昨日の続き
ようやくディルドが抜かれ、
あ、もしかしておちんちん入れてもらえるのかな?
と思いきや、もうひとつの細めのディルドが挿入された。
このディルドは細いんだけど、形がよくって、
全然物足りないということはなくまたいかされてしまう。
先が太くなっていて、出し入れすると入り口でひっかかる感覚があり、
それがすごく気持ちいい。
目隠ししてる分、この感覚がいつもよりよく感じ取れる。
出し入れされるだけじゃなくかき回されると、
また違う感覚で、すごく気持ちよかった。
何回いったのかなんてもう数えてない。
やっと2本目のディルドも抜かれ、
おちんちんをおまんこにあてがわれた。
もういきすぎて、考えることが追いつかない状態だったけど、
だけど、なんか様子が違って、全然入りそうにない。
すっごく気持ちよかったのに、なぜかおまんこが乾いてた。
後から聞いたんだけど、どうやら私が潮吹いてたみたいで、
多分そのせいで愛液が流れちゃったみたい。
おちんちんがほしくてたまらなかった私は、
手に自分のよだれをつけて、
それをおちんちんにぬりたくって無理やり入れようとしたんだけど、
それでもダメ・・・・
ところが急にすごくすべりがよくなって、
おちんちんとおまんこがヌルヌルと擦れ、気持ちよくなってきた。
素股状態で挿入されてないけど、ヌルヌルすぎてすっごくきもちいい。
なんかもうむしろ、入れちゃだめって思えてきた。
うーん、もう思考能力がかなり低下していた気がする。
そんなこと思いながらもおちんちんは私の中に入ってきて、
あったかい生のおちんちんに狂ったように感じて、
また何度もいってしまった。
おちんちんに狂ってる間もまた動画を撮られ、
そのまま目隠しをとられた。
急にまぶしくなり、うっすら目をあけると、携帯が私に向けられていて、
撮られているのを目の当たりにしてしまい、急激に恥ずかしさが増して興奮した。
ああ、私こんな恥ずかしい姿を撮られてる。
そしていってしまう。
続きはまた明日