これはかなり昔の話、当時は出会い系など無くテレクラが全盛期。
いつものようにテレクラに行き女性からの電話を待っていた。
この頃はJKからの電話は当たり前、言われる事は「お小遣い欲しいんだけど」ばかり。
その日は16歳の子でいちごでお願いと、勿論すぐに交渉成立、待ち合わせ場所に行くと黒髪のボブの明らかなJKだった。
すぐにホテルに行きあまり時間が無いとのことなのでお互い裸ですぐに始める、脚を開いてみると殆ど使ってないようなキレイなワレメ。
堪らずに激しくクンニすると仄かなオシッコの匂いだけ、指を入れると一本が限界のキツマン。
それじゃ入れると言うことでゴムをつけていざ挿入という所でなんとオシッコがしたいと言う。
飲んであげるからこのまましてと言ったが断られたので大人しくトイレに行かせた。
その時悪魔の閃きが、トイレに行ってる間に私はゴムを外し待った。
すぐにトイレから出てきたのでそのまま生で挿入、しかし処女膜が破れてないのか亀頭しか入らない。
無理矢理入れようとしたが全然入らない、仕方なく亀頭部分を出し入れしていると慣れない生でしているせいかすぐにイキそうに。
そのまま出来るだけ奥に発射。
すると誰かと待ち合わせしているのでホントに時間が無くてこのまますぐに送ってほしいと言う。
そしてシャワーも浴びずに言われるままに送ってあげた。
途中でアソコから精子が逆流したのがわかったのか何回も「ねぇ、ちゃんとゴムつけてくれたよね」と聞いてくる。
私は「勿論、ゴムつけてたの見てたでしょ」と言って納得させる。
結局それ以上は何も言わなかったが明らかにアソコの異変に気付いていたようだった。
そのまま送ってあげてバイバイするとその子はすぐに走っていったので少し様子を見ると同級生らしい男の元へ走っていった。
中出しされてアソコを精子でベチョベチョにしながら男と仲良く話しているのを見ながら最高だったと思った思い出でした。