レイプ願望の男性Aさんとはその後3年程お付き合いをしました。
Aさん好みの女に仕上げるため、まずはフェラチオの特訓からでした。
最初は鬼頭を含み鬼頭の割れ目を舐め回し、片手で竿を優しく上下に動かしながら、もう片方の手で玉を優しく撫でながら我慢汁が出始めたら裏筋を舐めあげ、全体的に勃起してきたら、音をたてながら両玉を交互に含み、転がしながら竿は上下に動かし、我慢汁が垂れてきたら、音をたてながら竿を舐めあげ、優しく竿を含み口で上下運動させながら鬼頭の割れ目の我慢汁を啜り、少しずつ強弱をつけていき、ビンビンに硬くなったら手では玉を擦りながらチンポは激しく吸い付きながら上下運動をし逝きそうになったらマンコをさしだし、精液をマンコに注いでもらいました。
マンコに注いだ後は綺麗になるまでお掃除フェラです。最初の1カ月はほぼ毎日フェラの特訓でした。野外や車内、映画館やカラオケルームなど短時間でもすぐマンコに刺して逝けるようにするためだと言ってました。
2カ月目からは騎乗位の特訓でした。自分で腰の使い方を躰に覚えさせるためだそうで、上下前後腰の廻し方くねらせ方、マンコのどこに当てれば気持ち良くなれるか、また逝きやすい箇所はどこかを知るためだそうです。徹底して躰に教え込まれた後は、全身が性感帯になっていました。
背中を指先でなぞられただけでビクッとしてしまい感じて濡れてしまう程でした。
そんなに感じやすい躰になるとは思っていなかったのでビックリです!
3カ月が経ったら意地悪なことばかりしてくるようになりました。ご飯を食べに行けば、向かいに座っていようと脚を開かせ、Aさんの足の指先でマンコを弄り始めるのです。誰かに見られているんじゃないかとドキドキしながらも気持ち良くなってしまって食事どころではありません。
それでも早々に済ませ、お店を出た途端にチンポが欲しいとせがんでしまいます。『どこでチンポ挿して欲しいの?』「どこでもいいから早く挿して~」「もう我慢出来ない~」『ここから1番近いのはダイエーかなぁ…?』「じゃあそこの駐車場でいいから早く行こ!」って車を走らせている間中チンポにムシャブリついて、赤信号の時、隣の車線にトラックでも停まろうものなら、ミニスカートからマンコ丸出しの姿が見えていただろうに、我を忘れてチンポに没頭してました。駐車場に着くと後部座席に移動して、自分からマンコ拡げて硬くなったチンポを即挿入!騎乗位のまま激しく腰を動かしていたら、『自分からマンコ拡げて挿すくらいそんなにチンポが欲しかったんだ!この数ヵ月で随分淫乱になったね!せっかくだから全裸になって挿せば!洋服邪魔だろ!』って言われて全裸になり、腰をくねらせながら前後左右に動かしていたら、『腰の動かし方がイヤらしいなぁ…』『こんな淫乱女見てたら俺も興奮してきちゃったからドア開けてバックから犯してやるよ!全裸だって構わねぇよな!』「うん。構わないから、激しく犯して!」「あぁ~」「いぃ~」「そこ気持ちいいのぉぉぉ」「あぁ…ん」「そこもっと激しく突いてぇぇぇ~」「いぃ~…」「もっともっと淫らになりた~い!もっともっとAさんが喜ぶような淫乱な女になりた~い!」『よしよし!良い心がけだ!ならもっと変態ちっくになって俺を悦ばせろ!!』『今日は中出しやめとくか?』「イヤ~!!中に出してくれなきゃイヤ~!!」『そうか!そうか!そんなに中に出してもらいたいのか!奥までぶっ挿して欲しいのか?それともマンコの入り口に出してやろうか?』「マンコの奥まで挿して子宮にたっぷり下さいぃ~」『そんなに俺の子種が欲しいのか!?孕んでも責任とらないぞ!!それでもいいのか?それでもいいんだな!!』「Aさんの子種をたっぷり注ぎ込んで欲しいのぉぉぉ~」「Aさんの子を孕みたいのぉぉぉ」「だから子宮の奥深くに種付けして下さ~ぃぃぃ」『よしよし!良く言えたな!だったらしっかり種付けしてやるから溢すんじゃねぇぞ!しっかり受け止めろよ!わかったか!』「はいぃぃ。しっかり受け止めますぅぅ」「あぁ…いぃ~…いぃ~…もうダメぇぇぇ~」「あっあぁ…ん…逝くっ!逝くっ!いっくぅぅぅ」『俺も逝くぞ!出るっ!出るっ!っうっ』『気持ち良かったか!?満足したか?ちゃんと孕みそうか!?しっかり孕むんだぞ』「うん。気持ち良かったけどもっと孕みたい!もっとも~っと孕みたい!」『だったら複数でもやってみるか!?俺の友達何人か呼ぼうか!?それともどっかで探すか?』「Aさんの好きな方でいいよ」『じゃあまずは友達からだな!お前アナルやってみるか?最初は痛いかもしれないけど、2穴チンポはめちゃめちゃ気持ちいいぞ!』『お前なら気に入ると思うけどな!』「うーん…痛いのかぁ…」『お前玩具使った事あんの?』「ないよ!」『よし!じゃあ明日買いに行こう!』『客は男ばっかりだから、NP,NBで行こう!少しはサービスもしてやるんだぞ!』「サービス???」『まぁ…行けばわかるって!(笑)』
次回に続く…