会社で各地域で一斉にキャンペーンをすることになり、
俺は派遣社員と1週間某市のお店を回った。
彼女の名前は明美。俺と同じ33歳独身。
最終日少し早めにノルマ達成し明美に「定時までいたことに
してあげるから帰って良いよ」と伝えた。
明美はもじもじして「買い物に付き合ってください」と言った。
予定も無かったので付き合った。
向かった先は繁華街を少し離れたラブホ街の近くのお店。
アダルトショップだった。
「一人じゃ入り辛くって。2度とお会いすることもないと思うので」
場所柄あまり立ち止まるのもどうかと思いお店に入った。
明美はローターを手に取った。横にあるディルドにも興味が有るようだ。
値札を見て悩んでいた。
「俺が買ってあげるよ。2度と会う事も無いだろうから気にするなよ」
「でも悪いですよ」少し悩んだ後、「買って下さい」と言った。
お店を出て「お礼になるかわからないですけど」と俺の腕を取った。
「絶対秘密です」とラブホに入った。
部屋に入ってから「ナマのディルド貸してください」
シャワーを浴びに浴室に消えた。俺も慌てて後を追っかけた。
二人でシャワーを浴びた。抱き締めようとすると
「ダメです、キスしないで下さい」ときっぱり断られた。
裸のままベッドに移動。俺を仰向けにさせると、嘗め回すようなフェラチオ。
「あったかい」竿を握ってそう言った。
そしていきなり騎乗位で跨ってきた。
緩いとは違うかなり柔らかい膣だった。後ろに手をついて腰を自分で前後に
振った。明美の喘ぎ声を聞きながら、喘ぎ顔、揺れる乳房、丸見えの結合部を
見ていた。不思議な感じだったが、ふと生挿入の事に気付いた。
限界を迎え、抜く様に言ったが明美は無視して腰を振る。中出ししてしまった。
「大丈夫。生理直前だから。」そう言ってお掃除フェラをしてきた。
正しくは最勃起させるためのフェラだった。最勃起したら、バックで
子宮を突く様に言う。思いっきり突くと「壊れるぅ、いいっ」と叫んでいた。
そして暫くして再度中出し。
疲れてベッドに倒れこんでいると、垂れてくるのでシャワーで洗ってきますと
再度お風呂に向かう明美。バスルームが見える構造になっていたので
明美の全裸や俺の精液を掻きだすため大開になったマンコをスマホで
撮った。ホテルを出るときに心配なので生理がきたか教えてとだけ頼んだ。
1週間後「プレゼントありがとうございます。毎日使ってます。生理来ました」
とだけメールが来た。思い出すとキスだけでなく乳房も触らずH・中出し。
本当に性交だけだった、不思議な思い出だ。。