立ち寄った時に、顧客先より商談を終えて職場(銀行)へ帰ったばかりの女子行員がめちゃ感じ良さそうに映り思わず声を掛けたら、大学生だった頃に近隣でよく見掛けて話を交わしてた彩登美ちゃん(当時は高校生)だった。五年ぶり再会だったもあってか、しばらく互いに探り状態でしたけど。彩登美ちゃんは直ぐ様に私だと理解されましたけど。その場は、久しぶりってこともあり話を交わす程度でしたけど、私より後日に合って食事しない?って声をかけました。週末に待ち合わせ場所に時間が経過しても来る気配もなく「まぁ~ダメでしょ!」ってソッポされたと思い諦めて歩を進めてたら、「待って!○○○さん」って息を切らしながら小走りに彩登美ちゃんが追っかけて来ました。