女の名前は深雪
小柄で黒縁メガネを掛けて黒髪ロング、見た目は真面目で地味娘ちゃん。
だけど、胸はD~Eカップ有りメガネ外すと結構可愛い顔立ちをしている。
女子校卒のせいか、男には余り慣れて無い感じがしていた。
事実俺が最初の男だった。そんな深雪が高校時代の親友と俺の3人で俺らの結婚祝いと称して、友人の知ってる居酒屋でささやかなお祝いをしてくれた。
深雪はお酒が飲めないと前に言っていたのに、この日は日本酒を進められて飲んでいた。
深雪の友人がまた深雪とは正反対のスレンダー美人で胸も深雪と代わりない位大きい感じがブラウス越しから判った。
次第に深雪の様子が酔ったのか呂律が回らなくなり、足元もふらつき怪しくなって来た。
この日深雪は白地にストライプ柄の膝上シャツワンピを着て、生足だった。
「深雪、大丈夫か?」と聞いても「らいじょうふ、らいじょうふ、」と顔をほんのり赤くして答えて来た。
すると友人が「さすが深雪、やっぱりお酒強いね」と言って更に飲まして来た。「ちょっと沙雪ちゃん、深雪そろそろ限界だから…」と言って飲ますのを止めさせ様とすると「深雪はこれからが面白いの、深雪は大丈夫よこれくらいの量は」
と言って聞き耳を持たず、深雪に飲ましていた。
そして遂に深雪がテーブルにうつ伏せになってダウンした。
「大丈夫か?深雪」と肩を揺すって声を掛けると「らいじょうふ、らいじょうふ、でもお手洗い行きたい」と言うので俺がついて行こうとすると「一人で行ける」と深雪が言ってふらつく足取りでお手洗いに向かった。
沙雪がその後を追ったので少し安心して飲んでいたら沙雪が戻って来て、俺の隣に座り「深雪、昔に比べて弱くなったんだね~」と言って身体をもたれ掛けて来て、沙雪の胸が肘に当たっていた。
酔っていた事もある上、深雪ともしばらくして無かったので、座敷に俺らは座っていたので沙雪が足を組み代える度にチラチラとタイトミニの中が見えていた事も有り、何かの拍子で理性が切れてしまうのも時間の問題だった。
深雪が戻って来ないのも気になったけど、沙雪が話ながらまるで俺を誘う様に深雪が羨ましいなこんな素敵な人を旦那にしてと言いながら見つめて来る。
気がつくと沙雪とキスをして舌を絡め合っていた。
「キス上手何ですね…」と沙雪が艶っぽく言って俺を見つめて来る…もうその時には深雪の事は忘れていた。
「深雪、遅いね、ちょっと見てくるね!?」と沙雪が言って席を立った。
俺はオアズケを喰らった様な犬みたいになっていた。
しばらくすると深雪を抱える様にして沙雪が戻って来た。
ふと深雪の胸元が濡れているのに気がつき、「深雪の胸元どうしたの?」「あぁ深雪吐いたみたいで少し汚れたから水で洗ったの」と沙雪は平然と話していた。
深雪は完全に酔っているみたいで柱にもたれてぐったりしていた。
「深雪が酔いが醒めてから帰りましょ?」と沙雪が言うので俺はそうだねと答えたら、沙雪が側に来て「深雪はしばらく起きそうにないから…」と言って俺の服の裾を引いて俺を立たすと店の使っていない座敷に俺を入れるいきなりディープキスをして来た。
「ちょっと待ってて」と言って一旦座敷を出ると少しして戻って来て、後はお互い欲望をぶつけ合う様な激しい行為してしまった。
沙雪の中は深雪より緩い気がしたけど、奥はキツイ位良く締まり気持ち良かった。
沙雪の声が抑えているのに大きいので、他の奴にバレないか心配になったが行為が終わる迄誰も前を通らなかった。
俺は深雪を残していた事にこの後、後悔する事になる。
沙雪の奥深くにザーメンを出したのに…
深雪の元に沙雪と戻ると深雪は座敷に横になって寝ていた。
深雪の身体を揺すって起こそうとしたら「アン♪あなたもまだしたいの?良いよして」と言って色っぽく足を開いて来た。
深雪のマンコからはドロッとしたザーメンが溢れ出ていた。