中出し体験告白

１年半くらい関係が続いたセフレの話。
出会いはPCM〇Xって所、レスの期間が長くてすぐ抱かれたいって人でした。
連絡を頻繁に取り、都内の禁止町で会う事になった。
当日、人が多く見つからないかと思ったけど、無事合流。
都内に住んでて、高校生の娘さんも居るらしく、美意識が有って、綺麗な40後半の女性でした。
合流するなり、行きましょうっていう彼女。
すぐホテルに入り、ちょっとの雑談とエロトークからのディープキス。
少しずつ脱がすと、白い肌とDカップの胸が姿を現す。
口から少しずつ下がって行き、胸を揉みながら、舐めまわす。
敏感だったのか、すでにビクビクしている。
下に手を伸ばして、触れてみたら洪水状態。
早く欲しいと言うから、ゴムを彼女に着けさせて入れる。
中は熱く、トロトロ、イク度に絞まるいやらしい物だった。
正常、騎乗、バック、寝バックといろいろしたが、数えきれないくらいイッてくれた。
寝バックの時にゴム中で１回イッたが、怒張は収まらず。
そのまま2回戦に突入。
彼女が次は生でしてとのお願いが有り、遠慮なく生で。
正常位で、抜けるギリギリからの奥入れのピストンでハメ潮を吹いて、びしょびしょになりながら激しく腰をぶつけ合う。
生だからか、すぐイキそうになる。
彼女に告げると、足を絡め、だいすきホールド。
中に欲しいのって乱れながら叫ぶ。
孕ましてやるからなって耳元でささやく。
孕ましていいから中を白濁液で満たしてと言う彼女
激しく腰をぶつけ合い、イク瞬間は深く入れ腰を密着させて、射精
どくどくと脈動し、子宮に放たれる種
彼女は幸福な顔をして、受け入れている
入れたまま、しばらくいちゃいちゃトークをした。
抜くと、2回目とは思えないくらいの量が逆流してきた。
心と体が満たされるエッチは普通ではない事が簡単に起きる。
簡単に的中する。
彼女が満足そうで良かったが、少し不安になった。
でも彼女がピルを常用してるから大丈夫だよって言ったので一安心。
その彼女とは月1で、デートして体を重ねる日を１年半続けた。
毎回満たされるエッチをして、彼女の依存度が日に日に増してきてしまった。
最後には的中させてしまい。
年齢的に無理でおろさせた。
それでも彼女は、あなたとの間に命も持てた事に感謝してると言ってた。
これ以上依存できないからと、話し合いの上、お互い違う道に進む事にした。

駄文ですみません。