3年くらい前の夏にSNSで知り合った人妻さん。
飲みに行く話で盛り上がってたんだけど、お互い予定が合わず、会う話が先のばしになって終わりそうな時でした。
仕事終わりにやり取りをしてると、彼女も仕事が終わったらしく、会うだけ会ってみる事に。
某ホームセンターの駐車場に待ち合わせ。
ドキドキしながら待っていると彼女の車が来ました。
車から降りて来たのは、ちょっとぽっちゃりしたギャル系の女の子。
彼女を助手席に乗せ、少し雑談をしてると彼女のボディタッチが激しくなり、あそこへ手が触れた瞬間、彼女が、入れて欲しいなっておねだり。
たまらず近くのホテルへ入った。
部屋に入ってすぐに、激しくキスをしあい彼女を愛撫した。
シャツのボタンを外し、露になるEカップ。
優しく揉みほぐしながら、赤い突起を刺激するとビクビクと感じる敏感さ。
タイトなスカートは脱がさず、たくしあげ割れ目に吸い付く。
割れ目をなめ回すと厭らしい蜜がすでに溢れている。
物欲しそうにぱっくりと口を開けている。
我慢できず、生で彼女の中に侵入する。
彼女の中は温かく、棒に絡み付き快楽を私に与え続ける。
OLの制服のまま、バックで部屋の入り口で激しく彼女を突いた。
興奮は最高潮に達し、射精がちかずく。
彼女にどこに欲しいかを問うと。
奥に、中に出して。とお願いをする。
私はより興奮して、彼女を激しく責め立て、沸きが上がる射精感を我慢し、激しく腰を打ち付けた。
尻を鷲掴みし、深く挿入し、子宮を感じながら射精した。
彼女は歓喜の声をあげ、激しくいった。
脈動に合わせて、搾り上げる膣がより射精を気持ち良くさせた。
しばらくして抜いたが、逆流はしなかった。
その日、二人は興奮しお風呂で2回、ベットで2回と愛し合い、彼女は私の精子を子宮に受け入れた。
帰り際、彼女はピル飲んでるから大丈夫と言った。
そして、次はもっと子宮精子でいっぱいにしてね言って帰って行った。
私が中出し中毒になるきっかけになってしまった出来事でした。