ギックリ腰で入院し ほぼ完治して退院も間近い時 時々見舞いに来てくれてた兄嫁が夕食後見舞いに来てくれました。
屋上に出て
「大分 良いみたいね!」
「もう 全然大丈夫だよ(笑)義姉さん 不妊治療に行ってるんだって?兄さんが言ってたけど‥」
「見て貰った限りウチの人には問題無いと言われて‥やっぱり私に問題有るのかな?‥」
「しっかり小作り 励んでる?(笑)」
と 腰を振って見せ
「入院してると溜まってしょうがないよ(笑)」
「溜まるって 何?」
「何って 男だもの‥」
「アッ‥アァ そう云う意味ね(笑)」
「問題有るか無いか 俺の種 入れてみようが?溜まってるし濃いよ(笑)」
「ちょっと~ 何言ってんのよ弘さん‥」
と 回りを気にしてましたが 回りには誰も居ず、
「出すだけなら 手伝っても良いけど‥」
と まだ回りを気にしながら俺の股間に手を添えました。
入院着の上からチンポを ゆっくり揉みだし勃起しだすと 中に手を入れ 直に握り扱きだしました。
恥ずかしそうに俺の顔をチラチラみながら。
入院着も膝まで下げられ扱く義姉さん!
「義姉さん‥口でしてくれる?」
チラっと俺の顔を見て顔がチンポに近寄り咥えました。
ゆっくりシャブってたのが徐々に早くジュボッジュボッと激しくなり、思わず義姉さんを起こし抱きしめてキスをすると、嫌がる所か舌を絡めて来ました。
スカートの中に手を入れると パンストを履いて無く 直肌の太腿!
脇から指をパンティに差し込むと 義姉さんのマンコはヌルめいて居て パンティを引き下げると尻を左右に上げ 脱がすのに協力的で パンティはアッサリ脱がす事が出来ました。
指を入れ掻き回し 扱かれ、義姉さんの鼻息が荒く成ってました。
入院着を蹴り脱ぎ 長ベンチに義姉さんを横倒え ベンチを跨ぐように義姉さんに挿入ピストン。
溜まってての久しぶりのSEXは 不美人で太目な義姉さんでも最高に気持ち良く早めに限界が訪れてました。
せめて1回は逝かせないと!
と 限界に挑み、
「イク‥弘さん イク~」
その言葉を聞いて 限界まで溜まってたダムが爆発的に崩壊 義姉さんの中に 溜まりに溜まった精液が 一気に濁流と化し放出して行きました。
捲れ上がったスカートから見えた義姉さんの豊な腹が 荒い息遣いに揺れてました。
チンポを抜くと今度は 義姉さんのマンコが崩壊 ドボッ ドロドロドロ~ と 垂れ落ちました。