中出し体験告白

俺４０歳。５年前に婚約直前に女に裏切られ女性不信の独身男。。
去年、現場主任から営業課長になった。異動先には新らしく主任になった
舞（３５歳独身）が居た。

新しい職場にもなれたある週末。残業を終えると事務所には俺と舞だけ。
「時間有るなら飲みに行く？」と軽く誘って飲みに行った。
かなり酔ってきた頃、舞が下ネタを振ってきた。
俺は酔うと勃起しないので送り狼とか酔った勢いでとか出来ない、
とバラした。そんな訳で風俗にも行けないから辛い、そんな事を
話していた。舞は笑うでもなく、頷いていた。
舞は酔った勢いでＨした男に酷い目に合わされてから男性恐怖症の気があり
お互い似た者同士と話していた。
店が閉店と言われ時刻を見ると午前１時過ぎ。舞の家は車でも
小一時間かかるので、俺の家で始発まで待たせることにした。
俺の部屋に入ったが熱いのでエアコンを入れ、冷たいお茶を出す。
「汗かいて気持悪い。シャワーと着換え貸して」と舞が言った。
男の一人暮らしなので着換えがない。舞は俺のＹシャツとバスタオルを
持ってバスルームに消えた。暫くしてＹシャツにスカート姿で現れた。
「ダボダボだね」と笑う舞に女性を感じてしまった。
「俺もシャワー浴びるから、寝るならベッド使って」と声を掛けて
俺もシャワーを浴びた。Ｔシャツにスエットのパンツに着替えて部屋に
戻ると、舞がベッドで寝ていた。スカートを脱いでいて、Ｙシャツからは
白いパンティと生脚が見えていた。背中を見るとノーブラの様だった。
興奮してしまったが、酔っていたので少し大きくなるだけで済んだ。
襲えないので舞のシルエットを視姦して、ベッドの脇にクッションを敷いて
俺も寝た。
朝日が当たり目覚めると舞がＹシャツ一枚で歯を磨いていた。
「ごめんね、ベッド独り占めしちゃった」と笑う舞。
しかし俺は舞の生脚とＹシャツに現れた乳首の突起に目が行ってしまう。
当然勃起した。恥かしさをごまかす為コーヒーを淹れた。
二つのマグカップに注いだコーヒーを小さなダイニングテーブルに置くと
舞が向かい合わせに座った。見ないようにしていたが、やはり胸元に
目が行ってしまう。
「もうちょっとボタン閉めろよ、オッパイ覗きたくなるから」と冗談っぽく
言った。
「そっか、酔い覚めると勃起するんだっけ」と舞も笑って答えた。
「でも酔ってないと私魅力ないでしょ？」と少し真面目な顔をした。
「俺は酔っている時より今の方が魅力的に見える。」
舞が椅子から立ち上がりベッドに向かいタオルケットに包まってから俺を見た。
スエットなので勃起しているのが判るが見せ付けるように俺もベッドに
向かいタオルケットの下に潜り込んだ。
舞を抱き締めると何時の間にかＹシャツのボタンを外していて
Ｔシャツ越しに舞の乳首を胸に感じだ。
舞を腕枕してキスをすると、舞からキスして舌を入れてきた。
激しく絡ませながらＹシャツを脱がした。思ったより大きいオッパイが
現れた。（大きいといっても貧乳ではなく少し小さめ、という位）
俺も上半身裸になり舞のオッパイを愛撫する。いつもと違う喘ぎ声が
聞こえた。乳首をしつこく舌で転がしていると喘ぎ声が泣き声の様に変わる。
泣いているのか？と顔を見ると本当に喘ぎ声のようだった。
パンティの上から触ると声が大きくなり、舞が俺のチンポを確認するように
握った。直接触って欲しくてチンポを露にすると擦ってくる。
一旦舞から離れて全裸になってから舞のパンティも脱がした。
直接クリトリスを触ると、俺の首に腕を回す舞。
かなり濡れてきたので指マンで激しく動かすと軽く逝った様だ。
舞の腕が首から離れたと同時に「私がしてあげる」とフェラをしてくる。
最初横から竿を舐めてから銜えてくれた。久しぶりの感触に浸っていたが
俺もしたい、と思い無理やり６９の体制にさせた。
明るいので丸見えのお尻とマンコ。色は薄くて思わず嘗め回した。
今度は大声で喘いでいたが、また泣く様なあえぎ声に変わった。
顔を上げた舞とあいコンタクトして、正常位で挿入しようとした。
「ゴム無いけどこのままいい？」舞が黙って頷いたのでそのまま挿入。
約５年ぶりのＳＥＸ。舞の暖かくて柔らかい膣を味わいながら奥へと
進める。舞の子宮口を亀頭で感じた時に
「あぁ、凄い。」舞が小声で囁いた。
舞の膣が俺のチンポに絡みついてくるようだった。
俺は状態を起こし、舞の子宮を突くようにピストンを開始した。
途中で抜かないように座位へと変えた。また舞が俺に抱きついてきた。
俺も舞をきつく抱き締めキスしながら舞を上下に動かした。
舞を離したくなかった。しかし限界がくる。
再度正常位に戻して激しく突きながら、「逝く」と言うと舞は脚を上げて
俺の腰に回しました。舞を抱き締めながら中出し。負担のオナニーの
何倍も多くの寮が出た気がします。
放出し終わってから舞から抜くと精液が溢れてきたのが見えます。
慌ててティッシュで拭いても溢れてきました。舞にせがまれお姫様抱っこで
風呂に向かいました。向こう向いてて、と言って俺の精子を出している
感じでした。そしてお互い軽くシャワーを浴びてベッドに戻りました。
「たくさん出たね」
「５年ぶりかも」えっ、という顔して
「私も数年ぶりかも。でも中出しして、出来たら子供どうするの？」
「勿論産んでもらう」
「出来なかったら？」
「彼女からお願いします」
くだらない話をしていた。裸でいちゃいちゃしていた。
「私でいいの？」
「座位しているとき、舞を離したくないと思った」
素直に言うと、舞が抱きついてきた。
「私も・・・。酔った勢いでのＨは嫌だから、その約束だけ守って」
舞が甘える様な上目使いで言った。お互い学生気分だった。
お昼を過ぎて、「着替えたいから自宅に戻る。送ってって」と言われた。
私服に着替えて一緒に部屋を出るとき「着換えの下着もってきて」と言う。
途中のスーパーで食材やお酒を買って舞の家に行った。
惣菜をお皿に出して、お酒とコップを並べた舞が
「お風呂入ってくる」と言った。
「じゃ、飲まずに待ってる」
「もうスケベなんだから」と笑ったので狭い風呂に一緒に入った。
出てから舞のベッドで２回してから、酒飲んで一緒に寝た。
翌朝酔いがさめていたのでさらに２回してから帰った。
残念ながら妊娠はしなかったが正式に付き合っている。