夜遅くに彼女から、友達と飲んでだけど終電を逃したから泊めて欲しいと、けっこうなハイテンションで電話がかかってきた。
俺の部屋はシングルベットとソファーがあるだけのワンルーム。布団がないよと言うと、雑魚寝で大丈夫と言うので泊める事にした。
暫くしてビールを手に部屋に来て、まだ飲むのかよと思いながら友達と3人で宅飲みしていた。
友達は何度か会ったこともある友美ちゃん。
けっこう可愛くて彼女よりオッパイも大きくて、前から気になっていた存在。
その日はミニのニットワンピで、太ももが気になってガラステーブル越しにチラチラ見てしまっていた。
酔ってハイテンションの彼女がずっと1人で喋っていて、2人で聞いているだけの状態だったが、俺が友美ちゃんを見ているとよく目が合って、その度にニコッとしてくれてちょっとドキドキしていた。
太ももや胸の谷間を見ている俺の視線に気付いているはずなのに、友美ちゃんも少し酔っているのか、隠すこともなく前屈みになって谷間を強調するような仕草を見せていた。
それなら俺もと、酔って喋り続ける彼女を尻目に友美ちゃんをガン見して、チラチラ見えるブラに興奮していた。
途中友美ちゃんがトイレに行って、戻って来た時にはブラが見えなくなっていた。
トイレで直してきたんだなと残念に思いながらニットの胸の辺りを見ていると、小さな突起が……。
まさかと思って良く見ると乳首の形が浮き出ていて、驚きながら友美ちゃんの顔を見ると、俺を見ながらニッコリしていて、わざとブラを外してきたようだった。
暫くすると彼女が喋り疲れたのか、ベットに移動して寝てしまって、寝息を立てる彼女を見て、2人で顔を見合わせました。
彼女が寝入ったのを確認した友美ちゃんは、彼女が座っていた俺の隣に座ってきて、身体を密着させて耳元で囁きました。
『気づいた?(笑)……』
『トイレでブラ外してきたんだ……なんで?……』
『いきなり押し掛けて泊めて貰うからお礼に(笑)……』
酔っているせいかかなり大胆になっている友美ちゃんに、俺も興奮してきて腰に手を回して身体を密着させました。
『お礼って…………見るだけ?……』
ノーブラの胸元を覗き込みながらそう言うと
『浩次くんは……どうしたいの?……』
『友美ちゃん次第かな……』
そう言ってニットの上からノーブラの乳首を人差し指で撫でると、身体をビクッとさせながらも嫌がる様子はなく、俺を見つめていました。
腰を引き寄せてニットの上からオッパイを揉みながら唇を重ねると、それを受け入れながら粗い息遣いで
『んっ///……チュッ…………ハァハァ……ここで?……ハァハァ…………真奈美(彼女)……起きない?……ハァハァ……』
『友美ちゃんが静かにしてれば大丈夫……』
ニットワンピを脱がせて乳首にキスしながら下着の上から指を這わせると、俺の股間もパンパンに膨らんできて、友美ちゃんの手で撫でられながら下着の中に手を滑り込ませると、濡れたワレメが簡単に指を飲み込んでいきました。
下着を脱がせてソファーに座らせたまま、脚をM字に大きく広げさせると、恥ずかしそうに顔を赤くしながらも興奮した表情で、舌を這わせていくと身体を震わせながら両手で口を鬱いで、声が出るのを必死に堪えている。
『ダメッ……声出ちゃう///……ハァハァ……私がする……』
そう囁くと俺をソファーに座らせて、広げた脚の間に座ってギンギンに勃起したチンポに唇と舌を這わせてきました。
『すごい……おっきい///……』
友美ちゃんのフェラは彼女より遥かに上手くていやらしくて……それを見ながらガマン汁が溢れて止まりませんでした。
『ヌルヌルいっぱい出てるよ?(笑)……』
『こんなエッチなフェラされたら……堪らないよ……ハァハァ……友美ちゃん……我慢できない……』
友美ちゃんの身体を起こして向かい合わせで上に跨がらせると、顔を見つめたまま抱き締めるように引き寄せながら、生で挿入しました。
友美ちゃんの身体が大きく仰け反り、中で締め付けられてねっとり絡み付いてきました。
『友美ちゃんの中……ハァハァ……すごい……気持ちいい……』
両手で腰を抱えて下から突き上げていくと、友美ちゃんの顔がどんどんエッチになってくる
『真奈美より……気持ちいい?……ハァハァ……』
『真奈美のオマンコより……ずっと気持ちいいよ……ハァハァ……中に出したくなるぐらい……ハァハァ……』
『出したい?(笑)……』
『いいの?……』
『中に出していいよ……』
抱き着いて耳元でそう囁かれると、興奮して我慢できなくなってきて、友美ちゃんをソファーに座らせて脚を抱えて広げると、夢中で腰を動かして出し入れさせました。
『ハァハァ……浩次くんの……すごい……気持ちいい///……』
『友美ちゃん……ハァハァ……中に出すよ?……』
『声出ちゃう///……ハァハァ……キスして///……』
舌を絡めてキスしながら激しく腰を動かすと、すぐにこみ上げてきました
『友美ちゃん……ハァハァ……あぁっ……イクッ////……』
ギュッと抱き締めてキスしながら根元まで深く差し込むと、友美ちゃんのオマンコの中で思い切り射精しました。
そのあと風呂場に移動して、2回たっぷり中出しして、次の日の朝、何事もなかったように彼女と帰っていきました。
それ以来、時々うちで3人で宅飲みしていて、2人で彼女にお酒を薦めて気持ち良く寝て貰っています。