中出し体験告白

20年ぐらい前の話です。
確か自分が３２歳ぐらいの時の話で、喫茶店で店長をしていた時の事です。
その人はアルバイトで働いていた人ですが、お店はデパートの中に2軒2階
と良くあるレストラン街の2店舗ありましたが、自分はレストラン街の方で
した。
其の女の人は2階の店舗で自分を気に入ってくれて2階の方の店長が教えて
くれました。
小柄でスタイルはとても良い顔は綺麗な方です、俗に言うイイ女という感じ
の女の人でした。
女の人から誘いがありました、仕事帰りにレストランでご飯を食べながら話
をしました。
離婚経験がありますが大丈夫でしょうか？と聞かれた。
自分は別に気にもしていなかったので大丈夫ですよと伝えた。
数回ドライブデートをして分かった。
良い所のお嬢さんで両親ともに開業医でお金持ちだと言う事、前の旦那は、
仕事もしないで遊んでいたヒモの様な男で、別れたと言う事だった。
当時は自分は知り合いの中古車販売で買った赤で綺麗に塗装しなおして貰っ
たマーチに乗っていたのだが、正式に付き合う様になると車が実家に置いた
儘になっているからもし良ければ一緒に取りに行ってと言われた。
大阪まで電車で行き女の人の実家まで取りに行った。
その前に女の人の名前は圭子と言います。
一応圭子が家に電話をしていたので軽く挨拶だけはしました、余り良い顔は
されませんでした。
圭子が「何時もああなの」「男を見ると」「気にしないで」と言いながら自分
の部屋に案内された、「必要な物だけ持って帰ろ」と帰ろうとすると、ご飯で
も食べて帰りなさいと言われたが、圭子が「耳元でどうする？」と囁いた！
自分は「今日は遠慮しておく」「心の準備が出来てないから」改めて来ます。
とだけ伝えた。
2で帰る事にしたが、結局は圭子はチャッカリしている様で、お金を貰って来て
いた、親なんてそんなものだろうとは思った。
但し、金額を聞いてビックリ！！50万とそれ以外にもカードまで、生活水準の
違いには驚きです。
何しろ車はゴルフのカブリオレです。
圭子いわく嫌ならば今母が使っているBMに乗っても良いと言われたので当然の
事、BMの方が好いのでそうして貰った。
今、圭子の住んでいるアパートからの生活からは想像出来ない親の暮らしぶり。
自分は高速道路が嫌いで一般道で帰る事にした。
お金が掛かるからではなく高速道路が嫌いなだけなので下で帰る事にした。
仕事は事情を説明をしてあるので1週間を貰っているので余裕があります。
そろそろ本題にします。
圭子は2つ年上ですが裸はとても綺麗な女です。
全身脱毛をしていてパイパンどころか体にはどこにも毛がありません。
エステサロンにも行くので肌もツルツルです。
1度妊娠をしたけれど駄目だったと言ってました。
胸は小さく片手で収まるくらいです。
当然ながら、マンコは丸見えで結構ビラビラが大きく分厚いのと助平な程
黒い中は綺麗なピンク色をしています。
マンコを触らなくても、だよ「大好きだよ」と言うだけで、マンコからは
大量に粘液が流れ出してお尻まで濡れています。
触ったら大変で、グチョグチョと音と共に汐までも吹き出して来て助平で
大変です、「マンコイイ！」「もっと入れて」「中に一杯出して」と良い
ながら、体位もバックあり、マン繰り返しあり、上に乗り腰を振り中出し
をさせます。
この様な女に初めて会いました。
いい女です。