15年前の話
当時はガングロギャル(ヤマンバではない)の全盛期。
うちの高校にも当然いた。
その中に群れずに周囲をガキ扱いしてるのが1人いた。
名前はしほという。
たまたま席が隣だった事もあり授業が一緒の時はそれなりに話していたが特別仲が良いことはなかった。
ただ、背が170近くあり、声も低かった(スタイルは悪くない)ので女というより男として接してた感じだ。
ある日学校帰りに渋谷に寄るとたまたましほがおっさんと腕を組んで歩いていた。
これはと思い当時出たばかりの写メ機能を使って何枚か撮った。
そしてしほとおっさんはそのままラブホに入っていった。
その様子まで写メに撮ると俺は買い物を済ませて家に帰った。
そして、1学期のテスト最終日の放課後、俺はしほを呼び出した。
しほはかなりウザそうで「何?早くしてよ。」と半ギレだった。
俺は写メをしほに見せた。
しほの顔はみるみる青くなった。
俺は「これを先生の所に持っていったらお前どうなるか当然わかるよね。」
というとしほは「何?私を脅す気なの?」と言ったので、
「ドラマじゃねーんだよ。今脅してんだろ?」と言うと「どうすればいいの?お金?」って聞いてきたので「とりあえず付いてこいよ。」と言って壊れて鍵がかからない柔道場に連れてった。
体育の器械体操はここで行うので壁にマットが立て掛けてあった。
そのマットを引くとしほが「何?私としたいの?」と言ったので「あぁ、とりあえずさせろ。」と言った。
しほは舌打ちをするとマットの上に寝転がった。
あとは完全にマグロだった。
キスをしても抵抗せず、下をいじって濡れても眉ひとつ動かさなかった。
ただ、頑なにフェラだけは拒否した。
なのでさんざんいじるとしほに挿れた。
その瞬間「ゴムは?」と聞いてきたので「あるわけないじゃん。」と言うと「最低」と言ってまたマグロに戻った。
ただ、俺は運動部でかなり鍛えていた(この頃は現役引退してたけど)し、背もでかく、アレも同じ部活のやつらよりは大きかったのでさすがのしほも動くと「うっうっあっ」とうめきとあえぎが混ざったような声をあげた。
俺はしながらまた写メを撮った。
しほは音に気付き「何撮ってんの!?」と言ってきたが、そのまま写メを撮り続けた。
しほは顔を隠すのに必死になった。
たぶん挿れてから30分くらい経った頃ようやく射精感が出てきた。
しほも日頃の円より長かったのか「まだいかないの?」と反抗的だったので今度はバックから突き上げた。
しほは後ろ付きみたく、今までよりさらに深くまで刺さった。
俺は腰を打ち付けると「そろそろ奥に出してやるよ」と言うと「え?それだけはやめて、お願い!」
と必死になったが、バックの姿勢では抵抗も出来なかった。
俺はラストスパートで腰を打ち付け、しほの奥の奥にぶちまけた。
しほは「あぁ、ダメ」と言った。
しほから抜くとドロッと流れ出てきた。
俺はそれも写メに撮って「この事言ったらばらまくぞ。」と言ってしほを隣にある更衣室のシャワールームに連れていった。
しほはうなだれながらシャワーであそこを洗っていた。
そして、テスト休みに入りそのまま夏休みになった。
どうやら妊娠はしなかったみたいだが、しほは俺の目を気にしながら学校生活を送っていった。