中出し体験告白

普段、旦那様とのSEXは中出しです。子供が早く欲しいからでした。でも初めて『寝取られ』を体験（体験談投稿）、旦那様公認の男性（たくやさん）とです。

寝取られてから2週間後、ショートメールが仕事中に届いた。
たくやさんからで、時間があれば逢いたいとこ事です。
前回のSEX、たくやさんのテクに惚れ惚れして何度思い出してはオナしてましたよ（笑）なので仕事が終わってから会う事に。
会社と家の間のファミレスの駐車場で再会、「やぁー」と声を掛けられ拓弥さんの車に乗るとそのままHOTELへ。

驚いている私に、「大丈夫、俺は旦那さん公認浮気相手だから！」と言われたけど、SEXのマンネリに飽きていたとは言え旦那様の事は大好きだったから部屋を選ぶパネルの前で嫌がった。

揉めること10分くらいかな、カップルが入って来たので揉めている所を見られたくないからと適当にボタンを押して部屋に入ってしまいましたよ。

『エッチはしませんよ！』とは言ったけど、マンコは正直でジュンジュンきてた（笑）
自分の中（心）では襲ってきたら無抵抗のマグロで居ようと決めていたのに拓弥さんが
「ごめん俺さ、あきを傷付けたくないから、あきがしたくないなら手を出さないよ。でも話は聞いて欲しい」と言われ、淡々と話をされたい。
｢旦那がいるのは分かっている。でも、寝取られして好きになった。好きになるのはダメな事ではないでしょう？あきは旦那が大好きってことは前回で分かったから、あきが旦那とのSEXで不満なのは旦那さんから聞いて知っているだ。だからね、あきが夫婦円満で居られる様にあきの欲求不満を俺が解消して上げたい！と思ったんだよ。元々旦那公認だからね（笑）｣と言いながら抱き締められ、
「公認は1回だけとは言われてないから俺の中では継続中です」と囁かれた。
もうね、抱き締められた時に抱かれたい！と思ってしまったから、この後は拓弥さんの玩具ですよ。

ギューッとされ、チュッからのチューーー。
舌が入ってトロトロに
アッという間に服を脱がされおっぱいナメナメ
立ったままだったので、ショーツを脱がされるのは早かったよ。

「期待してた？凄い甘蜜の量だよ」
『恥ずかしいよ』
「このマンコだよ、このマンコ！前に見た時からハマったんだよ」
『え？』
「いや、色々マンコ見たけどさ、ここまで綺麗なワレメのマンコは初めてだよ、大好きだよ」と言われて椅子に座らされ、股を大きく開いた格好でクンニ槌
「んーーあきの甘蜜最高ー」と言われ何度も軽逝き、クンニがめちゃ気持ちイイ、このままの格好で欲しい！と思っていたら
「遅くなると大好きな旦那様に疑われるかね」と言われて、ここで拓弥さんが服を脱ぎ、細マッチョの身体が！

手マンされながら拓弥のオチンポを握り、
「あき、オチンポ好きでしょ（笑）これ、どうして欲しい？」と聞くから、
『私のマンコに入れて欲しい』と言うと、
「ちゃんとオネダリして欲しいな」
『うん。拓弥さんのオチンポ、あきのエッチな穴に入れて掻き回して欲しいです。』
「嬉しいな～、生で欲しい？」
『え、欲しいけどゴム付けて下さい』
「ゴム要る？確か生理直前だよね、大好きな旦那様に前回教えて貰ったんだよねー」と言われながら生オチンポ挿入。
あれ、そうだったっけ？と思っていたらオチンポが入ってきて気持ちイイ！フと見ると前回、気が付かなかったけど、挿入が丸見えだったので拓弥のオチンポは根元が細く先がデカい！それば私のイヤラシイ甘蜜溢れるマンコに入ったり出たりしている。

｢あき、見える？見ているよね。大好きな旦那様以外の男のオチンポを咥えてるよ。それもイヤラシイ蜜を溢れさせて。可愛いよ」と言いながらKissされ、舌を絡ませていると動きが早くなり、舌を絡ませているから上手く喘いでいられなくて、『逝く！』が『イグ』で『逝きそー』が『イグゾー』とまともな言葉になってなかったけど、
｢あき締め過ぎ。でもめちゃイイよ。思いっ切り出させて。締め付けられているから絞り出し出来そうだ、そのままギューッと締め付けてて、いいぞ、逝く！出すよ、出る！」と言って私の中にドクンドクンと出した。
動いている内は逝け無かったけど、拓弥が逝きながら根元まで刺し込んできて止まったから私もほぼ同時に逝く事が出来たと思う。
逝った後、拓弥のオチンポを咥えたまま痙攣したみたいで、腰から下がヒクヒクしていて気持ち良かったよ。

拓弥のオチンポが抜けると膣口からドロッと大量の精子が垂れ落ちるのが見えた、それを見て、
『ねぇ、本当に大丈夫だよねぇ、拓弥の赤ちゃん出来ないよね？』と聞くと、
「知らね、出来たら大好きな旦那の子として産めばいいじゃん！」と開き直るからビックリ！
『え？冗談じゃないよ、安全日って言ったじゃん』と言うと
「安全日？そんな事言ったっけ？」とマジ顔で言った後に笑いだして、
「ゴメンごめん、あまりにも可愛い逝き顔していたから虐めたくなったんだよ。本当にゴメンって！気になるならコレ飲んだらいいよ」と渡されたのがahuta-piru槌
「旦那様の赤ちゃんが出来ているなら飲んだらダメだよ、流れちゃうから」とも気遣ってくれて、
「あっコレも渡しとくわ。ケーキ！六本木の有名店のケーキだよ。友達に美味いからと言われたから買いに行ってて遅くなった！と言えば、公認浮気相手との秘密の時間はバレないでしょう！」と。
これで私は拓弥に嵌っていったんだよねーーー

シャワーの後、私から
『また会ってエッチな私を満足させて下さい』と伝えると
「2つ条件が有る」とり言われ
1つめ、「旦那や他には2人の関係を言わない」
2つめ、「妊娠はお互いに不幸になるからPILを飲むこと」
旦那様の子供は欲しいけど、拓弥に嵌ってしまって・・・・・・

これが私の浮気の始まりです。