あれは 約 3年前 出会ったのは、 とある ゲーム内で 知り合い
チャットする間柄 に なり お互いが 気になりだした。
彼女は ハンドルネームを 今北産業 と 名乗っていました。
私達は お互いに 心が 辛い 人が出す 悲鳴の様な 物を感じていた。
今北産業さんは 深夜 お酒に飲まれ チャットを 会話にならない
しかし 同じ様に 飲まないと眠れなくなっていた 私は 会話に付き合い続けました。
ある時 逢いに来て欲しい と 彼女から お誘いが 同じ九州だか かなり 遠い距離 私は 迷わず 彼女の 住む街へ
予定を キャンセルして 次の日には 新幹線に乗り
彼女の元へ 私は 駅前の ホテルを予約して 地理に疎い街なので
彼女に ホテル前に 来てもらった。
お互いに 話はしていたが 会うのは 初めて
時間帯もあり お互い 待ち合わせから 直ぐに 見つけ会えた。
彼女は 荷物を 沢山 持っていて 私は ? どうしたの?
と聞くと 私も 一緒に 泊まる と 言う
で ホテルの予約を 2名に 変更して 部屋へ
そこで ゲーム内 では 話せなかった リアルの話をしました。
私は びまん性 円形脱毛症 で 髪を スキンヘッドにしてる話 今 現在 不眠症で アルコール が 無いと 眠れない事
すると 少しづつ 今北さんも 過去の恋愛で 酷い DV に あい死にかけた話 勿論 警察沙汰になり
彼女は 女性器に 熱湯をかけられ 大ヤケドを
彼女は 私を 試している様だった
私は 彼女に 見せて欲しいと 何があっても 怯まないと
彼女は 怯えながら 私に従った
傷は 癒えていたが まだ 何となく 分かる程度
だが 私は 遠慮なく 押し倒して
舌で 優しく 出来るだけ優しく 舌を這わせた
彼女は そんな私 を 愛おしそうに 見つめていた。
そこからは お互い 大人の男女 最後まで 行く事は 理解していた。
すると 彼女は ピルを飲んでいるから 中で 出しても 良いと言う
私は 彼女を 夢中で 貪り 少年の様に 突きつけ 激しく 腰を振り
気分なのか? 私達は 一気に 登りつめた 私は 彼女の中に ドクドクと 出し尽くした。
これで 終わる夜では 無かった。
駄文 失礼しました。 ほぼ 実話です。 誤字脱字 文章の稚拙さ 平に 御容赦を 拝読 ありがとうございました。