中出し体験告白

先日、以前に遊んでいたセフレ（２０代人妻）から、久しぶりにLINEが来て、会ってきました。

会うのは１年ぶりくらいで、それまでは旦那が出張がちだったので時間が取れたのですが、部署異動で、そういうのが無くなって、ついでに妊活に入るとかで、しばらく疎遠に。

その日は旦那が久しぶりの泊りでの出張で居ないからと、前もって連絡があり、私も久しぶりの逢瀬なので、夜景の綺麗なシティーホテルに予約を取って待っていました。

部屋をノックする音が聞こえ、出迎えると、お腹の大きなセフレが。
既に８か月。
とりあえず入り口でキスしてから、上のレストランで食事。

夜景でウットリさせて、再び部屋に戻る前に、地下駐車場に連れて行き、周囲に警戒しながら全裸にさせました。
元々はそんなに大きなおっぱいではありませんでしたが、妊娠のせいか、２カップくらい大きくなり、乳首も黒く膨らんでいました。
以前より露出好きで、久しぶりのプレイに緊張しながらも、首輪とリードを付けて徘徊させると、アソコから愛液が垂れるほど濡れていました。
乳首を摘まんでやると、声を押し殺しながらも感じて、身体をモジモジさせていました。しばらくイジメて、ようやくご褒美のフェラ。
久しぶりの旦那以外のチンポを美味しいと言いながらジュルジュル音を立てて、しゃぶったり咥えたりしていました。

女「もっとイジメて・・・」

セフレの本音が出て、一旦部屋の戻ると預けていた縄を出してきたので、久しぶりの緊縛を要求。
その前に、しばらく放置状態のようになっていた陰毛を剃り上げ、股間には遠隔ローターを仕込んで、露出用で愛用の前開きワンピを羽織り、今度はホテルの近くの公園に。
人気を気にしながら、時折スイッチを入れると、ビクッとして感じていました。
ベンチに座らせ、後ろ手でベンチに拘束。
ワンピの前を開け、おっぱいを露わにした状態で、ローターのスイッチのONしたままで放置。
しばらく、距離を開けて見ていました。
誰も来ませんでしたが、興奮で何度も逝ったそうで、少し放心状態のまま、ローターを外し、その場で放尿を指示。
出しながらも、それで興奮し、逝ったようにビクビクさせていました。

部屋に戻ってロープを外し、ベッドに押し倒して生挿入。

女「あぁーーーいいーーー！こっちのチンポがいいーーー！」

と、満足な様子。
その後、窓際に立たせバックから挿入したりと、いろいろ責めて、妊娠中だし、最後はこれまで控えていた中出しを。

軽くシャワーして、腕枕で就寝しましたが、夜中に目が覚め、彼女を起こし、廊下やエレベーターホールでハメて中出し。
朝も目覚めのフェラをさせ、モーニング後に最後のSEXで、３発目の精液を注ぎました。

チェックアウトしてから、まだ旦那が帰ってこないからと、初めてセフレの家に。
一緒に入るとマズいと思い、時間差でセールスマンのふりして行き、旦那と寝ているベッドでハメて、４発目の中出し。
そのまま放心状態のセフレを放置して、家を後にしましたが、後で精液を潤滑油代わりにオナニーしたとLINEが来ました。

出産したら、次はあなたの子供が欲しいから、また中に頂戴と・・・