中出し体験告白

8日のオナニー禁止を終えて、セフレKとの約束の日。
待ち合わせの立体駐車場でKが連れてきた、初めましてのTさんと初対面。
薄暗い非常口近くに停めた車内の後部座席で、KとTに挟まれ座り
ブラを外され両乳首を捏ねられ、Tさんは久しぶりに生ハメするらしく私の左手とってデニムの上から触らせて「今日は俺の精子、絞り出させてもらうね」って。
もうおまんこの奥がジュン、てしてた。
Kが「一応8日禁欲させてるんでムラムラ半端ないと思うんで、ホテル着くまでご自由に」とか言い残し、Kが運転して到着するまでTさんに乳首弄られたり、「いちかのまんこは何本のちんぽ入れてきたの？」とか「Kくんのサイズ入るって事は普通サイズじゃもう感じられないでしょ」とか言われた。

乳首剥き出しのままホテルついて、Kに「他人棒で喘ぐ姿、全部撮るから」って宣言された。
やる事はひとつだから、って脱いだところで、すかさず下着チェックされ…もちろん染みてて
「大興奮じゃん」てTに言われ、くちゅん、と割れ目を弄られ
「…Kくん、この子すごいな」って。
Tの指は、私の愛液が絡んで糸引いてた。

そこでアイマスクされ、ベッドに横になってすぐ2人に両乳首吸われながら耳から全身舐められ、愛液がとぽとぽ溢れたのが分かった。
脚を開かれ、まだ触られてないのにとろとろになったおまんこを見られ、ずぷ、と指が入ってきたのと同時に舐められ
もう…どっちかわからないけど気持ちよくて震えた。
乳首も相変わらず舐められ、気持ちいい所、全部攻められた。
記憶が曖昧。
でも最初にフェラしたちんぽはKの。
何度もしゃぶって、入れてきただけあってわかった。
ジュルジュルにしゃぶってたら、嫉妬したように右手でTのちんぽも握らされ交互にしゃぶりながら手コキした。
何か目配せ？してるような空気察して、Kにアイマスク外され
「禁欲まんこに入れてやる」って言われながら正常位でぐっぷん…と入ってきた。

本当に気持ちよくて仰け反った。