以前のトリップが思い出せない…。でも書き込みはしたいので
以前中出し体験告白で鍵をなくした友人の母を自宅へ泊めることになり夜に行為に及んだうみ(23歳)です。
朝にもう一回だけさせてもらいF母からなぜ自分?と言われ正直に自分が熟女好きであること。以前からおばさんとセックスしたいと思っていたこと、思わぬ流れで昨日の状況が発生してこんなチャンスは無いと思いやってしまったと話しました。最初はこんなおばさんにと言っていましたが強く「おばさんが好きです!」と言うととりあえず納得はしたみたいです。ただ「無理矢理はいけない」とだけ釘は刺されました。ここでもし機会があればおばさんとさせてほしいとお願いしてみたら構わないが避妊と絶対の秘密、その都度お互いの了承が条件だと言われました。
そして余談ですが結局鍵は自宅に忘れていて友人F兄弟が帰宅するタイミングで送って鍵を開けてもらいました。鍵はやはり自宅に忘れていたみたいです。ちなみにおばさんには泊まってもらったとだけは正直に話すと別段何も疑われず「おかんが迷惑かけてごめん。」とFは謝りました。僕個人としては後ろめたかったです。
そんなこんなでしばらく経った頃にFが仕事で2日ほど出張、F弟が祖母宅に泊まりで出掛けるというのでF母と2人で出掛けることにしました。両親には友達と出掛けてそのまま泊まるかもしれないからと話し、F母はFとF弟に2人に少し遠方の友人に会いに行くと説明して
当日の朝にF弟が行く方面とは反対方向へ向かう電車で3駅ほど行ったところで僕と合流しました。そして僕の用意した車で一時間ほどドライブしてとある海辺の街へ到着。ここは僕が以前半年ほど住んだ所です。
海辺の魚観光センターで昼食をいただき個人経営の小さな映画館で古い映画を観て観光船に乗って湾内を巡り久しぶりに当時通ったパチンコ屋へ行くと店を畳んでてショックを受けたり2人で居酒屋で食事したりしているとすっかり陽は暮れて2人で車に乗りました。
「次はまだ行きたいとこあるのん?」
おばさんはそう尋ねてきて僕は答えました。
「おばさんとホテル行きたい。」
そのまま返事も聞かずにラブホテルへ向かいました。ネットであらかじめ評判や内装などを調べてあたりをつけていたホテルへでした。2人で車から降りて受付して鍵を受けとります。その間僕はずっとおばさんと手を握りあってました。
部屋に入ってみると調べた通りの部屋。並んでダブルベッドに腰を下ろすと
「本当にこうなるとは思わなかった。」
とおばさんは言いました。先日のことがあったものの僕が本当におばさんが好きなのが信じられず、あの夜のことはたまたま自分が隣に寝ていたために起きた衝動的なものなのではと思っていたと。
「僕は本気です!」
おばさんに横から抱きついてベッドに押し倒しました。
「僕はおばさんが好きです!」
目を見ながら強く言ってキスしました。
「ん!」
舌で唇をこじ開けるとおばさんは目を見開いてそんな声をあげました。僕は舌をおばさんの舌に絡めて吸います。しばらくしたところでおばさんの胸に左手をあてると…
「ちょっと、うみくん…お風呂を…。」
「おばさんと今すぐしたい。」
「だめ…汚いから…汗かいたから…。」
そう言うおばさんだが抵抗は少ない。服を脱がすと水色のブラとショーツを履いてました。花柄のあしらわれたデザインがなかなか凝っていて欲情させます。
「おばさん、かわいいブラだね。」
そう言いながらブラをずらすと少し黒ずんだ乳首が現れて即座に左に吸い付き右を摘まむと甘い声が出た。
「ああ!あん!」
ちゅぅぅぅと吸い付くとおばさんはもっとと言わんばかりに僕の頭を抱き締めます。
「うみくんが…吸ってる…もっと…。」
その声に駆り立てられて左右の乳首を吸っては揉み吸っては摘まむを繰り返す。完全におばさんの乳首が勃起してさらに興奮させる。
「おばさん、かわいいよ。」
そして一旦そう言った自分が少し起き上がり服を脱ぎます。おばさんは紅潮した顔で見ております。そして僕が最後のパンツを脱ぐと…。
「あぁ…。」
そんな声が漏れました。僕のペニスはびんびんになっており硬く反り返ってました。
「おばさん見て。」
おばさんの脇を開かせて膝をつき顔の間近にペニスを持ってくると…。
「すごい…。」
と一言…。僕はおばさんの右手を持ってペニスへと導くと右手で握って
「熱いわ…。こんなになって…。」
「おばさんが好きだからだよ。これで分かった?」
「うん…。」
「僕の舐めてよ…。」
「良いけど…おばさんのも舐めてくれる?」
それだけ言うとおばさんからブラとショーツをとって僕たちは横向きの69の体勢になりました。おばさんの入口はもうすでにトロトロで舌をつけるととても熱かったです。お互いがお互いの尻を抱えてただ目の前の性器を舐めます。
「おばさん、出そう…。」
「出そうなの?出して良いのよ?」
「おばさんの中に出したいよ…。」
「…良いわよ。きて…。」
おばさんが仰向けになりそのまま正常位でしました。
「ああ、おばさん…。」
「うっ、うみくん、スゴいぃ!」
おばさんの中はとても熱くて僕のペニスに絡み付いてきてものの数分で射精しました。
「ああっおばさん!!いく!!出る!」
「い、良いわよ、中に出して!大丈夫だから!」
「おばさん!!」
お互いの左手を握りしめあって僕はおばさんの中に射精しました。
「はぁはぁ…。」
「あぁ…熱いわ…うみくんの…。」
そして挿入したまま僕はおばさんと再びディープキスするとおばさんも僕の首に腕を回して舌を絡めて来ました。すると再びペニスは熱を持って勃起したのでそのままピストンを再開。
「あっ!うっ!うみくん!スゴい!もう硬くなって!」
「おばさん!好きだ!好きだよ!」
「うみくん!おばさんも!好きよ!」
そんな風に言いながら時におばさんの乳首を吸ったり歯をたてたり、あるいはキスしたりしつつまたおばさんの中へと精液を流し込みました。
「うみくん!うみくん!ダメ!おばさんダメぇ!」
僕にしがみついておばさんは身体を震わせました。どうやら絶頂を迎えたようです。
ペニスを抜くとおばさんのおまんこから僕の精液がドロリと出てきました。
「こ、こんなに…中に出して…」
息も絶え絶えにおばさんは自らの手で自分のおまんこを触りながらそう言いました。
そしてしばらく並んで横になった後2人でお風呂に入りました。お風呂ではお互いの身体を洗い上がるとまた行為を始めてバックで挿入した後今度はおばさんの顔にいかせてもらいました。
「友達の母親の顔に掛けるなんて…。」
と言ってましたがおばさんはとてもうっとりとした顔で言いました。
そして裸のままでお互いの手を握り合いながら就寝。目を覚ますとおばさんはもう起きて僕の顔を眺めてました。そして再び朝からもう一回お風呂でしてホテルを後にしました。
昨日落ち合った駅前で車から降りる際に軽いキスをして別れました。