俺28才の会社員。毎週木曜日夜に英会話に通っている。
ある日萌香(26才)が新たに教室に入って来た。
10名程度のクラスなので生徒は仲間みたいな感じだが
萌香は馴れ馴れしい感じで話しかけてすぐ仲間に入ってきた。
特に俺にはちょっかいを良く出してきて、確か3回目の教室の帰り
家の方向が同じと言う事から萌香の家まで送って行け、とか言い出す。
ちょっと俺のタイプだったのでスケベ心からそれから一緒に帰る事にした。
金曜日が祝日の3連休前の英会話教室。参加者も少なく教室後は直ぐ解散。
帰ろうとすると萌香が、ご飯食べてなかったら居嗚呼ほに飲みに行きません?と
誘ってきた。2人で居酒屋に入り酔ってくると、今晩持ち帰りできないか
と思ってしまった。しかし萌香は酒が強くこれ以上飲むと俺が先に潰れそうな
予感で諦めた。
さて帰ろうかと帰路についたが、萌香の家まであと5分と言うときに急に雨が
降ってきた。ゲリラ豪雨みたいな激しい雨に走りだしたが、1分としないうちに
ずぶ濡れになり顔を見合わせて笑ってしまった。
走っても無駄だから、と濡れながらどで萌香の家に向かう。
雷鳴で俺の腕に抱き着く萌香。腕に伝わる萌香の胸の柔らかさに俺はどうやって
萌香とHに持ちこむか考えながらあ歩いた。家まで萌香は俺の腕に抱き着いたまま
だった。
家につくと、タオルで少し拭いてって、と一緒に玄関に一緒に玄関に入った。
雨で玄関に2人の服から雫が滴り落ちている。
このまま家に入ると床がビショビショになっちゃう、と萌香が困っていた。
そして信じられないことに、えいっ、とワンピースを脱ぎ出した。下のスリップも
脱いで下着姿になってから奥に消えた。俺は萌香の服とスリップを持って唖然としていた。
ストッキングも脱いで洗濯籠を持って戻ってきた。タオルで拭くレベルではないので、
シャワー浴びてって、ここで服脱いで、と俺もシャツとズボンを脱いで
洗濯籠に入れると萌香に案内されて浴室に移動。
萌香のパンツからはお尻の割れ目もはっきり見えて襲ってしまいそうになるのを
必死で我慢した。
濡れてる髪をシャワーで流していると萌香の声がしたので、シャワーを止めると
「私も浴びる」と萌香が裸で入って来た。
小ぶりで形の良いおっぱいに濃い目で整えられた陰毛が目に入った。
俺は髪を流して萌香にシャワーを掛けた。ボディーソープをお互い手に取り体を
洗う。その時には勃起していたので萌香に背を向けていた。シャワーどうぞ、と言われて
振り向くと「私の裸じゃ興奮しないでしょ?」と笑っていたが最大限の勃起を見られた。
「萌香が欲しくなってこんなになった」と言った。
萌香が裸のまま抱き着いてキスしてきた。「私の事愛してくれる?」と言うので
俺も応える形で抱きしめて萌香と舌を絡めた。俺のボディーゾープガ萌香の肌についている。
萌香は俺の勃起した竿を擦り「洗ってあげる」と擦るように洗い出した。お互いの泡をシャワーで
流して萌香に触ろうとすると「ここじゃイヤ」と浴室の外に置いてあったバスタオルを
俺に手渡し、お互いに体を拭いて萌香を抱き上げてベッドに運んだ。
キスしてからおっぱいや乳首に吸い付くと、あんっ、とかわいい声。萌香も俺の勃起した
チンコを刺激する。陰毛を超えてクンニすると萌香がどんどん濡れてきた。
今度は私、と萌香が起き上がってフェラを始めた。そんなに経験人数多くない(4人)けど
竿を下から舐め上げたり玉を口に含んだりとしてくれた女は初めてだった。
10分くらい舐められていて、そろそろ入れて、と求めてきた。
ここでコンドームが無いことに気付いた。
あ、ゴム持ってない、と萌香に言った。もしかしたら持っているかもと思ったからだった。
私だって持ってない、と言われた。我慢する、と萌香に伝えると、竿を擦り
「ここは我慢できないって言ってますよ」と積極的。生でも大丈夫だからと言われて
萌香に正常位で挿入。狭い膣にズブリと言う感じだった。ねっとりと締め付けてくる膣に
体の相性がいいことを知った。あぁ凄い、と萌香も言ってくれた。
少しピストンすると奥に当たってきた。突かれるとより感じる様で膝を高く持ち上げて
つつくと声を大きくして喘ぎ声。
そのまま座位から気上位に変更。M字開脚の様にして腰を降らせる。結合部が良く見える。
着色が少なく型崩れしていないマンコであまり経験がないとわかるとより興奮してきた。
激しい腰の振り方に限界を迎えそうになる。逝くから抜いて、といっても「抜いちゃダメ」と
抜いてくれない。そのまま萌香の奥深くに射精してしまった。狭い萌香の膣がうねって
精子を書き出すように動いた。萌香も俺に倒れこんでキスしてきた。
早くてごめん、と謝ると、初めて逝かされた、と恥ずかしそうに言った。
少しピロートークしてお互い3年ふりのHと知った。俺に奥を突かれると凄く良かった、と
甘えてきた。まだできるでしょ?とお掃除フェラしながら勃起させられた。
その時、洗濯機がなった。あ、ほさなきゃ、と立ち上げってピンチに俺の下着を干しだした。
Yシャツもハンガーにかけている。萌香の太ももに俺の精子が零れているのがわかった。
中で大丈夫?、と再度きいてみた。大丈夫だから、と言ってくれたが、一緒にお風呂に入り
萌香の下半身を洗って再度ベッドに戻った。
下着洗っちゃったから今晩はいっぱいしてね、と言われ3回Hした。
最初がこんな感じだったので平日は萌香の家でHして、週末は俺の家に泊まりに来て
デート後Hする日が多くなった。あれから一カ月半が過ぎた頃、萌香から整理が遅れてる
と言われて薬局で検査薬を購入すると陽性。責任取るから、と結婚することにした。
萌香は涙を流して喜んでくれた。一応俺も萌香も一部上場会社に勤めていたので両親の心配は
出来ちゃった結婚とわからないように、との事だけだった。
新居も決めてお互いのアパートを解約する時に萌香が半年前に近所に引っ越して来た事を
知った。彼女の友達へのお披露目会の時に、会社の近くで一目ぼれしたた俺と結婚出来て
良かったね、と言わるのを見て、俺が萌香に嵌めようとしたのは萌香に嵌められたと分かった。
最初にHした日は危険日だった。ま、幸せに暮らしているから良いけど。