今日はgw中のお話~
観光地に旅行行ってきました
夜が待てないりゅーくんは 時折わたしのお尻とか胸触ってきて、私も冗談でお股触り返したら ちょっとおっきしてるw
ホテル行ったら、ね?ってほっぺにちゅーしたら う~~って唸って抱きついてくる かわいい彼氏
そんなこんなでその晩は背後からのローション責め。
ヽ(^ω^)ノ
ベッドで わたしが枕に寄りかかり、その上から私に彼が寄りかかり、後ろからローションだらけの手で乳輪の周りをゆ~っくりなでなで。
うなじや、首筋にねっとり舌を這わせて 触手に犯されてる風なえっち。
みみたぶをやわらかく、やさしく、ゆっくりちゅぱちゅぱ吸うと 体をビクビク震わせながら鳥肌たてて 息がだんだん荒くなる彼
つばで彼の耳をねちょねちょにしながら ゆっくり、ソフトタッチでそ~っと耳の淵を舌でなぞり
耳の穴にくちゅっと舌を埋め込んでは ちゅぱ、と音を立てながら引き抜いて すきだよ ってやさしくちいさく囁く
両手は彼の乳輪をゆっくり丁寧に撫でたまま。ちくびの先っぽにはまだ触れてあげない。
彼のおちんちんがもう完全に勃起するころには、トロトロしたお顔で 完全に快楽に身をゆだねてる
がに股で おちんちんの先っぽをぴくぴく揺らしながら、たまにぷくっと先走り汁を溢れさせては とろーっと おへそあたりに糸引いて垂らしてる
ローションのついた手を、玉にヌルッと滑らせて 持ち上げるようにやさしく包み込んで撫で上げてみる
「はぁぁっ…」
細いため息みたいに息を吐いて、耳を犯されっぱなしのまま 腰を突き出す彼
もっとさわって、の合図なのは知ってる。
おちんちんの先っぽが大好きなのも知ってる。
でも、まださわらない。
男の子用のアナルバイブにローションを垂らして、突き出した腰から ゆっくりお尻の中へ埋めていく。
体型の問題があって ちょっとしっかり手が届かなかったんだけど(笑)、彼が待ちきれなくて自分でぬぷっと一気に奥まで突っ込んだ。
「ぁあっ、、あああぁ…!」
お尻の中まで満たされて幸せそうに身体を反らすと ちくびを差し出してるみたいでかわいくて、わたしは両手で両乳首を根元からキュッとつまむと先っぽをスリスリこすりはじめる。
あくまで、ゆっくり丁寧に。
「あんっ、あんっ、女の子みたいになっちゃうっ」
舌を口からつき出してだらしない顔で ろれつが回ってないままそんな事をうわ言みたいに言ってる。
かなり気持ちいいみたいで、お尻のバイブがにょきにょき動いてる。アナルがヒクつくのかな?
おちんちんは、まだローションぬってないのに がまん汁でぬるぬるだらだら
自分のおちんちんをシコシコしたがる手を ダメだよって 耳元でささやいて止めながら、アナルバイブ差しっぱなしでちくびだけをひたすらぬるぬると責める
「あひ、あひ、、」
我慢できなくなってひざを開いたりとじたり 身体を震わせたりしながら 興奮して浅い息継ぎをくりかえす彼
「自分のえっちなおっぱい さわってごらん」
彼の両手を、ぬるぬるの乳首に誘導すると
こねこねと指先でいじりだす
「えっちだね?ここももうさわってほしいでしょ、?」
ガチガチのおちんちんにぬるぬるの手で触れる
亀頭を上からぬるっと包み込むと ひざを震わせて
「あぁぁぁあ! ぎもぢぃっっ…!」
カリの裏側を指先でスリスリ撫でる。裏筋とのつなぎ目も、丁寧に擦ってあげる。
わたしの舌は彼の耳や首筋を犯しながら、手でおちんちんのさきっぽを気持ちよくしてあげる
たまに 力の入れすぎで出てきそうになっちゃうアナルのバイブを深く埋め込み直したりしながら、気持ちいいトコだけをただただ気持ちよくしてあげる
「あっ、、く、、うぁっ、ぎもぢぃよぉお …!」
角度的に顔はよくみえないけど きっといつものとろ顔なんだろうなとおもう。
一切の理性を遮断してもっともっと と、貪欲に性欲だけを好きなだけ楽しむ ただのオスになってる時の彼は本当にかわいくて愛しい
彼が自分で乳首を擦ってる指が、少し早くなってきた。
「出ちゃうぅぅ、あぁあ、もう出したいよぉっ…!おまんこ、オマンコで吸い取ってお願い…!」
彼を寝かせるようにして後ろからずれて、私はいつものようにまたがる。
「ほら、バイブ自分でスイッチ入れて?」
おまんこの入り口にぴたっとおちんちんをあてて、上から乳首をいじるのを交代する。
彼はこくこくと頷いて、自分の開いた脚の下から腕をくぐらせてぎゅっとバイブを深く埋め込んでスイッチを入れる
「くぁぁぁっ、、あぁあーー!」
彼の前立腺に一気に振動が加わって、部屋にブーンって機械音が鳴り響く
わたしはぬるぬる乳首を指でスリスリこねこねしながら、腰を下ろして固くなりきったおちんちんをおまんこの中に一気に深く埋め込む
「ぎもぢぃいいぃいいい…っっ!!!!」
自分のよだれで口の周りべたべたにしながら、りゅーくんはちかちか白目になりながら 唸るみたいに大きく喘いで おちんちんから勢いよく射精しはじめた。
びゅるるるるるー、びゅーって 中でかたいおちんちんが子宮の中に精子を詰め込むのがわかる。
「かわいい、りゅーくん…だいすきだよ」
彼の頭をおっぱいで埋めるようにして抱え込んで、膣のなかでおちんちんを吸い上げるようにギュウギュウ脈に合わせてしぼり上げる
彼の膝が大きくガクガク震えてる。けど、腰はわたしのおまんこに押し付けるように突き上げたまま。
「ああっ、あぁ…ぁ…」
そのまま徐々に体の力が抜けていって、幸せそうに眠りだす彼。
ティッシュであちこちふいてあげて、最後にちゅっと キスして 突き刺さったおちんちんを抜く。
おなかの中で、精子がパンパンなのがわかる。
わたしは入口にちからいれて それが出ていかないように彼の隣に寝そべって、そっと手を繋いで眠りましたとさ☆