中出し体験告白

新潟のとあるネットカフェで
知らない人との初の中出し体験

長くなりますがそれでも良ければ読んでください。

そのネカフェは二階建てで、一階はテラス席？カフェ席？が主でした。ソファが並んでテレビが備え付けられていて、長いカーテンで仕切られています。PC席は真ん中にあり、そこを囲むようにカフェ席があります。
入り口の目隠しは基本的にありませんが、私が気に入って使っていた端の席二つは入り口が死角になって、覗こうとしない限りは見えません。

えっちな気分になると、いつもその席にチェックインしてオナニーをしていました。隣に誰かいる時は、席を見てから決めても良いですか？とフロントで聞いて、女性なら別の席へ。男性ならそのままチェックインします。
アイマスクをしてソファに横になり、貸出用の大きい薄手のブランケットを頭まで被ります。中でシャツのボタンを外して、ブラジャーとショーツを脱いでわざとカーテン付近のソファの足元に置きます。少し屈んだら見えてしまうので、ドキドキします。
でも通常、こうして一人でしていても隣からはイビキやヘッドフォンから漏れる音が聞こえるばかりで何もありませんでした。

ある日、手順を踏んでオナニーを始めると、後から隣に誰かが来た気配がしました。女の人に見つかって軽蔑されたくないので、一旦手を止め、様子を伺います。

男性の咳払いが聞こえて、ドキドキしながらオナニーを再開しました。乳首が弱いのでゆっくり優しく触って、となりの人の気配で興奮している自分に少し恥ずかしくなりましたが、いつもより凄く濡れていました。
しばらく触っていると、興奮がピーク寸前で隣の人に気づいて欲しくなりました。そういう時は咳払いをします。注意を引いたら、わざと音を立ててもぞもぞします。ゆっくりと布の擦れると、息を整えようとする深呼吸を繰り返していると、隣の席で床が軋む音がして、カーテンのレールがカチャッと鳴った気がしました。

でも手が止まりません。
しばらく物音がしませんでしたが、突然、足に何か触れた気がしました。もしかしたら何かにぶつかっただけかも？と思いましたが、しばらくするとまた何かが触れ、3度目には温かい手の感触がわかるくらい、ゆっくり優しくブランケットの上から撫でられました。

緊張と早く触れて欲しいもどかしさでどうにかなりそうでしたが、そのまま手を動かして待っていると、中に手が入ってきました。

ゆっくり優しく下から撫でられくすぐったいけど気持ちよくて、声が漏れそうでした。そして濡れた所に触れると、ゆっくり指が入ってきます。興奮しっぱなしだった私はそれだけでイッてしまいそうでした。

なんとか耐えていると、スッと手が引っ込み、ベルトを外す音がしました。あ、入れられちゃうんだ…と思って更に興奮しました。

毛布の中に、男の人が入ってきます。
太ももに硬いのが当たって更に興奮します。
私の濡れた所にあてがって、少しこすったあと、
ゆっくり入ってきました。

知らない人と、公共の場で、しかもゴムも付けずにえっちをしました。ゆっくりゆっくり、周りに聞こえないように動かされて、すぐにイッてしまいました。それに反応するみたいに、ビクンと中ではねて、更に硬くなりました。

一度イクとそのあと気持ち良いというよりくすぐったくなるタイプなのですが、その時は気持ちよくて、しばらく経つとまたイッてしまいました。胸を一緒に舐めてもらって、ゆっくりキスをして、またイッて、アイマスクをしたまま、ブランケットの中で、知らない人とのえっちでたくさんイキました。

私のもう何度目かわからない絶頂の後、
相手の方も私の中でイッてしまいました。

彼氏にも中出しされたことがないのに、知らない人に中に出されたあともつながったまま、相手の方がどくのを待ちました。

相手の方の体が少し起こされ、抜くのかな？と思ったら、
腰が小刻みに動きます。もうさすがにくすぐったいよと思っていましたが、優しく動かされてだんだんと中で硬くなってきているのに体が反応してしまいます。

中に出された体液がおしりの方に流れて気になりましたが、すぐに意識は彼の硬くなったものに…

また何度もイッてしまいました。1回目よりも長く、ずっと硬いものに中を擦られて、このままずっとしてほしいと思いましたが、彼がまた中でイキ、私も一緒にイッた所で終わってしまいました。

今でも忘れられず、想像しただけで沢山溢れてしまいます。
そのあとそのネットカフェは潰れ、別のネットカフェになってしまったためあの席でのあの行為はもう体験できません。

中出しを二度されてしまいましたが幸い安全日だったため妊娠はしていませんでしたが、今でもまたあの体験がしたくて海外製のアフターピルを常備してネットカフェめぐりをしています。

私の体験は以上です。長々と失礼しました