寒い札幌の年末はそれなりに忙しく、エロい事とは疎遠になりつつありましたが、先週久々に劇的な変態プレイがありました。
既婚なので文章をコマメにアップすることはできないのでコツコツっと報告書を仕上げてきました。
長文になりますが、興味のあるかたは読んでください。
先週、嫁がいない日があり、晩飯に行きつけの焼き鳥屋さんで酒無しで1人でメシを食ってたんです。
カウンターは埋まってて2人掛けの小さいボック席で食べてました。
1人、元気な可愛い女の子スタッフがいたんで、注文の品を持ってくる時に冗談交じりで声を掛けてみた。
俺「元気が良いのは気持ちが良いね~!なんか飲む?奢るよ笑」
彼女「お酒が飲みたいんですけど仕事中なんで終わったら飲ませて下さい!」
って、にこやかに返してくる。どうもバイトらしい…
俺「仕事終わってからこの店で飲む?」って聞いたら、
彼女「店はやばいので後で連絡します!」っと、俺のiPhoneを取り上げて手早く操作。
自分の携帯に電話したらしい。正直、びっくりした。
大体の終わり時間を聞いてたんで、先に出て近くのコンビニで待ってると本当に電話が来た。
クルマに乗せてススキノに向かう中で彼女に質問。
俺「イケメンとは程遠い俺の誘いに何で乗った?」
彼女「お店に知り合いと来てるのは何度か見てて、酔った時の笑い方が可愛いって思ってた。」
との事。そんな事言われると四十路を過ぎても、やっぱ嬉しい笑
お店で飲めないのは、まだ二十歳じゃないからとの事だった。
今時の専門学校生・大学生は、こんなおじさんの誘いに乗るんだ…と感心してた。
俺「何が飲みたい?」
彼女「ビール!」
俺「んじゃ、居酒屋でいい?」
彼女「うん!お腹すいたー」
ハキハキしてて気持ちがいい。化粧も少し今時って感じで可愛い。
もっとびっくりしたのが、コートを脱いだ私服姿がとても可愛い笑
(俺の見立て165/47/B86(D)って感じ)
店に入って注文。
俺「ビール1つに烏龍茶」っと言うと
彼女「えっ?飲まないんですか?」
俺「いや、俺、クルマだし、ちゃんと送るよ。」
彼女「えー、酔わしてなんかするんじゃ?笑」(明るい冗談)
俺「俺は飲んだ時の方がエロいよー。」
とか話してて、結局、一緒に飲む事に…んで、飲みながらおしゃべり開始。
ここで違和感…妙に大人っぽい感覚の話しをする。とても大学生の感覚に思えない。
親父さんが自営業をしていて、親父さんから感覚を学んだとの事。
んで、趣味の話とか、小樽の話とか、とんねるずの話しをしてた。
色々話しをしてて、やっぱエロい話しになった笑
俺「最近、白のおっきー車で若いイケメンとやった?」
彼女「え!!!なんで知ってるんですか!?」
テキトーに振ったらビンゴで当たってたらしい笑
が、その後も色々と的中しすぎて、彼女は俺を占い師と勘違いしたようだ笑
が、そんな仕草や無邪気さ、屈託の無さ、ルックス、スタイル、オシャレのセンス、話術、どれを取っても俺好み…
やりたい気持ちはあったが、かなり飲んでたし、もう時間が深夜0時を回ってたんで諦めてた。
…が、彼女の方が完璧に酔ってしまった。
タクシーに乗せようとするが、腕を離さないのでタクシーを諦め、クソ寒い中、駐車場に向け歩きながら話しをする。
家の場所は知らないけど代行で送ることにした。帰りが遅くなるがちょっと心配になった。
そんな俺の心情と裏腹に彼女がやたらとくっつく。寒いのと歩きづらいみたいだ。
俺「そんなにくっついたら、俺、やりたい衝動抑えれなくなるよー笑」
彼女「えーオトコってみんなやりたいばっかりじゃないですか?今更じゃないです?」
俺「んじゃ、ラブホでちょっと話しの続きしよっか?」
彼女「やったー!もっと話ししたい!でもやりませんよ!笑」
よく意味が分からなくなってきてたが、コンビニで酒と水とツマミを買い、ススキノからちょっと離れたホテルに入った。
着くなりなり買ってきた酒を飲みだし、「また自分の事を何か当ててください!」っと言い出したので
俺「次も当てたら、占い料としてサービスしてもらうよ??」っと言うと
彼女「…う~ん…今日はやりたくないんだけど、当てられるの面白いんだよね~」
(彼女の中ではサービスに手・口という選択肢が無いらしい笑)
俺「俺は当ててもそんなに面白くないよ笑」
彼女「そーだよね…んじゃ、分かった!」
っと了承を得たので、何となく推測して家系の話をし、その中で内緒にしてそうな事を言ってみった…
内容的には姉ちゃんの彼氏と最近やったんでしょ?って言ったら、彼女が青ざめて、必死に言い訳を始めた。
最初は姉ちゃんの彼氏からキスをされたこと。
キスがやたらと上手いこと。
実家で姉ちゃんの服を仮に姉ちゃん部屋に入ったら、彼氏のオナニーを見たこと。
自分好みのルックスだということ。
姉ちゃんのお風呂中とかに、お互い確信犯で発展していった事。
聞いてもいないことを色々とゲロった笑
で、俺がツラっと「んじゃ、当てたからサービスね笑」って言うと自分は下だけ脱いで俺のズボンを下げ始めた。
彼女的には何となくやる気は満々だったのかもしれない。
上はすごくでかいニット系の服で、でかくて下を脱いでも見えない…それがまたエロい笑
膝上くらいまで出てる足がスラッとしててとにかく可愛い。
さすがにっと思い、下だけでも洗うっと言いおシャワーで洗い、終わった後の為にお風呂にお湯を出しておいた。
戻ると少し落ち着いた様子だった。
椅子に座ってる横に座り、やめようか、どうしようか迷いながら何となく姉ちゃんの歳を聞いてみたら19歳とのこと。
…あれ?自分はその子がそれくらいかと思ってた。本人は公似でした…
さすがにやばいって思ったが、酒を飲ませた、ラブホまで来てる、下とは言えお互い脱いでる状況。
これでやっては居ません!って誰も信用するはずもなく、腹を括りました。(この間、1秒くらい)
立ち上がり、彼女の目の前に出して
俺「姉ちゃんの彼氏にしてるみたいにやって…」
彼女「…」何も言わずにしゃぶりだす。
のこのこホテルまでくるくらい慣れてるし、経験人数も相当なんだろうけど、これが公似?ってくらい激ウマ。
しかも、姉ちゃんの彼氏の話しをすると、ドMに変わる笑 ベッドじゃないのでゴムが遠い…っと思いつつ
俺「姉ちゃんの彼氏とのSEXにハマってるんでしょ?」
彼女「そう…あの人とのSEXの相性、やばい…」
俺「思い出して、他のオトコのをしゃぶるだけで、濡れてるんでしょ?」
彼女「…たぶん」
俺「濡れが分かるように、自分で触って音だしてみて」
彼女がしゃぶりながら股を自分の手で小刻み揺らすと、咥えて2分もしてないのにピチャピチャっと激しい音がしてる。
俺「すごくスケベだね…姉ちゃんの彼氏って言ってるけど、SEX自体が好きなんでしょ?」
彼女「好き笑」
俺「素直だね」
彼女「ここまで当てられると、隠しても仕方ないもん」
この辺から俺が自分自身の方がハドメが効かなくなり、独占欲と変態欲が出来て、ベッドに移動して電マで攻撃しながら色々しゃべらせた。
感じすぎてドMになってるのもあるんだろうけど、驚いたのが姉ちゃんはもちろん、姉ちゃんの彼氏も知らない話しが出てきた。
俺「ゴムは姉ちゃんのストック使うの?バレいない?」
彼女「…姉ちゃんの彼氏が持ってくるよ」
感じてるようにも聞こえる「…」溜めに違和感。
俺「ゴムは家にあるのっぽく感じるけど」占いっぽく適当にカマを掛けてみる。
彼女「…姉ちゃんの彼氏が姉ちゃんの部屋に隠してるのを使ってる」
俺「最初の間に、何を考えてるの?笑」
明らかに、俺が違和感を感じ探りに来てるのを分かってるよう。
踏まえて、連発して自分が当ててるのに観念したのか、ゲロった。これがびっくり!
お母さんに自分がビッチなのを告白したのが3年前らしい。
色々内緒にしてあげるから、携帯代と避妊具代は自分で稼ぎなさいっとお母さんに言われたらしい。
お母さんには姉ちゃんの彼氏とやってるのがバレてるとの事。
姉ちゃんの彼氏とやる分はお母さんがゴムを買ってくれるとの事。
さすぎに、ビビったけど、めっちゃテンションが上がる笑
んで、お母さんにバレてるなら姉ちゃんにもバレてるでしょ!って聞くと、
自分には言ってこないけど、姉ちゃんの彼氏は少し前に、妹にちょっかい出したら刺すって言われたらしい笑
薄っすらバレてるのにお互いやめれないらしい笑
さらにテンションが上がる笑
ベッドの上にある彼女のカバンを許可を経て開けるとホントにゴムが入ってる…ビッチ確定。
んで、彼女のゴムを使うことにした笑
これだけでめっちゃテンションが上がった!笑
ここで独占欲を越して、俺が自分の変態欲に飲み込まれる…
久々に寝バックで本気で高速ピストンで突きまくった。
彼女「っえ!っえ?…スゴイ…気持ちい、い…や、ばい…」
電マで何回か活かされて、感度も上がってるものあるんだろうけど、激しく感じてる。
俺「もっと欲しい?」
彼女「…ほ、欲しい!」
俺「クルマでやるより、気持ちいいでしょ?」
彼女「…気持ちいい」
俺「俺のチン○もいいでしょ?」
彼女「い、いい…」
俺「いっぱい突いて欲しい?」
彼女「いっぱい…い、いっぱい欲しい!」
俺「んじゃ、お母さんと姉ちゃんの彼氏に、今、ナンパされたおじさんとSEXしてるって連絡してみて」
彼女「…お、お母さんは…で、きる、けど…お姉ちゃん、の彼氏は…む、むり…」
これにびっくり笑
自分の感覚とまるっきり逆。よほど腹を割って話し合ってる親子なんだろう…自分の感覚だと、親には話せないんだが…笑
テンションが上がりつつも、スピードは緩める…
俺「早いの気持ちいいっしょ?笑」
彼女「ヤバすぎ笑」
俺「どれくらい気持ちいい?」
彼女「あれをずっとやれるなら、姉ちゃんの彼氏から乗り換えるレベル笑」
俺「さずがにずっとは無理だよ笑」
彼女「もう一回やって欲しい…」
俺「んじゃ、お母さんに写メ付きでSEX報告して」
彼女「…分かった」
んで、彼女の携帯を借りて内緒でムービー撮影し、お母さんに俺が直々に報告。
深夜帯なのに数分で返事がある。帰りが遅いのに心配しているんだろうね。
が、お母さんの返事の内容は…「若いオトコには気をつけて。避妊はきちんとしなさいよ。」とだけ…
ムスメのSEXムービーを見ても、一切の感想なし。
どうも、動画が暗いことと高速ピストンを見て四十路すぎのおじさんとは思ってないようだ笑
んで、高速ピストンの奥攻めで彼女が激しくイクのを確認して自分も発射。
二人でフラフラになりながらお風呂に移動し、お互いに感想を言い合ってるうちに俺のがプチ復活。
お風呂場にあるローションで手でやってもらってるうちに入れれるレベルに復活し、とうとう禁断の生挿入をしてしまった。
さすがに生挿入だと勢い良く回復してくる…
彼女も久々の生挿入がすごく気持ちいいらしく「あ…気持ちいい…」って…
(自分、AVもリアルも女性の言わされるじゃなく、自然と出てくる「気持ちいい」ってのを聞くとめっちゃテンションが上がる笑)
んで、またベッドに戻り、もうゴム無しで挿入。
俺「ぶっちゃけ、姉ちゃんの彼氏もゴム無しでやるんでしょ?」
彼女「ぁん…ぅん…ゴム無しは、初めての時の1回だけだよ…」
俺「いいの?生でSEXしっちゃってるけど笑」
彼女「ぁん…ぅん…もう、いいよ…ぶっちゃけ、さっきイカされた時に、姉ちゃんの彼氏より気持ちいいって思っちゃったし笑」
きたーーーーー!!俺の変態プレイ受け入れるハイスペックのハイクオリティ!笑
って喜びながら、さらに変態に飲まれていく…
正常位で合体しながらの高速ピストン、しながら激しくキスしまくり…
もうお互いに上も下も溶け合ったみたいになり、汗も滴り落ちてる感じ…
俺「あぁ…穴の具合、俺のにぴったり絡みつく…生でやると、さっきより、すげー気持ちよすぎるわ~」
彼女「ホント?すごく嬉しい…一緒にイキたい…」
俺「頑張るから、中で出していい?」
彼女「…ぁあ…お母さんに…ぅ…ぅ…内緒なら、ぅ…ぅ…いいよ…」
俺「ホント!?」
彼女「ぅ…ぅ…ぁあ…気持ちよすぎるし…もう中出しする気しかないでしょ?」
俺「中出しして欲しくなってるんでしょ?それくらい気持ちいいんでしょ?」
彼女「…ぁあ…気持ちぃぃ…気持ちぃぃよぉ!!」
俺「どこに出す?」
彼女「…ぁあ…好きな所に出して!!」
俺「場所を言わないと、やめるよ…」
彼女「…ぁあ…な…中…ぅ…ぅ…中に出して…ください…ぅ…ぅ…」
とうとう「ください」って言わせた笑
これを聞いてラストスパート。
俺「っふん!っふん!っふん!っふん!っふん!っふん!」
彼女「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あ~~~ん!」
彼女の絶頂に合わせて同時に中に放出…ぜぇーぜぇーしながら、我に戻っていき変態欲から開放されると、罪悪感でいっぱいになっていく。
時間は朝の4時前…さすがに彼女はそのまま眠ってしまった。
自分は目覚ましをセットして、眠りについた。
朝8時に起きてシャワーに入って用意を始めると、彼女がゴソゴソと起き始めた。
彼女「おはよぉ…ございます」
俺「おはよー。二日酔いじゃない?」
彼女「大丈夫っぽいです。でも、昨日の記憶があんまりありません…」
俺「やりまっくたのは?」
彼女「それは何となく覚えてます…」
俺「もう一回する?」(冗談)
彼女「したいです」(即答)
で、朝からまた始めました笑
もう、ゴムを付けるきは全く無かったので、電マで攻めながらしゃぶらせて、寝バックでツラっと生挿入…
彼女「…あ…やっぱり気持ちいい…」
このひと言でまた自分は秒殺で変態欲に飲み込まれました。
俺「んじゃ、姉ちゃんの彼におじさんと今、SEXしてるって送って」
彼女「…ぁあ…どうしても…ぁあ…送らないと…ぁあ…駄目…?」
俺「んじゃ、お母さんにもう一回、SEXしてから送ってもらうって連絡して。」
彼女「…ぅ…お母さんは…わかってると思いますよ…」
ここで彼女が昨日の俺の送ったLINEに気がつく。
彼女「え!?昨日、お母さんにムービーを送ってたの!?」
俺「ムービー送るよって聞いたよ?」(ウソ)
彼女「…」
俺「お母さんに電話して、一発終わったら帰るって伝えて」
彼女「ぁん…ぅん…気持ちいい…電話…ですか…」
俺「うん」
彼女「…」
10秒位困ってたけど、彼女は電話をかける笑
彼女「あ…お母さん?今起きた。もう少ししたら帰るね…ぅ…うん…うん、今?…いま…いま…せ、SEX…ぅ…してる…うん……ぅ…ん…気持ちいい…うん、ちゃんと送ってくれるって…うん…わ、分かった…」ガチャ
後で聞いたら、やってることを話すつもりは無かったらしいが、お母さんが感づいて質問してきたらしい。ゴムの確認をしてきたけどウソをついたらしい笑
俺「お母さんにSEXのライブ中継どう?」(高速ピストンに戻す)
彼女「っ…めっちゃ…恥ずかしいけど、興奮するぅ…ぅ…」(高速ピストン中)
俺「お母さんに、俺とのSEXでイク所を聞かせたいわ…」(高速ピストン中)
彼女「…ぅぅぅ…だめ…ぅぅぅ…もう、いっちゃう…」(高速ピストン中)
俺「俺はまだだよ?」(高速ピストン中)
彼女「あっ!あっ!あっ!あっ!…ぅんっ!っぅぅ…ん…っん!!!」(高速ピストン中)
俺「あ、先にいっちゃったね…やっぱり罰として、姉ちゃんの彼氏にも連絡ね」(スピードダウン。腰の動きは止めてません)
彼女「…あっ!あっ!あっ!あっ!…する!連絡する!あっ…気持ちいい!!」(高速ピストン中)
で、俺、LINEで連絡するんだと思ったら彼女、電話してた(汗)
彼女「…ぁっぁっぁっ…もしもし?…ぁっぁっぁっ…今日、姉ちゃんの所、来るの?…ぁっぁっぁっ…」(もう感じてる声がダダ漏れ)
彼女「…ぁっぁっぁっ…今ね、昨日ナンパされたおじさんとSEXしてる…ぁっぁっぁっ…うん…うん…気持ちぃぃ…」
彼女「昨日から何回もいかされてる…ゴム?ゴムはつけてるよぉ~」(ツラっとウソをついてる)
彼女「…うん……ぁっぁっぁっ…○○と同じくらい気持ちいいかも…」(俺、イラッとする)
俺「んじゃ、寝バックの高速はもうしなくていいね」(耳元で囁く)
彼女「…ぅ…うん…あ、待ってウソついた…ぅ…○○のSEXより気持ちいいかも…」
彼女「…ぅ…ぁっぁっぁっ…もう、私としたくない?…ぅ…」(キープする気満々)
これを聞いてまたラストスパート。
俺「っふん!っふん!っふん!…出すよ!…出すよ!!」(最速ピストン中)
彼女「(電話に向かって)…ぅ…待って (俺に向かって)…来て!来て!!!っ!あ~~~ん!」
彼女「(電話に向かって)…ぅぅぅ……もしもし?ごめん、また後で電話するね…」ガチャ
また、2人でぜぇーぜぇーし、笑いながら
俺「お気に入りに聞かれながら中出しされるのどうよ?笑」
彼女「やばい笑」
俺「久々に芯から萌えたわ~!全部が俺好みだね笑」
彼女「藤崎さんは、SEXと占いは最高!笑」
自分も2度目は罪悪感があまりなく笑いながら話しができた笑
もう一回、2人でシャワーに入った。この時はもう止めどない独占欲に支配されてた。
シャワーでもキスしまくり。帰りの廊下でもエレベーターでもキスしまくり。
ってか、彼女の舌の動きと柔らかさが半端ない!
お互いにカダラの相性が良いので時々、会うことを約束しながらクルマに乗った。
送り先を聞いたら…うちの近所だった…汗
無事に送り届けたら、お母さんが玄関で雪かきをしてて、お互いに会釈をして帰った。
…にしても、ドライなお母さんだ。これは奇跡の親子丼ができるかも?って期待がホンの少しだけ膨らんだ。
その日着ていた彼女の服は下着以外、全て姉ちゃんのものだった。
ぶっちゃけ、姉ちゃんにも興味がある…笑
幸い、朝帰りも嫁にバレずに済んだ。
さすがに中出ししたんで、こちらからは連絡は取っていない。
次がいつか…不安とドキドキが止まらないです。
長文にお付き合い頂きありがとうございました。