中出し体験告白

Ｂさんの腕に胸を押し付けながら絡み付いて歩き、「どこまで行くの？」と聞いたら【みかさの身体検査するから個室にね】と言われ「ホテル？」【違う】「じゃあどこ？」【もうすぐ着くから待ってろ】と言われ、周りに人がいなければニットを捲り上げて、おっぱいや乳首を弄くりながらお店まで来ました。
名前は忘れちゃいましたが、ＡＶが個室で見れるとこでした。そういうお店は初めてだったのでビックリしたのですが、ベッドみたいに寝っ転がれる部屋でした。中に入るとすぐさまＢさんのちんぽにしゃぶりつき、じゅるじゅると音をたてながら吸い付いてＡさんの好きなしゃぶり方をしていたら【みかさはフェラの経験少ないんだよな！俺の女になるんなら、俺好みのフェラの仕方教えるからそれでしろ！わかったか！？】「はい」【ならちんぽは持たずに口の中にたっぷり唾液を溜めて吸い付きながら喉の奥まで入れて頭を上下に動かせ！舌もちゃんと使えよ！】【おっ！いい感じじゃねぇか！だんだん気持ち良くなってきたぞ！もっとちんぽに舌を這わせて左右に動かしたりしろ！そうだ！いい感じだぞ！ほらっ！跨いでマンコこっちに向けろ！もうマン汁が垂れまくってドロドロじゃねぇか！】って言われた途端マン汁をじゅるじゅると吸ってクリを舌で転がしはじめ、気持ち良くてフェラをしながら「ん～ぅん…っん…ん…あぁ～ん気持ちいい～」って言いながらまたちんぽにむしゃぶりついていたら、今度はマンコの中に舌を入れてきたり吸ったり舐めたりされ「気持ちよすぎておかしくなっちゃうぅ…」【おかしくなっていいぞ！我慢するな！】って言われまたマンコをじゅるじゅる言わせながら舌を入れて吸い付かれたので「んあぁ～…もう…我慢…でき…な…い…」「あっ…んっ…逝き…そ…う…逝き…逝っちゃう…ぅ」【なら逝かせてやるよ！イッていいぞ！】「んっは…ぃ…ぃイクっ…イクっ…イクっ…イクっぅぅぅ…」【逝ったみたいだな！マンコがピクピクひくひくしてるぞ！気持ち良かったか？】「気持ち良かった…でもまだ逝きそう…」【じゃあ膝で立てるか？俺も気持ち良くしてくれ！】って言ってＢさんは立ち、顔の前にちんぽを出して【しっかりしゃぶれよ！そうだ！その調子だ！さっきより上手くなってるぞ！おらっ！苦しかったらもがけ！】と言うと頭をわしづかみにして、喉の奥にがんがん突いてきました。ちょっと酸欠になってきたのでもがくと【よく我慢したな！苦しかっただろ！よく頑張ったぞ！お前はホントにいい女だな！ちょっと休んでていいぞ！その間お前の躰で遊んでるから…】と言われ、舌を絡ませたり吸い付いたりしながらキスをしていたら、乳首を弄りはじめ、どのくらいの強さで１番感じるか痛がるか捻ったらどういう反応をするか、躰をそっと触ってみたり、クリもしっかり剥けてるか、感度はどのくらいか、痛みはどれぐらいでくるか…何て事をされてたら、休むどころじゃなく、気持ち良くなってしまってマン汁を垂らしてしまい【休んでていいって言ったのに気持ち良くなってんじゃねぇよ！マン汁垂れてんぞ！こんなんで気持ち良くなるってどんな淫乱マンコだよ！こんな事言われて感じてんじゃねぇよ！この変態淫乱女！そんなに感じてんなら自分で拡げて見て下さいって言え！】って言われたので、マンコを両手でめいっぱい拡げて「ド変態みかさの淫乱マンコをじっくり見て、触って指を出し入れして弄って下さい。お願いします」【なんだ！言えるんじゃん！自分でもド変態な淫乱マンコだって自覚あるんだ！！】「はい。ド変態淫乱マンコ女だって自覚があります」【そうか！じゃあじっくり見てやるよ！】と言いクリとマンコまでの長さ 、マンコの長さや深さを調べられ、潮噴きも初めて経験しました。潮が噴きやすいか確認したかったみたいです。最後に【お前アナルやってみたいんだってな！ちょっとケツの穴見せろや！結構柔らかいしすぐ開きそうじゃん！これなら早めに使えそうだな！さて！ちんぽしゃぶってもらおうか！】「はい」【手を使わなくてもちゃんと大きく出来るようになったじゃねぇか！ほら！またマンコこっちに向けろ！】じゅるじゅるジュポジュポと音をたてながら吸い付いていたら、あっという間に硬くなって我慢汁もたくさん出てきました。どうしてもこのちんぽを入れたくなって「お願いします。みかさのド変態淫乱マンコにＢさんのちんぽを挿して下さい」【もう我慢出来なくなったのか？しょうがねぇな！だったら上になって自分で挿しな！】「ありがとうございます」と言ってマンコを拡げ、ゆっくりと腰を落としていくと、うわっ！！このちんぽめっちゃ気持ちいい！ヤバい！動かなくても気持ちいいなんて…これはヤバい…動かしたらすぐ逝っちゃいそう…【どうだ！待ちに待ったちんぽだぞ！うまいか？そうか。スゲーうまいんだな(笑)】「えっ？？？何でわかるの？」【顔に出てんだよ！お前のマンコもちんぽに絡み付いてくるようでスゲー気持ちいいぞ！絞まり具合もちょうどいいし良いマンコしてんじゃねぇか！ほら！早く動かせ！】「は…ぃ…」【何だよ！まだ挿したばっかなのに、もう感じてんじゃねぇよ！】「ん…はぁ～ぁ…気持ち…よすぎだょ…ちん…ぽ…はぁぁ…ぁぁ…ちん…ぽ…当た…る……気持ち…いぃ…とこ…当た…る…ぅぅ…」って言いながら腰を激しくくねらせ上下前後とピストンしてたら、【なんだこの腰の動きは？スゲー激しいじゃねぇか！逝きそうなのか？】「は…ぃ…Ｂさ…んのぉ…ちんぽ…が……気持ち……よすぎ…て……当た…る当た…るぅぅぅ…あっぅぅぅ……ぃぃぃ……ぃぃぃ…ダっ……メっ…ムリっ……もぅ…ダメっ……んぁ…イクっ…イクっ…イクっ…イクっぅぅぅ…」【お前のマンコ最高に気持ちいいな！イキそうになるとギュウギュウ締め付けてきてヤバいぞ！イッた時も締め付けながらビクッビクッってしてるし…まだ締め付けてきてビクッビクッいってるぞ！うつ伏せのままでいいからケツ上げられるか？】「うん」【お前レイプされたり犯されたりすんの好きなんだろ！だったら思いっきり後ろから犯してやるよ！】「は…ぃ…ぉ願ぃします…」【なんだ！まだ逝きそうなのか？お前１度逝くとたて続けに何回も逝くタイプか？それにしても…この淫乱マンコはちんぽ離さねぇぞ！おい！聞いてんのか？】パンッ、パンッってお尻を叩かれ「聞いてます。でも…気持ち良くて…」【お前ケツ叩くとマンコがキュッキュッって締まるぞ！】「ぅ…ぃ…気持ち…ぃぃ…」【何だよ！乳首摘まんでもマンコひくひくいうじゃんか！こいつぁいいや！】「ィヤっ…ダメっ…ダメっぉ願ぃ…抜いて…ちんぽ…抜いて…ダメっ…ダメっ…ムリ～…ィヤ～…おかしくなるぅぅぅ…」【おかしくなれよ！お前に理性なんか必要ねぇよ！おらっ！どうだ？気持ちいいだろ！このちんぽが気に入ったんじゃねぇのか？】「ぁっ…ぁっ…ぁっ…ィヤ～～ダメっダメっダメっ…ィ…イクっイクっイクっイクっ……あぁ～ダメっダメっ…ムリィィィっっ…ィヤ～…くるっ…くるっ…あぁ～ ダメっ～またくるっ…くるっ…あぁ～くるぅぅぅっ……あっ…あぁっ…ィヤっ…ィヤっィヤっィヤっ……イクっ…イクっ…イクっイクっイクっ」【ヤバい！俺もイキそうだ！お前続けてイクから締め付けが半端ねぇわ！もうわかってねぇだろうから勝手に出すぞ！いいよな！】「ぁ～ぅぅ中…中…中…して…あっ…イクっイクっイクっイクっ」【マジでヤベェ…おい！出すぞ！出すぞ！イケッ～～～】「あっあっあっ…イクっイクっイクっイクっイクっ…」ちんぽ挿したまま、しばし休憩…

【おい！みかさ！わかるか？お前顔が逝っちゃってるけど大丈夫か？】「ぅ…ん」【お前Ａさんと毎回こんなＳＥＸしてんのか？】「ん～ん」【まだしゃべれないか？】「ぅん」【だいぶ緩まってきたけど、マンコが絡み付いてちんぽ離さなかったぞ！そんなに気持ち良かったのか？】「ぅん」
またしばらく休んで…

【みかさ？わかるか？大丈夫か？】まだボーっとした顔をしていたらしい…「まだボーっとして頭回んないけど大丈夫」【どの辺まで記憶ある？】「頭回ってないしよくわかんないけど、２回目逝ったとこくらいかなぁ？」【んで俺とさっき話したの記憶ある？】「ん？さっき？わかんない…」【やっぱダメか…じゃあもう１回聞くけど、Ａさんと毎回こんなＳＥＸしてんの？】「こんなの初めてだよ！」【そっかぁ…ちんぽにお前のマンコが絡み付いて全然離さなかったけど、そんなに気持ち良かったのか？】「うんうん。初めて挿した時これはヤバい！って思ったよ。動かなくても気持ち良かったのなんて初めてだった」【そうだったのか…あのマンコの絡み付き感と締め付け感は俺もヤバかったんだよなぁ…とりあえず起きて座れる？】「うん。大丈夫だよ」【じゃあ俺のとこまで後ろ向きでおいで】「これでいいの？」【よし。じゃあ脚拡げてＭ字にしようか】「はい」【自分のマンコ触ってごらん。どうなってる？】「Ｂさんの精子とみかさのマン汁でどろどろだよ」【じゃあどろどろの精子とマン汁をクリにつけたり精子をマンコの中に戻すようにしてマンコの中を掻き回したり、指を出し入れしてごらん】「ん…あぁ…クリ気持ちいいよ～」「マンコの中ぐちゅぐちゅいってる…Ｂさんの精子でマンコ掻き回してる…ぁは～気持ちいい～」【寄っ掛かっていいからもっと気持ち良くなりな…乳首や胸は俺が揉んでやるから！】「ぅん…あっあっマンコ…マンコがイヤらしい音たててる…Ｂさんの精子の音がする…乳首も気持ちいい～もっと強く摘まんで～いいっ～気持ちいい～Ｂさんのちんぽが欲しいよ～あぁ～ん…ちんぽ～」【そんなに欲しいなら挿してやろうか？】「うん。マンコいっぱい拡げるから後ろから挿して～」【なら挿すぞ！どうだ？】「あぅぅぅ…やっぱりＢさんのちんぽは気持ちいいよ～」「Ｂさんのちんぽが１番だよ～」「Ｂさんのちんぽがあればほかのちんぽなんていらな～い」【そうかぁ！このマンコもスゲー気持ちいいんだよなぁ…ハマりそうだ～ヤベェ…】「Ｂさんのちんぽならいつでもみかさのマンコに挿していいんだよ！あぁ…んん…いぃ気持ちいぃ…もっと激しく突いて～」【お前のマンコ最高だよ！バックから犯されてるってのに自分から腰くねらせて最低だな！自分で腰くねらせるほど興奮してんだ！こんなエロい躰して犯してもらいてぇんだろ！犯してもらうためにあんなエロい服着て歩いてんだろ！望み通り犯してやるよ！】とニットを口の中に突っ込まれスカートで後ろ手に縛られ発せられる声は「ん～ん～」だけでした。
【こうして欲しかったんだろ！これが望みだったんだろ！あんな格好してるからこうやって犯されんだ！レイプされて悦ぶなんてどんな変態だよ！あんだけ言ってんのにまだ腰動かしてるよ！このド変態が！レイプされてんのにマンコヒクつかして悦んでんじゃねぇよ！そんなに締め付けんなら中出しされてぇんだろ！中出しされて悦ぶんだよなぁ！】「よろこひまふ…」【何だよしゃべれるようになってきてんじゃねぇか！】もう１度ニットを押し込まれ落ちないように結ばれました。
【男なら誰でもいいから襲って欲しいんだろ！隣の部屋にもＡＶ見て抜いてるやついるだろうから呼んで来てやるよ！ちょっと待ってな！】って言ってから服を着て出て行き、ちょっとしたら知らない男を連れて戻って来ました。
【こんなドロドロのマンコで悪いけど、中出しＯＫだから良かったら使ってやってよ。こいつレイプされたくて仕方ないんだって！犯されて悦ぶようなヤツだから犯して中出ししてやって！あっ！こいつバックからが好きだからこの格好のまま犯ってね！俺、君の部屋で待ってるから終わったら戻って来て！じゃ！ヨロシクね！】と言って出て行ってしまいました。