中出し体験告白

仕事中に本当にムラムラが治まらなくなって、ヒクヒクして一切触ってないのに濡れ始めててすかさずKにLINE。
休みだったせいか即返信。今からオナニーするために下、脱いだところだったって。
お互いムラムラでKが職場に割りと近いところまで迎えにきてくれて、私は主要な案件は片付いてたので、セックスするために早退。

そのまま合流してホテルに。
部屋に入る直前、エレベーターでKのちんぽをデニムの上から撫でたらムクムクと勃起しだして、部屋に入るなりとりあえず無造作に脱ぎ捨てて、脚開いてアピールした。
指でグチュグチュされて、クリ捏ねられて早くもイッてしまい
Kのちんぽ舐めて、舐めながらフル勃起していくちんぽに興奮して
じゅん、て更に愛液湧くのがわかって
お互いもう限界で暗黙の了解みたいに挿入体勢になって、躊躇なくズルン、と入ってきた。
初めてKとセックスした時からKのちんぽの虜。ワケわからないくらい喘ぎ声も止めらんない。
恋人じゃないし、お互い性欲処理だけのドライな関係だけど。
そんなちんぽに押し開かれながら突かれておまんこが快楽で幸せで。
正常位で腰掴まれながら精液放たれて。
このオナホみたいに扱われる感が妙に好き。
本当に溜まってたみたいで、ドクッ…ドクッ…って脈打つ感覚じゃなくて
ドッ、ドドド……ッと。当たり前の中出し。
この時点でまだ15時。
シャワーして、69して舐め舐めされて次は後ろから挿入。
掻き出された愛液が内股伝うなんて、こんな時くらいしか味わえない。
寝バックで押され付けられながら２回目の中出し。
K曰く、私のおまんこも精液受け止める為に中が伸びるというか、変化があるらしい。

時間的にこれが年内ラストセックスかな。
いつも思い出しながら書いては濡らしてるいちかでした。