中出し体験告白

彼氏とケンカしちゃいました。
ずいぶん怒った彼は私に嫌がらせをしたいのかわかりませんが、
以前３Ｐに加わってもらったことのある友人の男性と私をメールでやりとりさせ、二人きりでネカフェでエッチなプレイをしてくるように言ってきました。
私がネカフェの個室で目隠ししたまま全裸でオナニーし、友人男性が覗いて、触ったりイタズラするという内容。

正直気乗りしませんでしたが、それで彼の気が済むなら、と承諾しました。

最初はオナニー見学、おさわり程度の予定でしたが、いざ友人男性とメールをはじめると向こうはエッチする気満々…
少し警戒しましたが、一度お相手したことある方だし、彼氏も互いの同意があれば何をしてもいいと言ってたので、自分でもその時にどういう気持ちになるのかわからないから、念のためコンドームを用意してもらうことにしました。

そしてネカフェで待ち合わせ。
部屋にはいり、服を脱いで、入り口にお尻を向けて四つん這いになり準備完了、友人男性に部屋番号を連絡し、目隠ししてからローターでオナニー開始。

ローターだけで既にいきそうになっていたところ、ガラッと扉がひらき、友人男性が入ってきました。

そっとお尻をなでられ、
あそこも触られ、あっさり指を入れられ…思いのほか気持ち良くてすぐいっちゃいました…
アナルにも指をいれられまた昇天…
多分４、５回はいきました。
彼氏以外の指で感じてしまい、しかも何回もいってしまって、彼氏に申し訳ない気持ちとか、自分の情けなさで泣きそうでした。

お尻に手をかけられ、カチャカチャ聞こえたので、ズボンを脱いでるっぽい気配がしました。
それだけでもうバックで犯されるんじゃないかって気がして、ドキドキもしましたが、恐怖心もありました。
もともと友人男性もオナニーする予定だったので、多分しこしこしてるだけ…と思ったけど…
私の恐怖心は正しかったらしく、後ろからおちんちんをあてがわれました。
同意があればという話でしたが、私はやっぱり無理！と思い、首を横に振って合図しましたが、聞いてくれずぐいぐい押しつけてきます。

小さな抵抗は実らず、体を引っ張られ押し倒されました。正常位の状態で無理やり挿入されそうになり、まじかよ！こんな荒い人だったか？！と思いながらも、コンドームついてたらスマタで済ませようと思い、おちんちんを触り確認すると、明らかに生。
この野郎ふざけんな！と思い必死に抵抗しましたが、力でかなうはずはなく、腕を抑えつけられます。
必死に男性の腹を蹴り、体を横にねじって逃げ、目隠しを外そうとするとまた手を抑えつけられ、ぜってー殴ってやる！と思ってたら、相手の手がゆるみました。

目隠しを外すと、そこにいたのは友人男性ではなく、彼氏でした。

驚きましたが、私は天地がひっくり返るほど嬉しくて、すぐに抱き付きキスをして交わりました。

実際騙されたわけなのですが、そんなことより会えたことが嬉しくて、夢中で抱きつきました。
怒らせていたこと、会うのが久しぶりだったこと、不意打ちで会えたことも、重なり、嬉しくて泣きながらセックスしました。
何度もいき、そのまま中に注いでもらい、おちんちんは抜かずにしばらく抱き合いながら泣き続けました。

種明かしを聞くと、そもそも友人男性だと思ってメールしてたのは、なりすました彼氏でした。
私は最初から彼氏とメールし彼氏と待ち合わせしただけでした…

他の人に触らせるわけないでしょ！と言いながら、また抱き合い、さっき射精したばかりなのにまたおまんこにおちんちんをあてがわれ、だんだん硬くなりまた挿入されました。

さっき中に出されてまだ精液がたっぷりはいったおまんこに、またおちんちんがはいり、かきまぜられるように出し入れされました。
その間私は何度もいき、彼も２回目の射精をしてくれました。もちろん中に注いでくれました。

こんなにも私を性的に見てくれて嬉しいかぎりです。短時間の間に二回も勃起して射精までしてくれるなんて。

彼は私を試したかったのか懲らしめたかったのか、真意はわかりませんが、
レイプされかけからの実は彼氏でした、というのは、
私にとって嬉しいサプライズプレゼントでしかありませんでした。

彼は私を騙したという罪悪感にかられていましたが、
私自身、全くそんな風におもっておらず(笑)


今後も貸し出しプレイや複数プレイなど、他人が絡むプレイをすることはなさそうです。