帰省中のはるみを誘って行った帰りに、地元を離れ都内の大学キャンパスで知り合った先輩(彼氏)との話しを交わしてる際に、些細なことで言い争って喧嘩しちゃて色々とあり、気が着いたらホテル一室に。流れままエッチしちゃいました。シャワーを浴びてるはるみに欲情を抑えきれず抱きつき愛撫を重ねながら後ろから挿入しました。顔を歪めながら「ちょっと…待ってよ」って離そうと抵抗され抜け寸前になりかかりましたけど。ぐいっと腰を落とし押し込み動かし繰り返すと「いやぁ~」って声を上げられ徐々に感じてみるみるうちに顔を紅潮させヨガリ声を上げましたよ。ユックリ激しく突き上げながらピストン運動を重ねてたらぎゅっと締まりに我慢出来なくなり膣内射精しちゃいました。ヤバいって思ってたら「ウソでしょ。マジ。」って振り向き自ら膣内に手を入れて確認した。はるみが「どうしてなん、信じられん。」って睨まれ怒られました。何度も謝ったけど許してもらえませんでした。怒って出て行ったはるみでした。浴室よりショゲながら部屋に戻ったら、バスタオル巻いてベットに座ってたはるみが「遅いよ。」って言われ呆気に取られてた俺を引っ張ってベットに押し倒し乗り掛かり、大の字になった身体に舌を合わせ舐められました。清楚な風貌からは想像出来なくあり得ないイヤらしい素行にただ唖然としましたよ。自ら固くカチカチになったオチンチンを入れて腰を上下に動かし悶え喘ぐ姿にはビックリ仰天しました。射精後に、再びオチンチンを扱き加え俺を見つめながら舐めるはるみでした。