私はご主人様のザーメンが大好きです。
転勤で離ればなれになってしまったけれど、あの味が忘れられません。
私はお堅い家庭で育ちました。
性的な事など一切許されないような家庭でした。
ご主人様も一緒でした。
でも、押さえられたら押さえられただけ膨らむのが人間の性です。
勉学や家庭内のストレスの捌け口はオナニーでした。
見知らぬ男性の欲情を煽ろうと、学生時代に露出オナニーをしたこともあります。
綺麗に生きてきて、でも捌け口はいつもオナニーでした。
実際に行動に移す勇気がなかったので、色んな方と交わることもなくただ真面目に交際をしたり、生きてきました。
妄想が現実になったら、どんな感覚なんだろう。
一年前、我慢が出来ずにずっと気になっていたご主人様に思いきってメールをしてみました。
アダルトサイトで、女性の欲情を卑猥な文字で煽っていました。
私自身淫語が好きで、オナニー中は一人、卑猥な言葉を口にします。
私は付き合っていた男性に性器を舐められることを嫌っていました。
妄想の中では舌まで捩じ込まれてジュルジュルと吸われていたのに。
ご主人様は紳士でした。
そのままお茶をして帰ろうとしたので、
我慢が出来なくてまんこを舐めて欲しいと言いました。
車の中で、期待に溢れて剃り上げたつるつるのまんこがにゅるにゅるの汁まみれになっていました。
交尾をしたのはその後、すぐ2日程してから。
体液という体液、全てを交換し合いました。
何も言われずにザーメンもまんこに注ぎ込まれました。
人生初めての中出しです。
交尾なので、躊躇しなかったと思います。
男性の精、生をまんこで受け止めるのはこんなにも狂おしく愛しいものなのか、と感じたことを覚えています。
それから麻薬のように、ご主人様の体液を受け止めたくなりました。
オナニーは勿体ないから、私に飲ませて欲しいとトラックの横に車を停めて口まんこにご褒美を貰うこともありました。
ちんぽで擦りあげられるのは、こんなに気持ちのいいものかと、気が狂ったかのように交尾していました。
遠慮なく当たり前のようにぶちまけられるのは、牝冥利に尽きます。
くっさいご主人様の蒸れたちんぽが次はいつ嘗められるのでしょう。
ハメて欲しい。ハメて欲しい。
涼しい顔の下は、只のご主人様のちんぽのことしか考えていない牝です。
いけない、いけない、と考えるけど、早く動物以下に堕ちたくもあります。
お酒の勢いで。
駄文申し訳ないです。