つい先ほど人生初めての中出しを体験いたしました。
相手は20歳の彼女で、彼女も人生初の中出しでした。
彼女とは去年から付き合い始め、付き合って一年の記念に中出しを許してくれました。去年は童貞と処女で、お互い恥ずかしがるようなセックスしかしませんでしたが、今日は以前とははっきりと違いました。
初めての生にお互い興奮し、舌を絡ませ、お互いが唾液でべとべとになるまで全身を愛撫し、脚を絡ませ、お互いの欲望と愛をぶつけ合いました。どろどろにほぐれた彼女の膣に初めて0距離で触れあい、お互いの目をしっかり見つめながら一気に奥まで挿入しました。
彼女の膣は暖かくて、ぬるぬるで、時々柔らかく締め付けて、ひだひだを絡み付かせて射精を促してきます。私も、彼女の膣内の具合、ひだ、締め付け、ぺニスの先端に時折感じるこりこりとした感触を楽しみながら一心不乱に突きました。目の前の女に自分の遺伝子を植え付けることを世界で一番に自分だけが許され、彼女は自ら男の精子を送り込まれることを望み、腰を必死に振って射精を促している。そんな彼女の雌の部分に興奮し、彼女を一心不乱に抱いておりました。
やがてそのときがやってきました、熱いものがぺニスにこみ上げてくる感覚、お互いの手と手、唇と唇、性器と性器が絡み合い、彼女の脚は私の腰に回され、奥へ奥へと押し付けてきます。彼女の意図を知った私は、奥に押し付け、擦り付けるように何度も動き、そして、奥まで一気に突き込んだとき、目の前が真っ白になったような感覚と共に、尿道を熱いウイダーのような液体が無理やりに通りびゅーっと放出される感覚、続いてペニスがポンプのように収縮してどく、どく、どく、と精液を送り込む感覚。小さく痙攣しながら精液を受け入れる彼女がたまらなく愛しく、雌を征服する雄としての幸せに震えながら射精を終えました。
しばらく繋がったままでいちゃいちゃし、ようやくペニスを抜くことを彼女が許してくれ、柔らかくなったペニスを引き抜くと、ドロリと二人が愛し合った真っ白な液体が溢れだし、シーツまで垂れてしまいました。いくら拭いても溢れてきたため、彼女自信も量に驚いておりました。間違いなく人生で最大の射精量だった自信があります。彼女と私は疲れはて、そのまま抱き合って眠りました。
朝になり、目を覚ましてすぐ、日記がわりに、興奮を忘れないうちにこれを書いています。隣ですやすや眠る彼女はついに生中出しを経験し、雄の遺伝子を子宮にたっぷりと抱えているとは思えない可愛さです。膣から精液はもう出てませんが、彼女の香りに混じり濃い雄の臭いがしています。
彼女の胎内に撒き散らされた私の精子は今も彼女の卵子を求めて泳いでいるのでしょう、排卵日ではありませんが、いつか必ずこの女性を孕ませたいと思いました。
彼女が起きたら、今度はバックでの中出しに挑戦します。良ければ皆さまの中出し経験や女性の感じ方を知りたいです、よろしければコメントいただけたらありがたいです