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中出し体験告白

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: 中出し体験告白
注目 たった数滴飲むだけで彼女が欲情!?
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1:元彼のと再開、中だしして
投稿者: こうちゃん
高校の同期会で十数年振りに再会した彼女の名前は佐知子。
高校を卒業してから20年、十数年振りに同期会の知らせが届いた。
十数年振り、元彼女佐知子も出席すると知ったので会いたいと思い参加する事にした。
なつかしい友の顔が有った、そんななかにお目当ての彼女の顔があった。
彼女も俺に気がついて小さく手をあげてニコッとしていた。
少しして「こうちゃんお久しぶり、元気?懐かしいわね、おぼえている?」とニコニコしながら側に来た。

165cm程の背丈、セミロングの髪にブラウス姿で胸もふっくら、括れたウエスト、ふっくらしたヒップ、スカートの裾からすらっと伸びた足、思っていた以上にいい女になっていた。
「もちろん覚えているさ、サッチャンひさしぶりだね、まあ元気だよ、きれいだね」
「ウフフ、あらお世辞?でもうれしいわ」
彼女とは高3の春に付き合ってくれとコクられて、俺の誕生日とサッチャンの誕生日が数日違いだった事で二人の誕生日を兼ねたデートの時「付き合ってくれた時からずっと決めていたの、誕生日に大事なものあげるって、あげるからお嫁さんにしてね、約束よ」

そう言われて初めて抱いた初エッチはなかなか入らず、やっと入ったら十分も持たずアッと言う間に終わってしまった初体験、それから何度かエッチをしていたが卒業後、互いに進む大学の関係で遠く離れた事で、夏休みや正月で戻った時の年数回、関係を持ったが大学卒業、親の転居、就職などをきっかけに疎遠になってしまっていた。
会も進み、皆の近状報告や世間話、飲み食いしていた同期会も、それではまた次回の同期会で会いましょうなどと話して散会した。
その後の二次会、後の三次会へと流れて行くことになる。
俺、行こうかな、久し振りだからとサッチャンを誘ったら、いいわよと言う返事だった。

二次会カラオケで歌って飲んで、下ネタ話題などの会話もちらほら、飲んでいた中で出てだいぶくだけた感じになって来た。
時間も遅くなったので後は行く人、帰る人、好きにどうぞと言う事で三次会に流れた。
二次会を出る時にサッチャンに三次会まで付き合うかと聞いてみた。
「三次会はいいわ、ね、いいでしょ」そうかと、彼女の側によってじゃあ二人で三次会しよう、いいか。
「ウフフ、エエ、いいわよ」と言うので、酒などを仕入れタクシーを拾い行先を告げる。
それを察して「まあ、もお、いいわよ、まだ有るからウフフそうよね、」

目的近くで降りて目的のそこへ入る。
男と女の楽しむあの場所、まだちゃんとあったんだね。
そこは大学時代に何度か男女の関係を持ったなつかしい場所だった。
部屋に入ると「こうちゃんは就職した後どうしてたの、ずっとあえなかったけれど」などと飲みなが
ら話をしていたら、しな垂れかかってきた。彼女のいい匂いが鼻をくすぐる。
「ウフフ、こうちゃんひさしぶりに楽しい事したいんでしょ?ウフフ」

「アハハ、そりゃあ十数年振りだからな」
「あの頃とはもう違うわね、二人とも」
「それはそうだな、いい年の男と女だろ」
「そうよ、もしかしたら不倫になっちゃうかもしれないわね」
「不倫でもいいな、サッチャンちゃんとなら」
「こうちゃんは居るの、奥さん?」

「イヤいないよ、まだだよ」
「サッチャンは結婚しているのか」
「今はしてないわ、こうちゃん、好きな人いるの?」
「いるよ、サッチャンしてないって、離婚したのか」
「そうなんだ、エエ、じゃあだめよね」
「ダメじゃないよ、だいじょうぶだよ、それならいいんだろ」と抱きよせ舌を絡ませてキス。
ウーンと息が荒くなった。

そのままベッドに押し倒すようにしてブラウスの裾から中へ手を入れ乳房を揉んだ。
柔らかな乳房を揉んで乳首を摘まんで揉みほぐすと乳首が硬くなって、アウッウッと声が漏れる。
上を脱がせブラも取って乳房を吸い乳首を咥えるとウッウッアッアッ喘ぐ声が出ている。
昔の小さな硬い膨らみとはちがう柔らかくふっくらした乳房をいじる。
ア~ン、ネ~と色っぽい声が誘っている。
スカートを脱がせパンティーだけにして寝かせて股間へ手をすべり込ませてクリトリスを探る。
暖かくジットリ濡れた股間を探りクリトリスをいじるとアハッウウッと声が漏れる。

以前の硬い蕾みたいな股間とはちがい男を知った女のジットリ股間になっている。
大豆程のクリトリスを擦っていると、ウウウウアッアッビクビクと良い反応をする。
クリをいじった指をホールへ挿し込むとヌルヌルジュクジュク充分に潤っていた。
差し込んだ指でかき混ぜるとグチョグチョ、ウウ~ビクンビクン身体が反応している。
ア~ン、サッチャンの手が俺の股間を探っている。
ネエ~と硬くなったチンコを引き寄せるようにして掴んでいる。
裸になってでサッチャンの上に重なると股間に押し当てるようにして揺する。

「いいのか?」
「エエいいわよ、こうちゃん好きよ」アハン
「俺とならいいっていうことなのよ」
「だからこうちゃんとならいいのよ」ウフン
「出来てもイイって事か」
「エエ、こうちゃんいいのょ」
「好きにしていいのか?」

「だからいいの、ウフフ私の事嫌いなの?」
「好きだよ、知らないぞ、出来ても」
「いいの出来ても、出来たらこうちゃんのお嫁さんになるんだから」
しばらく馴染ませるように揺すっていたらサッチャンの其処の部分はもうグッショリ愛液で濡れていた。
股を広げてピンクがかって濡れた股間へ顔をつけクリトリスを舐め大きくなった豆に吸いつくと「ウグ~ヒ~ヒ~」ヨガリ声をあげて顔が激しく振られ「アアァネエ~こうちゃんダメ~ア~オネガイ」と言いながら手が俺の身体をなでまわしていたがチンコを掴んで扱き始めていた。

ペロッと舐めながら舌を使ってチンコをもてあそんでいたが、口に含んで銜えるとチュパチュパ、ウングウングフェラを始めた。
咥えているサッチャンの腰を抱えると跨がせてシックスナインで股間をいじりクリトリスを摩っては舐める。
クリを摘まんで咥えると、ングアハヒィッ感じている。
広げた陰唇を舐めホールを舐め中のスポットを指でさすって興奮させるとジットリジュクジュクに濡れて愛液が溢れだしてきた。
サッチャンはチンコを銜え、俺はマンコを舐め、吸いあってフェラとクンニを続けた。
膨れたクリトリスを扱くとピンクの膨らみがとび出してきた。
それを吸うとサッチャンがチンコを激しく扱き掴んで呻く。

「ア~イャ~ダメ~イッチャウ~」
充分にフェラとクンニでサッチャンの陰部を舐めて濡らすと「モウダメ」と放す。
充分に潤って来たので、それじゃあいくよ、と抱えるように身体を合わせ股を開いてサッチャンのホールへチンコを押しこむように腰を沈める。
十数年ぶりの挿入になる、グジュグジュグジュとチンコをサッチャンの暖かく締まったホールへ押し込んでいく。
グイグイと押し込んでいくとしごかれる様な感触がチンコに伝わる。
十数年前とはちがい大人になり何度か男を受け入れただろうホールの感触は、でもいい感じだ。

グジュグジュと押し込んでしっかりと奥まで入れる。
ハア~ウ~呻き声をあげ、こうちゃんと抱き付いてきた。
「サッチャン久し振りにやれてうれしいよ」と、ゆっくり腰を振る。
「いいわ~、こうちゃん、私も~」
動くたびにグニュグニュ、ヌチャヌチャ、徐々に動きを早くしていく、グジュグジュジュボジュボ、ア~ア~ウッウッヒ~ヒ~ハッハッと艶めかしいサッチャンの喘ぎ声が漏れていた。
抱き起こして抱え揺らしながら乳房を吸って舐める。アアイイウッイイッイイワ~。

身体の向きを変え手をつかむと騎乗位にして突き上げを繰り返す。
その度アハ、アハ、ウッウッ、ハアハア、アッハッアッハッアッハッアッアハッ、ヨガリ声がでている。
やがて、「ウグ~ハア~こうちゃんアァ~モ~ダメ~」と覆いかぶさってきた。
体位を正常位にしてさらに腰を振り続ける。
グチュグチュジュボジュボヌチョヌチョと動くうちチンコが擦れるような快感になって来た。
サッチャンのホールが締まって来たようだ。
「アア~こうちゃんモウダメダメハアハアイキソ~」息がはずんでいる。

まだまだ、十数年ぶりなんだからもっと気持ちよくなろうよとさらに腰を振り続けた。
ヒイヒイハアハア、ウ~ウ~アンアン、ビタビタヌチャヌチャ、喘ぎとよがり、腰を振り打ち付ける肉体の音が続いていた。
絡めた手足がギュッと締め付けられてきて、「モウダメ~ガマンデキナイ~ウ~イイ~イクゥ~」とサッチャンのよがり声がもれチンコが締め付けられてのけ反り動くたびチンコに快感が来る。
振る事数回でドビュッドビュッドビュッドビュッドビュッと何度もチンコを痙攣させてサッチャンの肉体の奥深くへ十数年ぶりに暖かい物を発射した。
「ウゥアァ~イク~」サッチャンが口半開きでヨガリのけ反って逝った。

注ぎ込んだ快感、逝ったサッチャンを抱いてしばらくそのまま重なっていた。
やがてウ~~~~ンと絡んだ手足が緩んできた。
満足そうに微笑んでいる上気したサッチャンの顔がきれいだった。
「ウフフ、ハア~スゴ~イ、気持ちよかったわ~」
「ああ、サッチャンもしたかったんだろ、俺と」
「ウフフフこうちゃんもしたかったんでしょ」
「そりゃあさあ、サッチャンと遣りたかったさ、ずっと」

「ハァこうちゃんもっと抱いて」と抱きついてキスしてきた。
そのまましばらく抱き合って快感の余韻を味わっていた。
ちょっとすごくない、言いながら一度離れると、サッチャンのホールから俺の発射した物がダラダラダラっと流れ出して来た。
サッチャンがそこをティッシュで押さえて拭いている、こんなに、すごいわ、久しぶりのこうちゃんのって元気ね。
始末してから、「まだ元気だから大丈夫みたいね」とキュッと扱かれた。
「ア~スゴイ~こうちゃんのすご~い」とまた扱くので
「サッチャン、遣っちゃうぞ」と抱きつこうとすると「アンイヤン」と逃げる。

這うように逃げるのを捕まえるとそのままバックで抑え込んで股を開いて元気なチンコをサッチャンのホールへズブズブッと突き入れる。
「アンヤン」激しく腰を使っていると「アア~ンアハアハウゥ~」声が出て来たので、ゆっくりにして腰を使って動き擦れる感触と奥を突く感触を楽しんだ。
「アンハンアンハンフンフンウッウッ」動きに合わせるようにサッチャンの喘ぎ声。
やがて「モウダメモウダメ」に変わって漏れている。
「もうダメじゃなくてモットだろ」
「アンヤン、モ~ダメョダメ~」

少し動いては休み、休んでは動きとゆっくりゆっくり腰を振っていた。
「ねえこうちゃんアッ、ね~アウッ」
「何だい」
「ヒッ、あのさ~アアッ」
「なあに」
「アア~」
動くたび漏れるサッチャンの言葉は喘ぎ声ばかりしかでない。

腰の動きはゆっくりと続けていたがやがて
「アアア~こうちゃんネエもうネエもうアアア~、ハアハア、ほんともうイッチャィソ~」と喘ぎ声がでて抱きついて手足が絡んできた。
「こうちゃんもうダメ、イイ、もうイッチャィゥ、ヤダ~イッチャウ~」とホールが締って来た。
「こうちゃんマダなの~」と言いながら腰が振られ動くたびチンコの擦れが気持ちよく快感が襲う。
「ウ~ンモウダメイッチャウ~」キュキュっと絡んだ手足が締まると擦れる気持ちよさは最高に、数回腰を振ったらドピュドピュドピュッドピュドピュッとサッチャンのホールの奥へ注ぎ込んだ。
「アハゥ~こうちゃん~~」

そしてそのままじっと動かずにいた。
ウ~~~ンやがて締め付けが緩んできた。
身体を離そうとしたら「ひさしぶりで気持ちいいからこのままじっとしていて」と言うので抱いたままでじっとしていた。
キスして絡めた手が俺の身体をまさぐっている。
「ハアァこうちゃんのまだ硬いままね」
「ああそうだよ」とクイクイ腰を振る。
「まだ大丈夫なのね~、ヤダ~そんなにしたらまたしたくなっちゃう~」

「サッチャン、もっとしたいか?」
「ウン、こうちゃんともっとしたいわ」
サッチャンの身体、こんなにおいしくなっていたのか、入れて気持ちいい女になったなと又ズンズングイグイと突いて腰をふる。
「アッアッアッこうちゃんウッアッウッアッアッモッモッモッハッハッハッ」動きに合わせ声が出ている。
グチュブチュグチュブチュ注ぎ込んだ精液がホールから溢れる様に股間を汚している。 
上に重なりゆっくりゆっくりと動いていた。

そのうちにサッチャンの抱きついていた腕がゆるんできた。
重なったままサッチャンは眠ってしまったのかと思って腰を振っていたらまたビュビュビュッと注ぎ込んだまでは覚えていたが、サッチャンに乗ったまま少しの間寝てしまったようだった。
こうちゃん・・重たい・・と言う声で気が付いた。
サッチャンはまだ目を閉じ静かな寝息をたてているようだ。
なんだ寝言かとおもったらニコッと微笑んで「こうちゃん重たい~」
抜こうと思ったらマダダメ~。

「どうして」
「だって~入ってるんだもんこうちゃんのがまだ」
まだしっかりとサッチャンのホールに硬いチンコが納まっていた。
「まだだめよ」とサッチャンの手足を絡めて来て、ネエもっと、という。
「もっとなのかい、じゃあいくよ」とまた腰を振りだした。
ヌルヌルクチュクチュ、アン、ウッウッハッハッ、すぐによがり声がでる。
しばらく振り続けるとサッチャンが悶えるように身体が動いていた。
「イイ、イイ、ア~イイ~こうちゃんイイ~」また絡めた手足を締め付けて来た。

グイグイグイと突き入れると締り擦れて快感がチンコを襲ってきた。
ア~イイ~ウゥ~、の声に合わせるようにまたドクドクドクッドクドクッドクッとサッチャンの中へ注ぎ込んだ。
しばらくしてゆっくりと離れると二人の股間はグチョグチョに濡れていた。
流れ出す白い物を押さえるように拭いてから俺のチンコの汚れも拭き取っていた。
「ア~きもちよかったわ~、こうちゃんと出来て」
「良かったな」
「ウンいい気持ち」
すこし休もうね、と横になる。

そうする内いつの間にか寝込んでしまったようだ。
なにか下腹部をいじられている感触で眼が覚めた。
サッチャンの手がチンコを掴んでいた。
ウフフこうちゃんのすぐ元気になっちゃうのね
俺の手はサッチャンの股間をいじる。
ここもすごくいい感じだよ、とクリトリスから中のスポットを摩る。
アン「イヤンモ~そこダメ~」身体をよじって感じている。

クリトリスを摘まむとアハン。
やがてンンウッウッと声が出はじめ顔がまたほんのり染まっている。
指を挿し込むとジュクジュクに潤っている。
サッチャンが股を開いたのでかぶさってチンコをホールへあてがってゆっくり押し込む。
ズンズンズンと奥まで入れて揺するとサッチャンが腰を振りだした。
「アアこうちゃん、アアこうちゃん、ハアハアこうちゃん」と一人で喘ぎ動いていた。

やがて抱きついてきて、アア~ウウ~こうちゃんイク~の声、チンコは気持ちよくしごかれ
ビュビュッビュビュッビュビュッとホールの中へ注ぎ込んだ。
興奮がおさまるまで重なっていた。
サッチャンがグショグショに濡れた股間の始末をして、シャワー浴びる?
風呂場へ行きシャワーを浴びて股間を洗っている。
ヤダ~こうちゃんの、どうしてこんなに元気なの~?と言いながら湯をかけていた。
「久しぶりにサッチャンと遣ったんでもっとヤリタイなって思ったらすぐ元気になっちゃうんだよ」

と後ろから抱くと、も~でもこれでお終いにして寝るのよ、と前かがみになって尻を突き出した。
じゃあこれで今はおしまいだと腰を抱え立ちバックでウンウンと押し込んで勢いよく腰を振った。
「アア~こうちゃんスゴイ~アアアアウウウウウ」声を聞きながらピストンを続けビュビュビュッビュビュビュッ、しっかり注ぎ込んだ。
励んで汚れた身体を洗ってさっぱりさせた。
朝まで寝てから帰ろうね、お休み。
眼が覚めて横のサッチャンをみて軽くキスして髪を撫でると目を覚ましコッチを見てニッコリして首に手を回してきてキスして来た。

同時に、「こうちゃん」「サッチャン」ハハハ、ウフフフ、ソレ~ヤルゾ、ア~イヤンダメョ~。
身体を重ねてサッチャンの股を割って腰を振ると元気なチンコがサッチャンの濡れたホールへグニュグニュっと飲み込まれていく。
「ハァァこうちゃん」「ウゥ、サッチャン」おはよう。
キスしてゆっくりと腰を振り続ける。
やがて「ア~イイ~こうちゃんイイ~」手足を絡めて締め付けて来た。
グイグイと突き入れるチンコが締め付けられ擦れて快感が襲ってきた。

ハッハッハッハッアッアッアッアッァ~イイヮ~の声に合わせるようにドクドクドクッとサッチャンの中へ注ぎ込んだ。
やがてハァ~と息をして俺を見つめる上気した顔が微笑んでいる。
「アアよかった、こうちゃん気持ちよかったわ」
「サッチャンと出来て良かったよ」と、ゆっくり身体を離す。
「もう今はおしまいね?」
「ああ、おしまいにしようね」
流れ出す白い物を押さえるように拭いてから俺のチンコの汚れも拭き取っていた。

洗って来なくちゃ、と風呂場へ行って股間を洗う。
綺麗にあらって服を着てそこをでた。
「まぶしいわね」
「朝帰りか~、ふふふ」
「ネエ朝ごはん如何する、良かったら家に来ない、何か作るわよ」
「え、行ってもいいのか」
「いいわよ」
「じゃあ行こうかな」
サッチャンを十数年ぶりに抱いて楽しむ事が出来たけれど楽しみはまだこれからなのだ


 
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