交流サイトで「とりえがなくて困ってます」と書き込んでいた子とメール。
優しいお兄さんぶって悩みを聞きだすと、別にフツーの女の子。
「なにかクラスで浮いているような気がする」「友達にはぶられたかもしれない」
「勉強キライ」「もっと、髪の毛がストレートだったら」
おっさんになってしまった自分としてはいかにもどうでもよい悩みばかり。
でも、やっぱり恋愛話しは好きみたいで、水を向けると
「カッコいいと思う人はいるけど」とか「私かわいくないからムリだよ」とか乗ってくるので
「ハグとかキスとかするの楽しいよ」と教えてあげると興味あったらしく食いついてきた。
じゃあ、ものは試しだよと言いくるめて出会うことに成功。ホテルまで連れ込んだ。
すっごい恥ずかしそうながらも好奇心に満ちた感じでラブホを探索する彼女がかわいい。
ひととおり見回って落ち着いたところで、自分の隣に座らせて、ハグとかしてあげる。
「あったかいけど、なんか恥ずかしい」と初々しい反応。
少しずつ服を脱がせると「あ、その、今日って○ッチまでするんですか?」
というんで「んー、嫌になったら言ってね。やめるから」と優しく触れてあげる。
「恥ずかしい~~。で、電気消して下さい」とのリクエストに答え、なるべく暗くしてあげる。
そうやって、彼女の言うことをひとつひとつ聞いていたら、少しリラックスできたのか、抵抗しなくなってきた。
下着も脱がして、いろいろなところを舐めてあげると意外と気持ちよかったのか、目を閉じてされるがままになってる。
これは、最後までいけるなと思い、こっちも全裸になると「あ、その、避妊ってどうなります?」と伺うように聞いてきた。
「ゴムでいい?」「ゴム?あ、コンドームってことです?」「そうそう」「それなら妊娠したりしませんよね?」「うん大丈夫」
こういうのってかわいいな~と感じながら、彼女の目の前でゴムをつけてあげる。ついでに「(ペニスに)触ってみる?」と聞いたら
びっくりし、ちょっと迷いながらもおそるおそる触れてくる。その「おずおずと」という感じがコーフンするわ。
「じゃ、痛いかもだから、もうちょっと舐めるね」とあお向けに寝転がっている彼女にクンニしてあげながら、彼女の死角に入っているので悠々とゴムを外す。
あとは、正上位。生のアレ入り口にこすりつけながら「入れてもいい?」と聞くと「はい」ってかわいい声が返ってきた。
生でこすりつけてるのに入れてもいいって言ったんだから、自業自得だよね。と心の中でつぶやきながら奥まで挿入してはゆっくりと引き抜いてやる。
うん生サイコー。
「どう?感想は?」と聞くと「痛いです。あと、入ってきてるって…感じます」と眉間にしわを寄せて痛みに耐えながらがんばってる。
なんかいい子にあたったなー。マジでラッキーと思いながら、彼女を思いやるふりをして
「痛い?どうしよう、ゴム外そうか?生だったらすぐ終わるよ。ちゃんと外に出すし」と優しく語りかけてやる。
「…このままだと、あとどれくらいかかりそうですか?」とか言うから「15分くらいかな?」と教えてあげると
「…じゃあ、我慢します」と言われちゃう。はは、最初っから生で入っているのに。
もうめちゃくちゃ気持ちよくて、すぐに出ちゃいそうだったけど、イク直前にペースを落として長く楽しむことにする。
もう絶対我慢汁出てるよなーと思いながら、苦しそうな彼女を見かねたていで「やっぱり生にしたほうが良くない?痛いでしょ?」と聞いてみると
「大丈夫です」って頑なに拒否。「何?ちゃんと外だしするよ?」「いえ、なんかコンドームは最初からしてないと意味ないって習ったんで」
というやり取りしながら生ちんぽを抜き差ししているところを見ていると、一気に高ぶってしまった。
「じゃ、このまま(生中だしで)イクね!」と一部は心の中で声かけ。彼女がうなづいたのをみて、生でガシガシとラストスパート。
「!」めっちゃ熱い液体が、ペニスの中心を通じるのがわかる。しっかりと彼女の腰を両手でつかんで、ほんとがっしりと中に出してあげた。
彼女はその間も目を閉じてしかめ面で痛みに耐えてる。すっげえ、快感と達成感と満足感。とっても気持ちがいい。
しばらくくっついて余韻と残り汁を流し込むのを楽しんだ後、抜いて、いかにも今、ゴムを外しましたって演技を入れる。
彼女のほうは、よっぽど痛かったのか、少しぼーっとしてる。
「どう?感想は?」「…痛かったです」「すごい気持ちよかったからめちゃめちゃ精子でたよ。出たのわかった?」「あ、なんかどくどく鼓動みたいなの感じました」
「あはは。中にだしてたら絶対妊娠するくらい濃いのでたよ」
このときの、マン○からすこし精子が垂れてきているのに気づかないままどう反応していいかわからないといった感じの笑顔を浮かべた彼女のイメージは
今も俺の最高のオナネタです。