もう8年くらい前、
当時勤務していた職場の同僚の女性Y子との話です。
私は35歳で妻子がいるのですが、色々と話のあうY子とは職場でもよく話をしたり、相談にも乗ったりする位の仲でした。
Y子は彼氏持ちで太過ぎず痩せすぎずだけど、胸は大きくいつも目のやり場に困るほどでした。
性格は比較的真面目で清楚な感じだが、芯は強そうなイメージを抱いてた。
仕事の事で考え方の違いから私と口論になることもしばしばありました。
でも、お互いに信頼出来る関係性から仕事以外では良き同僚であり後輩でした。
ある時、「美味しいお店があるから今度食べに行きません?」とY子から言われ、特に断る理由もなく次の休みの時に行くことになりました。
休みの日の午前11時、待ち合わせの場所に行くと、誘ったのは私だから私の車で行こうとY子。
言われるがままにY子の車の助手席に乗り食事に出掛けた。
車中や食事中は、仕事の話や趣味の話で盛り上がっていたのですが、食事が終わって帰る頃になるとY子はなぜか暗い表情を見せて来ました。
「どうしたの?表情が暗いけど…」と言うと無理に明るくしようとする姿が手に取るように分かりました。
「少しドライブしませんか?」とY子から。特にその後の予定もなかったので「いいよ」と答え海岸線をドライブ。
海辺の駐車場に車を停めて、浜辺に並んで座り暗い表情を見せた理由を聞くと、親との折り合いや彼氏との事を話してきた。
たいしたアドバイスも出来ぬまま夕方になって、俺の車が置いてある駐車場へ着き「じゃあね」ってY子の車から降りようとすると、手を掴まれて
「もう少しだけ一緒にいて」と言われ、いきなりキスをされた。
少し話をして結局その日はそれでお互いに帰宅しました。
数日後、Y子から「先日はありがとう。色んな話を聞いてもらったお礼に今度は私が料理を振る舞います」とのメールが来ました。
キスをした事もあり若干の下心を抱きつつ後日Y子が一人住まいのマンションへいく事になりました。
当日正午頃、手ぶらでは変なのでケーキを買いY子のマンションへ行き、インターホンを押すと「いらっしゃい」明るく出迎えるY子。
準備していたお料理がテーブルに運ばれ二人で楽しく食事を終えると、片付けをしたY子が隣の寝室に行き「ちょっと待ってて」と言ってきた。
コーヒーを飲みながらY子が戻るのを待っていると、寝室から出てきたY子は薄いキャミソールとTバックのパンティ姿で俺の前に座りお尻を突き出した
女豹のポーズで床にあるTVのリモコンを探すふりをしてきた。この時点で俺の理性は吹き飛び、股間も痛いぐらい勃起している。
Tバックのパンティからはオ〇ンコが濡れているのがはっきりわかり、俺にお尻を見せたままTVの方へ行こうとするY子のお尻に思わず顔を埋め
Y子を仰向けにして濡れたオ〇ンコを舐め回しました。
Y子は「いゃ~ん。恥ずかしい」と自分から誘っておいて何を言ってるのかと思いながらクリを舐め回すとカーペットに大きなシミが出来るくらい感じていた。
クリを舌先で舐め回し中指で膣中を軽くクチョクチョすると、大量の潮が噴き出る。
我慢が出来なくなったY子は俺をソファーベッドに連れて行き、ズボンを下げると我慢汁で濡れてる先っぽを上目使いで舐めてきた。
暴発しそうになることをY子に告げると、竿から口を離しTバックのパンティを自分でずらして騎乗位のままベトベトのオ〇ンコに入れていく。
昼間で隣の部屋にも聞こえるんじゃないかと心配になるくらいに「あぁ~入っていく~」「あんあん気持ちいい~」と大きな声で喘いでくる。
Y子の動きに合わせて俺も腰を振り5分くらいで「ダメダメ…逝きそう。イクイク~」と痙攣しながら最初の絶頂を迎え俺の体に倒れてきた。
力が入らないY子の体を起こし、パンティとキャミソールをはぎ取りバックからY子の愛液で光ってる竿を根元までブチ込み腰を振ると音量は更に大きくなり
「あぁ~ダメダメ…おかしくなりそう」と言いながらY子もお尻を俺の腰に打ち付けてくる。
「もうダメ…またイクよ。イッテいい?はぁはぁ…イキそう!イクイク~!」
Y子の体が痙攣気味に震える。
体位を正常位にして手に余る程の乳房を揉みながら、白く泡状になってるオ〇ンコへ竿を出し入れしていくと、俺もイキそうになったので抜こうとすると両足で
ガッチリとホールドされ「出そうだよ」と言うと「そのまま出して」との返事。
どうにでもなれと思い、そこからスピードを上げてY子にキスをしながら腰を振り続ける。
「Y子、イクよ!」
「あ~ぁ私もまたイキそう~。イキそうよ。お願い中に出して!あぁ~イクイク~!」
「あ~出る出る!中に出すよ!」
Y子の膣奥へびっくりするほど勢いよく放出した。
「はぁはぁ…しちゃったね」とY子。
「中だししちゃったけど…」と俺が言うと、
「安全日だから大丈夫だよ。中に出して欲しかったんだ」とY子。
ティッシュでお互いを拭いていると、Y子が俺の竿をくわえて来て、お掃除フェラをしてきた。
その後は2人でシャワーを浴びて、買ってきたケーキを食べて、食器の後片付けにY子がキャミソール一枚でキッチンに行き洗い物を始める。
白い薄手のキャミからは大きな乳房とピンクの乳首がよくわかる。
キッチンに立つY子の後ろからキャミ越しに乳首を触るとすぐ乳首が硬くなってきた。
俺の股間もボクサーパンツ越しに大きなテントを張っている。
俺の股間をY子のお尻にこすりつけると、Y子は洗い物を途中でやめて、しゃがんで俺の竿をしゃぶりだした。
完全に勃起した俺は、Y子を立たせキッチンに手をつかせノーパンのバックから硬くなった竿をズブズブと入れていく。
Y子のオ〇ンコもかなり濡れていてすんなり受け入れていく。
「あぁ~ん、片付けが出来ないじゃん。手も濡れてるし…」
「手以外にもこんなにオ〇ンコ濡れてるじゃん」
そう言いながらキッチンに腰とお尻がぶつかって、パンパン・ぬちゃぬちゃって音が響く。
「…あ~ぁん、立ってられなくなる… アンアン…」
「すっごい…ダメ… またイキそうだよ…」
「Y子の太ももに、いやらしい汁が垂れてるよ」
「いやん。言わないで…はぁはぁ…」
「ッ硬いのが奥に当たってる…ダメダメ…あ~出ちゃう~」
「頭おかしくなりそう…気持ちいい~!」
しばらく出し入れしてると
「…あ~ぁん…イキそうよ!イクイク!いく~!」
オ〇ンコをヒクヒクさせながらY子はキッチンにしがみついてイッた。
俺は無理やりY子の体制を立て直して、ラストスパートに向かう。
「Y子俺もイキそうだよ」
「どこに出したらいい?」と聞くと
「ハァハァ…今度は飲みたいからお口に出して!」
竿が膨張したのを感じたのか俺が竿を抜くと同時にしゃがんで口に竿を頬張り、手でしごいて出してくれた。
Y子は口に出した白い液をゴックンと飲み干し自慢げに舌を出して笑顔を見せた。
その日から、Y子と時々会ってホテルやY子のマンションでエッチを繰り返していた。