中出し体験告白

ＥさんとのＳＥＸに溺れていったある日、ＥさんとのＳＥＸを思い出していたら、お漏らししたみたいに突然ジュワーっとパンティと椅子が水浸しになり、何が起こったのかわからなくて、Ｅさんに聞くと、《そんな話聞いた事ねぇなぁ…(笑)思い出すだけで潮吹くカラダになったか…？予想以上のカラダになってんな！(笑)もう俺じゃねぇと満足出来ねぇだろ！(笑)》「Ｅさんと離れると躰とまんこが疼くの…」《良い事じゃねぇか！全身でもっと俺を感じろ！したら今よりももっとヤらしいカラダにしてやるよ(笑)お前みたいな淫乱女、並の男じゃ満足させらんねぇからな…(笑)》
「お願いします。みかさをもっと淫らな躰にして下さい」と言い終わるとちんぽにしゃぶりつきました。
《お前ホントにチンポ好きだな(笑)マンコもこんなぐちょぐちょに濡らして…》と指を２本入れられ掻き回されると、くちゅくちゅグチュグチュとイヤらしい音をたてていました。
《もうマンコはチンポ欲しいって言ってるぞ！(笑)お前はどうしたいんだ！？》「みかさの…淫乱まんこに…Ｅさんの…真珠入り…極太ちんぽを…挿していただき…気が済むまで…好きなように…扱って…下さい…」《よく言った！お前は誰のもんだ？》「アァァァ………ハァァァん……イイぃ……きもちぃ………いいィィィ……みか…みか…さ……の…ここ……ここ…ろ…も…か……から…だ…も…Ｅさ……んの…も…もの……で…すぅぅぅ………イッ…イクッ……」《そうだ！お前は俺のもんだ！だからお前のカラダはいつでも好きに使わしてもらうぞ！だからまだイカせない！》と指を抜かれ、「はい…いつでも…好きなように…お使い下さい……」《カラダがピクピクしてるぞ！思い出して潮吹くぐらいだから、イキたくてイキたくて仕方ないんだろ！》と乳首を弾かれると、ビクビクッとなり、背中や胸の周りを指や爪で撫でられただけで、「アァァァん……いいィィィ」と、何度も躰をビクッビクッとビクつかせると、《よし！全身性感帯になったな！出掛けるぞ！》と言われ、ロングカーデだけ着て車に乗り込み、目的地に着くまでカーデの前を開き、窓を開け他の車の運転手や通行人に見せながら、内揉や腕や胸周りを爪で撫でられ、乳首を弾かれながら向かいました。
目的地のビルに着き、扉を開け入って行くと男性が１人いて、Ｅさんが《こいつ感度良いから…》〔わかった〕と言い、３人で奥の部屋に入って行くと、そこはＳＭ部屋でした。
初めて見る物ばかりでキョロキョロしていると、男性にカーデを脱がされ、麻縄が肌に触れた瞬間にビクッとなり、縄で乳首を撫でられると、「あぁッ…」と声を出してしまいました。
男性から〔感度いいね。これなら楽しめるよ〕と言われ、縛られ始めました。
縄が肌を擦る度に感じてしまい声が出てしまいます。
すると〔初めてなのに、凄い感じてるんだね。愛液垂れてるよ〕と言われ、余計に感じてしまい、声だけじゃなく躰も反応していました。
後ろ手に縛られた亀甲縛りが出来上がるとＥさんが、《お前乳デカイからさらに協調されて見応えあんな！スゲーそそるぞ！そのまましゃぶれや！》と言われ、ソファーに座っているＥさんに近づくと、乱暴に押し倒され、ちんぽを口に突っ込み喉奥まで押し込まれながらしゃぶらされました。
しばらくしゃぶらされた後、乳首とクリにローターを貼り付けられ、躰と左足を吊るされ、アナルにはバイブを入れられ、まんこには電マを当てられ、順番にスイッチを入れられると、喘ぎまくりイキそうになりますが、イク寸前になると乳首のローター以外はスイッチを切られてしまい、イカせてもらえない状態を何度も繰り返されました。
そんな寸止め地獄を味わわされた後、拘束台に移され両手両足を台に固定され、電マまで固定しスイッチを入れられ、ちんぽを口に突っ込まれしゃぶらされていると、変な気分になり、我を忘れてしゃぶりつき激しくイッてしまいました。
イッたあとも電マは動き続けていたので、また直ぐにイキそうになると、全ての強さを最大にされ、まんこに電マを押し付けられ、「あああああダメダメダメイッちゃうイッちゃうイッちゃうイクイクイク…」「もうダメもうダメおかしくなるおかしくなる止めて止めて止めてあああああ」と叫びながら、痙攣を起こして失神するまで続けられました。
失神したあと、マットに移されたらしく、ボーっとしながらも意識が戻ってくると、まんこにちんぽが刺さっていました。
みかさが失神している間に、男性に犯されていたのです。
みかさも意識がハッキリして、声を出そうとしたら、テープで口を塞がれ、右手を右足、左手を左足で縛られているのに気付き「んんん…んん…んん…」という声を出すと、首を絞められ激しく突いてきました。
また頭がボーっとなり、何度も首を絞められながら激しく突かれると、今まで感じたことのない快感に襲われ、「んぃ～んぃ～…んんぅ～んんぅ～んんッんんッんんッんんんんんん…」と続けざまにイッてしまい、ちんぽをギュウギュウに締め付けていたらしく、男性も逝ってしまいました。
両手両足の縄を解かれ、テープを剥がされると、〔気が付いた時に、口にテープ貼られて首絞められた時怖くなかった？〕と聞かれ、「全然怖くなかったです。犯されてるみたいで、凄く気持ち良かったです」と答えると、〔キミ、ドＭだね(笑)〕と言われ、次の拘束台に連れて行かれ、脚をかけると、Ｅさんが《お前産婦人科には行ったことねぇだろ！》「行ったことないです」《だったら俺が診察してやるよ！(笑)》とクスコを刺しまんこを拡げられると感じてしまい、「アァっ…」と声を出してしまい、《お前感じてんのか！クスコ入れられて感じんなら、産婦人科で診察してもらってもマン汁垂らすな！(笑)》と言われまんこの中を明かりで照らされ、《子宮がよく見えるぞ！マン汁が子宮から出て来てんじゃねぇか！今、出してもらったばっかの精子と絡みあってるぞ！孕むかな？(笑)綺麗に洗ってやるよ！》と言いながら子宮にお湯をかけられ、「アァ～ん…」と言うと、《お前ドＭの変態だな！(笑)ここに来て楽しかったんだろ！》「楽しかったです」《だったらまた連れて来てやるよ！(笑)》と言われ、台から降ろし後ろ手に拘束され、左腕で肩を抱き押さえ、バックからちんぽを挿され、「いい…いい…ちんぽ気持ちイイ…みかさのド変態淫乱まんこ…掻き回して犯されてる…」「…もっと…もっとみかさを…ド変態淫乱女にして下さい…」「…Ｅさん好みの…ド変態淫乱女になりたいです…して下さい…」《俺好みの女になりてぇのか！お前も堕ちたな！(笑)お前は上玉だから、俺好みの女に仕込んでやるよ！》と言いながら、口をテープで塞がれ、後ろから首を絞められ、ボーっとしてきたところで激しく突かれ、《首絞めは気持ちイイだろ！１度ハマると病み付きんなんぞ！チンポスゲー締め付けてくる……》「んんッ…んんッ…んんッ…んんんんんん……」《うぉッ…たまんねぇ……まだまだイケるだろ！首絞めイキ覚えたらヤメらんねぇぞ！ほらイケよ！》「んんッんんッんんんんんん…」………「んんッ……んんんんんん………」《締め付けハンパねぇ………うぅぅぅッ…オォォォ……くぅぅぅ………もうガマン出来ねぇ……出すぞ……お前もイケっ！…イケっ！イケっ！イケぇぇぇッ！》「んんんんんんんんぅぅぅ………」と、首を絞めながら激しく突かれて、一緒にイッてしまいました。
テープを剥がし、腕を離されると、その場に崩れ落ち、ボーっとしながらでも、ちんぽを隅々までしゃぶってキレイにしていました。
《首や喉は痛くねぇか？顔も目もイッちゃってるけど大丈夫か？》「大丈夫……首絞め…イイ……」「もっと…して……」と言いながらちんぽをしゃぶり始めると、《お前そんなに気に入ったのか！(笑)》と、後ろ手に縛られた縄を解かれ、髪を掴み引きずられ、ソファーまで行くと、《背もたれに手ぇ付いてケツ出せ！こうやって乱暴に扱われると犯されてるみたいで好きなんだろ！レイプされてんのに、マン汁垂らして悦ぶ変態女だもんなぁ！》と髪の毛を引っ張り、顔を上げさせ首を絞められながらちんぽを挿されると、《マンコキツキツじゃねぇか！なのにチンポ吸い込んでくぞ！このチンポを這うような感覚…絡み付き吸い付くマンコ……何度やっても最高だ…》「あっあっ奥…奥…奥に…当たる…当たる…あたっ……いい…いい…締めて……締めっ……イッ…イクッ……イクイクイクっ……」……「もっと…もっと…イか…せて……」《ああイカせてやるよ！狂うぐらいな！》「また…またイクッ…イッちゃう…イッ…イッ…イクッイクッイクッ…イクイクイクッ……」「ヒッ…ヒャ……イクイクイク…」「もっ……やっ……アハっ…アヒャ…ヒィッ…ヒッ……ひぃぐっ…ひぃぐっ……」《壊れてきたな！暴れんなよ！暴れると死ぬぞ！もっともっと壊れて俺を楽しませろ！お前が壊れる姿がもっと見てぇ！》「ひぃぐっひぃぐっ…イッイッ…イヒっ…イヒっ…アヒャヒャ……」と意識が朦朧として、そこから先は覚えていませんが、相当壊れながらも何度もイキ、痙攣しながら気を失ったそうです。
気が付くと、《おっ！気付いたか！壊れてからも最高だったぞ！首絞め止めると俺の腰掴んで、自分からガンガンチンポ突いてきたから出してやったぞ！そのあとまた首絞めで出してやったからな！お前のマンコの中に２発分入ってるけど、真っ白なザーメンが垂れてきて卑猥だぞ！(笑)落ち着いたら帰るか？》「もう帰るの？」《お前はまだヤりてぇのか？(笑)》「だって気持ちイイんだもん」と言い、精子をポタポタと垂らしながらちんぽにしゃぶりつきました。
フェラで大きくしたちんぽに跨がり、自分でまんこを拡げ、ゆっくりとちんぽに腰を降ろしていき、根元まで入ると「ちんぽ気持ちイイ～」と言いながら、ゆっくり動かし始め、腰をクネらし回しながら、「Ｅさんのちんぽ大好きです。凄く感じます。」《生チンポでオナれ！》と言われ、左手で胸や乳首を揉み弄り、右手でクリを擦りながら腰を前後に動かして、まんこの気持ちいい部分にちんぽを擦り付けると、イキそうになり、「イキそうです。Ｅさんのちんぽがまんこの気持ちいい部分に当たってます。中出しされた精子が、ぐちゅぐちゅとイヤらしい音を発ててます……ああ～ァア～イィ～ちんぽイィ～みかさのまんこを…Ｅさんの真珠入り極太ちんぽで…犯されてます…イィ～イィ～ァア～もう…ダメ……イクッ…イクぅぅぅ」「Ｅさんの真珠入り極太ちんぽでイッちゃいました…まんこがヒクヒクいってます…」「イッたばっかりなのに、Ｅさんの真珠入り極太ちんぽが気持ちよすぎて、勝手に腰が動いちゃいます…」「イッたばかりだから、またすぐ…イッちゃう……」と、乳首やクリを弄り腰を激しくグラインドさせ、回し、出し入れすると、「イクッ…イッちゃう…イクぅぅ……」………「アッアッアッアッ…イクッ…イクッ…イクイクイクッ……」………「もッ……ダメっ…イッ…イッ……イッ…アッ……ァアアアーーーうっ…うっ……ヒッ…ィッ……」と朦朧としながらも狂ったように腰を動かしていると、《このド変態女が！お前のイヤらしい手つきや腰使いにチンポ破裂しそうだ！このまま出してやるよ！》と、下から激しくガンガン突かれ、ドクッドクッドクッと子宮の奥深くに注いでいただきました。
チンポを抜く際に精子がもったいないとアナルプラグでまんこに栓をされました。
お掃除フェラをしていると、《たっぷり種付けして栓もしたから孕むかも知んねぇぞ！お前の子宮の中を子種が登っててるからな！(笑)俺の子種が欲しんだろ！俺に孕ませられてぇんだろ！》「はい。Ｅさんの子種が欲しいので、種付けしていただいてます。Ｅさんの子種で孕ませて下さい。これからもＥさんの子種で孕むまで種付けして下さい」《そうか！そんなに俺の子種で孕みてぇなら、これからもたっぷり種付けしてやるよ！帰ったらまた種付けしてやるからそろそろ行くぞ！》「ありがとうございます」と濃厚なキスをしカーデを着ると、《前は閉めるな！》と言われ、前を開けたまま男性にお礼を言い、部屋を出ました。
ビルを出てから、プチ露出をしながら駐車場まで行き、帰りました。