに行こう。と言うお兄さんに
「カラオケより楽しいことしよ」
とホテルへ誘ってしまいました。

部屋に入ってからもノリノリの
お兄さんに合わせるように、
エロエロのお姉さん？みたいに
年下の彼を挑発していました。
一緒にシャワーを浴びにバスルームへ。
全裸になり洗面台で髪を纏めていると、
全裸になった彼が後ろから胸を揉んで
きました。
大きい！とか乳首が立ってる。とか
はしゃいでいました。
恥ずかしいからやめて。と言うのですが
彼の手は下半身へ。
すっげー濡れてるよ。
って彼は指を中に。
それだけでビクって、軽くいったみたい。
お返しに彼のペニスを握ったら、
硬くビクビクしている。
我慢できないと入れようとする彼を
止められるわけもなく、
そのまま後ろから一気に突かれました。
ちょっと待って、と言うけれど
洗面台の鏡に映る私の顔は快感に
歪んでいました。
入れたままバスルームへ行き、
鏡に手をついて後ろから奥まで
突かれ、彼がいきそうと言い、
胸にドピュっと出されました。
一緒にシャワーを浴びてるときも
彼は私の胸ばかり触ってて
挟んで、と言うので彼のペニスを
挟んだりして遊びました。

ベッドに移っていちゃいちゃしても
私のアソコはうずうずしっぱなしで。
彼のペニスを自分からペロペロと。
彼をベッドに立たせて跪いて彼の
ペニスを喉の奥まで。
苦しいけど無理やりやらされてる
みたいで感じちゃう。
彼が正常位で入れるけど、ゴムを
着ける気もないみたい。
私も気付かないフリをして
彼のペニスを受け入れました。
若い彼のペニスはカチカチで
大きく太く気持ちよかった。
特にバックから突かれると奥まで当たり
何度もいってしまいました。
正常位で彼を抱き締めながら
彼が中に出した瞬間が絶頂でした。
アソコの奥で彼のペニスが跳ね回る
ような感覚が気持ちよすぎて。

当然、終電のない時間なので
彼と朝まで泊まることに。
若い彼は何度も求めてくるので、
寝るのも忘れてエッチしました。
私もムラムラが抑えられなくて。
彼が中に出したペニスを口で
きれいにして、硬くなったら
アソコを開いておねだりしたり。
初めて会った年下の彼に、
恥ずかしい姿をたくさん見せて
しまいました。