中出し体験告白

なんだかんだ、特に予定がなく呼び出されればすぐセフレとしてる。
さっきはJと。スッキリして眠っているJの精液溜め込みながら書いてます。
相当溜まってたみたい。
乳首舐め噛みしながらクリを捏ねられて
｢今までどんだけ中出しされたんだろ、このまんこ｣
｢もう完璧に処理穴じゃん｣
｢中出し専用まんこ｣…ってくちゅくちゅ弄られながら耳元で言われた。
腰がピクンピクン震えてきて、Jの指咥えたおまんこがヒクつく度に愛液がじわ、って滲む感じ。
Jのちんぽももう膨らんでギンギン。だから｢もう入れよ？｣ってちんぽ握りって擦りながらねだってみた。
おまんこから抜いた指に絡みついてる、糸引く愛液を目の前で舐められて。
｢処理穴｣とだけ囁いてギンギンちんぽが入ってきた。
形がくっきり分かるくらい太くなってた。
気持ちいい、気持ちいい、って言いながらピストンしてきて割と直ぐに中出し。
そのあともバックからおまんこ使われて１回中出し。


…思い出しながら書いてたらまた、濡れてきた予感。
中に精液あるのに。
朝イチセックス誘っちゃお。寝てるとこ、しゃぶってみる。