中出し体験告白

30歳会社員です。3年前に4つ年下の嫁と
ゴールインしました。僕たちは知人の
紹介で見合いをして結婚しました。

見合いの席で嫁の母親、今では義母に
あたる綾子を見たとき一目惚れして
しまいました。
綾子はそのときまだ47歳で若々しく
美人で僕好みのお尻の大きなスリムな
体型でした。抱きたいとおもいました。
嫁も母親に似ていい女でしたが、熟し
きった義母の色香にはかないません。
僕は、嫁と一緒になれば、いずれ義母
を抱くチャンスが訪れるはず、と思い
思い切って結婚しました。

チャンスは半年後に訪れました。嫁が
妊娠して体調不良で入院したんです。
家事が大変だろうと義母が掃除、洗濯
に来てくれていました。このチャンス
を逃す手はないと、僕は休日に義母と
嫁の見舞いに行った帰り、自宅にもど
って夕食を食べた後、ソファーでくつ
ろいでいたとき、義母がキッチンに
立った背後から抱きすくめました。

義母は必死に抵抗しましたが、最初か
ら力づくで犯すつもりでいたのでひる
むこともなく義母を押さえ付けて思い
を遂げました。義母を一気に貫き通し
て、荒々しく腰を動かしているうちに
義母は感じはじめたらしく、次第に悶
えるような声が漏れてきました。その
反応に僕のいきり立ったちんぽがます
ますギンギンにはち切れんばかりにな
って、我慢の限界を超えて義母の中に
大量のざーめんをぶちまけました。
今まで膣の中に注いだざーめんで一番
量が多く、義母の膣口から漏れ出てく
るほどでした。

その日、僕は義母の中に4回注ぎまし
た。次の日も、また次の日も、抵抗
する義母を押さえこんで、生で中出し
しました。嫁が退院してからも義母と
は嫁の目を盗んで関係を続けています。
義母は７年前に離婚して男を作ること
なく独り身ですごしてきました。体が
寂しかったに違いありません。今では
義母の方から誘ってくることもありま
す。最近、妊娠したと言っていました。
これで３回目です。今度は産ませたいと
思っています。