時々、中出ししにくるかがいます。
1週間前に取ったばかりの性病診断書を確認したら、ズボンを脱がせてあげるのが儀式みたいになっています。性病に感染する理由は何も射精だけではないけれど、真面目なその男の子は中出しする権利書みたいな気持ちで、性病検査の診断書を取ってくるみたいです。
ゆっくりしたり、激しくしたり、毎回プレイの形は違うのですが、彼の射精は気持ちいいほど長くて、30秒くらいから、長くて1分くらい、震えては収縮してまた放つのです。最初は潮吹きかと思ったくらいでした。
大量の精液が中に出ると、私の膣も締まっていきます。10分くらいして彼が回復してきて再び挿入しようと先端を押し付けても、ぴったり閉じた穴はなかなか開きません。
彼の先端にローションを塗り、私の入り口にローションを垂らして寝バックからこじ開けるみたいに差し込まれてくると、穴が最初の時よりぎゅーっと締まってるのがわかります。
狭い穴に差し込んでの抽送で、膣壁への摩擦の刺激が激しくなりますし、先ほどの射精で刺激を受けている子宮も熱をもっています。子宮口にギュプギュプと押し付けられるのが気持ちよくなって、私が連続イキを始めると、彼が一層激しく腰を沈めてきます。
私のイッてる穴に2回目の精液が注がれて、快楽に身を任せていると、彼は今度は抜かずにゆっくり腰を押し付けて、私の収縮の刺激を味わっています。穴がちゅうちゅうとペニス全体を吸うようになると、彼はゆっくり回復した硬さを確かめるように、また抽送を始めます。精液が溢れてくる穴はさらに締まって、どうしようもなく熱くなっています。