前回の続きになります。
仕事後もありドロドロにされて眠って、午前6時かそれくらい
先に目が覚めたのは私。
激しくした後っておまんこがぽってりしてる事がおおいんだけど、まさにそれで。
そーっとKのちんぽに手を伸ばして、指先でくにくにしたり握ってみたり。
数え切れないくらいにこのちんぽ入れてもらって、もう何発出されたか分からないけど、そんな事考えながら弄ってたらおっきくなってきて少し起きたっぽくて、すかさずフェラ。
完全に起きたKは「責任とれ?」って言ってたけど私のおまんこに責任取る準備が微妙にできてなくて
Kの手を取って、おまんこに誘導して太股で挟むみたいにして腰揺らした。指が時々クリに当たった。
Kの指に割れ目擦り付けてたらじわじわ濡れてきて、乳首舐めながらグプッとKが指入れてきた。グチュグチュされてあっという間にKの指が糸引くくらいドロドロになってて、それを自分のちんぽに擦り付けてた。
そのまま脚割られて、おまんこ舐められ、滑る舌で呆気なく先にイかされた。チラっとKのちんぽ見たら完璧に上向き↑で。
だから四つん這いになって、脚開き気味にお尻突き出して
「シて」ってお願いしたらニヤニヤしながらお尻掴んで生ちんぽが入ってきた。
何度か突かれて、一番奥の、子宮口に当る所でグリグリされた時には気持ちよくて、腕に力入らなくてお尻だけ上げてた。
初めてKとセックスした時はおっきくてびっくりして(実際KはXLゴム、フェラはツラい)、それが今じゃ子宮口突かれて喜んでる私。
息つく間もなく、片脚掴まれてピストン。
もう一度後ろから時々クリ弄られながら容赦ないピストン。
私ここでイッてた。
正常位になってゆっくりピストンしたと思ったら、また子宮口に当てながら子宮に直送するみたいに精液ぶちまけた。ちんぽの脈動がいつもよりダイレクトに感じた。
ちんぽ抜いても、精液すぐに垂れてこなくて本当に子宮に流れ込んだかと思うくらい。
上体起こしたらどぷん、て出たけど。
本当にKとのセックスが良すぎる。