先日、知り合った熟女様。
47歳という事で、
「女性が自然妊娠するのは42歳まで。年齢的に排卵日に妊娠する確率は1下。
十数年振りに、子宮で熱い精液を受け止めてみませんか?」
と、いう私の提案に
「是非暖」とのお返事。
一応、生理の周期から安全日を計算して お会いしました。
「今日は、最初から最後まで生を味わって」
と、キスを交わす。
「この日のために、1週間溜めてきたよ。全部、けい子に注いであげるから、しっかり受け止めるんだよ」
と、ゆっくりと熟女様の膣内に肉棒を挿し込む。
けい子の膣内は、温かく、かなり湿っている。
私も久しぶりの生、禁欲もしていたという事で、フィニッシュが近い。
「そろそろイキそうだよ。どこに出して欲しい」
「な、中に・・・出して欲しい」
「何を出して欲しいの?」
「せ、精液です。」
「じゃあ、ちゃんとお願いしてごらん」
「けい子の中に、ご主人様の精液を注いでください」
「よく言えたね。ご褒美に、たっぷり注いであげるから、子宮で受け止めるんだよ」
と、私は両手で熟女様の頭を両手で固定し、「イクぞ」と、キスをし続ける。
そして、フィニッシュ。
ドクッ、ドクッと熟女様の膣内で私の肉棒が暴れ、大量の精液を吐き出した。
熟女様は私に口を塞がれているため、
子宮口に精液が当たるたびに
「ん~!ん~!」っと、声をあげ、体がビクッビクッっと脈打つ。
熟女様は脚を広げぐったりとしている。
その膣口からは、ドロッとした私の精液が流れていた。
熟女様は十数年振の中出し。
とても気持ちが良かったらしく、「また、精液を注いでください暖」と
お願いのメールがきた。