電車に乗って秋葉原か上野の玩具屋さんに行く日ですが、薄手の編み目の少し粗い胸元がよく見えるニットにミニスカートで待ち合わせ場所の駅に行ってみるとAさんと知らない人がお話し中でした。Aさんに近づいて行くと、『来た来た。こいつが例のやつね』と知らない人に紹介され「ん???」と思いながらきょとんとしていたら『今日一緒に買い物に行くBさんだから』と紹介され「はじめまして。みかさです」と挨拶をすると【話しに聞いていた通りやらしい格好してんじゃん】「ん?何の話?」とAさんを見ると『今日は俺ほぼサブだから。BさんメインでBさんの言うことよく聞けよ。今日はBさんの女だからな!俺の顔色伺ったり助けを求めるような顔したりすんなよ』「ん?Bさんの女?」『そうだよ!Bさんと楽しめ!』「何だかわかんないけど、わかった」『じゃあ行くか(笑)』とAさんはついてくる形で歩き出し、改札を通り階段を上りはじめたら、Bさんがスカートの上からお尻を触り始め【ほんとにNB,NPで来たんだ…恥ずかしくなかったの?】と確認がてら触ってきたのがわかり、「編み目の粗いニットだったから、乳首が目立つし視線が気になって恥ずかしかったよ」【そうなんだ…恥ずかしかったんだ…でも好きなんでしょ。ちょっとこっち来てみ。】と言われ、ホームの端で後ろから左手でニットの下からおっぱいを揉まれ乳首を摘ままれ、右手ではクリをこねくり回されマンコを触ろうとした時には【もうびちょびちょじゃん。気持ちいいんだ…こんな所で触られてんのにそんなに気持ちいいんだ!お前、話しに聞いてた通り相当な淫乱マンコの持ち主だな!うわっ!指入れたら締め付けてきやがった!このド変態が!こんな事言われてもっと感じてんじゃねぇよ!お前いつの間にか俺の手にしっかり自分の手添えてんじゃん!この淫乱変態女が!この手どうして欲しいんだよ!?このまま止めるぞ!ほらっ!どうして欲しいのか言えよ!】「あっっっ…動かすの止めちゃイヤっっっ…気持ちいいの……こんな所でもマンコびちゃびちゃに濡らしちゃう変態女なの…」「手マンで逝かせて欲しい……の……あぁ~ん…いぃ~気持ちいぃ~…」【だったら俺の女になるんだなっ!俺の女になるんだったら逝かせてやるよ!】「なる!なります!Bさんの女になります」【よし!なら逝かせてやるよ!そのかわり後でたっぷりなっ!】「イっ…ヤっ…今…が…いぃ…のぉぉ……逝き…そぅ…なのぉぉ……」【そんな簡単に逝かせるわけねぇだろっ!話を聞いたら相当な淫乱マンコの持ち主らしいからもっと焦らしてからだなっ!俺の女になるんだろ!?それとも違うのか?違うなら今すぐ逝かせてやるよ!ほらっ!どうするんだっ!さっさと決めろよ!ほらっ!ほらっ!激しく出し入れしてやるよっ!ほらっ!どうするんだ!?】「Bさん…の…女になり…ま…す。なら…せ…て…下…さ…ぃぃ…。」【だったらどうすんだよっ!】「Bさ…んの…女…に…なりた…ぃ…から…もっ…と…もっ…と…焦ら…し…てから…逝か…せ…てっ…下…さ…ぃ……」【ホントは逝きたいんだろっ!逝かせてやるぞっ!ほらっ逝けよっ!ほらっ!ほらっ!もう我慢出来ないんだろっ!ほらっ逝けよっ!激しくしてやってんだから逝けっ!】「イっ…ヤっ…止めっ……てっ……あっっっ…逝っ…ちゃ…う…ぅぅ…逝っ …ちゃう……止…め…てっ……っっ…あぁ……」【お前止めてって言いながら自分から腰くねらせてんじゃん!ホント淫乱だなっ!スゲーいい顔してんぞ!止めてやるから舌出してこっち向けよ!】「はぁぁ~はぁ~ん…ん…」とお互いの舌を吸い付き絡ませ濃厚なディープキスをしてその場は何とか凌ぎました。
Aさんは死角をつくるように立っていてニヤニヤしながらこちらを見ていました。
すると、電車が来たので3人で乗り込み、立ち話をしながらまずは上野に行く事にしました。
車内で、AさんがBさんに『こいつ弄ってみてどうだった?見込みありそう?』【なかなかいいマンコ持ってるし、全身の感度もいい方だし、色々楽しめそうだと思うけど…(笑)】『じゃあ後は任せてもいいかなぁ~?』【あぁ~構わねぇよ】「ん?いったい何の話をしてんの?」『買い物の話だよ(笑)』「そうなんだ!」『お前さっきどうだったんだ?気持ち良かったか?乳首勃ってんじゃん!それにしっかり見えてるぞ!男誘うためにそんなの着てきたのか?お前ほんとに淫乱だな(笑)』「これ着てくるように言ったのAさんじゃん(笑)」『いやいや。断る事だって出来たんだから…んでどうだったんだよ。』「めちゃめちゃ気持ち良かったよ。寸止めされて何か躰中が悶々としてムズムズしてる…」『まだまだこれから楽しませてくれるよ。なぁ!』【あぁ~!】って言いながらまた乳首を摘ままれて、電撃が走ったかのようにビクッってしてしまい【あっ!また感じてやんの(笑)こいつ好きもんじゃね?】『あぁ!かなりの好きもんだと思うよ!店行く前にいつものとこ寄るだろ?』【いいのか?】『その方がそいつに合ったもん買えんじゃん』【まぁ…そうだけど…わりぃな!】『構わねぇよ。そいつにもBさんの言うこと聞けって言ってあるから(笑)』「ん?Aさんどっか行っちゃうの?」『飯食ってから2~3時間だけ別行動して、また合流してから買いもんな!とりあえず着いたら飯行こうぜ』
と話してる間に上野に到着。ご飯を食べるために店に入ると、Bさんが隣に座りAさんが向かいに座りました。
ご飯が来るまで話をしていたのですが、Aさんに『脚開け!今日から俺が言わなくても常に脚開いとけ!いいな!』「はい」Bさんは足先でマンコを弄られてる姿を見て、太股を撫でながら耳元で【いい顔してるぞ!気持ちいいんだな!どこでも欲情すんだ!ここも弄って欲しぃんだろ!】と言われ、おっぱいを力強く揉まれ、小さい声で「んっぅ…はぁあ~ん」と喘いでしまいました。するとBさんに【声なんか出してると何されてんのかバレるぞ!乳首も弄ってやるから我慢しろよ!ほらっ舌出せ!】とキスされながら弄られていると、ご飯が運ばれて来ました。ご飯を食べようとしてもマンコも乳首も弄るのを止めてくれません。時々びくびくってなっていたらBさんに【早く食べないと冷めるぞ!それともお前が食べたいのは俺のちんぽか!?さっきからずっとちんぽ擦ってるぞ!俺が食べる間止めてやるからさっさと食え!】って言われても、Aさんはちっとも止めてくれません。頑張って食べ終えた頃にやっと止めてくれました。
逝かせてもらえないままなので、悶々とした状態が激しくなるばかりで頭の中はボーっとして躰がムズムズして仕方ありません。
AさんとBさんは、このあとの待ち合わせの話などをしていました。そんななか、我慢仕切れなくなったのか、自然とBさんのちんぽをパンツから取り出しシゴいていました。
BさんからAさんに【おいおい!こいつ俺のちんぽ出してシゴいてるぞ!このまましゃぶりつきそうな勢いなんだけど大丈夫なのかよ!?】『あっ!やべっ!こいつ限界だ!店行った方がいいな!』【じゃあ出るか?】『あぁ!ちんぽ勃ったままで大丈夫か?みかさの席替わらせようか?』【ちょっとだけ待って!おいっ!みかさ!大丈夫か?もうちょっとしたら行くからちんぽ離せ!】「ぅ…ん。わかった。ねぇ…ちんぽ欲しい…Bさんはみかさのマンコキライ?やりたくならないの?」【やりたいからちょっと待って!みかさのマンコは好きだよ。これからやりに行くか?Aさんは来ないぞ!俺しかいないけどいいのか?】「うん。だってBさんの女だもん」【よし!じゃあ行くか!】「うん」Aさんに【待たせてわりぃ!もう大丈夫だ!行くか?】『おぅ!』
ってな感じで店を出てお互いに別行動になりました。
次に続く…