中出し体験告白

昨日の話

外回りで亀戸駅周辺をウロウロ（一応仕事）していたけどあまりにも暑くてヤル気モード消滅、午後からパチンコでもやって時間潰そうと思いつつ亀戸駅前のミスドで一服

喫煙席がほぼ満席だったので2人席に一人で座っていた女性に相席をお願いしたら気持ち良くOKしてしてくれて着席「暑いのに申し訳ありません。」と伝えると「気にしないで下さいね。」と微笑んでくれた時しっかりとお顔を拝見したら凄い美人！女子大生？！スレンダーだけど胸の谷間をムギュっと露わにして鼻血が出そうな位魅力ある女性でした。

最初は、お互いにタバコ吹かしながら（彼女はIQOS）携帯を見てたけどオレがわざと足のつま先をサンダル履きの彼女のつま先に軽くぶつけて「あ、ごめんなさい。」と話のきっかけを作ってから「暑いですね～。」などなど積極的に話を始めて「もう暑過ぎて仕事したくないから一緒に冷たいビールでも飲みに行きませんか？」と誘ってみたら少し考えながらもOKしてくれたのでした。

「暑いから寿司とビールなんかどう？」とミスドを出て駅近くで人気の回転寿司屋へ行き「とりあえず生」からの冷酒などドンドン勧めて2時過ぎにはかなりフラフラ「まだまだ暑いから涼しくなるまでどこか近所で涼んで行こう。」と誘ったら「うんうん」と頷く彼女

そのまま近くのラブホへ！

彼女、女子大生に見えたけどお歳は28歳（フリーター）かなりオレ好みの美人さん。
シルク地上下お揃いの下着を脱がすと胸はDカップかな？VIOは綺麗に脱毛され僅かに割れ目を隠す程度に処理されていました。

エアコンを寒い位に設定して彼女に擦り寄り胸への愛撫から全身を舐め回して股間へと進む頃には愛液が滲み出て全身が硬直したように感じているようだった。
ピラピラとクリトリスを触り出しただけなのに愛液は垂れ流れ仰け反りながら絶頂に達していたようだった。
悶えながら人差し指と中指で膣口を開くポーズを取るので要望通り反り勃ったチンポを膣口に充てがってもゴム催促はないのでオレは、そのまま膣奥へチンポをねじ込んで行った。

かなり激しく突き上げたりねじ込んだりバックから高速でバコバコ押し込んだがV脚正上位で上から激しく押し込まれるのが一番感じるようで時折チンポの先がポルティオ（子宮口）にぬるっぬるっと入る感触が最高に気持ち良かったが彼女も連続で絶頂を迎え何の躊躇なく子宮の奥に精子を送り込みました。

そのあとも2回生中出ししましたが彼女は何にも気にしてない様子だった。
彼女に妊娠の不安を与えてしまったけどオレの脳内も「病気大丈夫？」と感じた素敵な出会いでした。

携帯からの投稿で乱筆乱文申し訳ない。