先日終電で帰ったときに買い物をするために一駅手前で降りた。駅を出ると千鳥足でフラフラ歩いてる女の人がいて、見てて危なっかしかったので声をかけてみた。(20代後半くらいで少し年上っぽく顔はまあまあキレイ)「大丈夫ですか?ちゃんと帰れますか?」「うるさいわね!フラフラしてるけど帰れるわよ!」とかなりご機嫌ななめ。でも、シカトされるわけでも話しかけるなオーラも感じなかったので「ご機嫌ななめですけど、なにかあったんですか?」と言うと「うるさいわね!合コンで誰も私と連絡先交換してくれなかったのよ!見れば分るでしょ?」見て分るわけないだろと言いたかったが、これはチャンスかと思い「そうなんですか?こんなにキレイなのにダメだったんですか?」「うるさいわね!お世辞なんていいのよ!どうせみんなミサキみたいに、ゆるふわ系がいいんでしょ?」「そんな事ないですよ!俺はお姉さんみたいな人がいいですけどね?」「うるさいわね!お世辞なんていいのよ!」どうやら「うるさいわね!」は口癖らしい。「お世辞なんかじゃないですよ!とにかくフラフラしてて危ないから肩貸しますね。」と、とりあえず肩を貸した。「うるさいわね!お世辞なんていいのよ!」とリピートが始まったので「お世辞なんかじゃないですよ!」と言って空いてる手で女性の顔をこっちに向けキスをした。かなり酒臭かったが吐いてはいないみたいだったのは良かった。「ちょっと!何するのよ!」「お世辞じゃないって証拠見せてるんですよ!」と言ってもう一度キスをすると向こうから舌を絡めてきた。「このまま送り狼になってもいいですか?」「部屋汚れてるからダメ!」って事だったので近くの小さな公園に行った。ベンチと水道とトイレくらいしかないので、ほとんど誰も使わずにトイレも比較的キレイなのでその、まま2人で車椅子用に入った。そこに赤ちゃん用(?)のベッドもあったので、とりあえず女性を座らせてみた。ベッドは、びくともしないのでそのままキスをした。やはり向こうから舌を絡めてきた。そのままコートを脱がせてニットの厚手のセーターの下から手を入れると、下にはシャツなど着ておらず素肌だった。俺の手は基本暖かいので肌に触れた瞬間ビクッとしたが、すぐに力が抜けて身体を預けてきた。手を背中に回し、ブラのホックを外して乳を揉んだ。サイズは小降りでBくらいだと思う。既に先端はコリコリしててそこを摘まむとキスしながら「んーっ」とあえぎ出した。ベッドに寝かせ、セーターを捲し上げ胸にすいついたり先端を噛んだりしたらかなり大きな声が出し、さすがにまずいので手で口を押さえた。そして下のスカートを捲り黒ストを下ろそうとしたら、なんと黒のニーハイでブラとオソロの薄い水色の下着が出てきた。どうやら本気で、お持ち帰りされる気が 満々だったようだ!既に下着の上から分るくらいビチャビチャだったので下着の上から手を入れて入り口を少しツンツンしたら一気に指を奥に入れると、「ん~~~!」と言って体がビクビクと震えた。痛かったか聞いてみると予想外で、気持ち良かったらしい。中は以外と狭かったが物凄くトロトロだった。指でピストンしながら中指を薬指にかえて、2本に愛液をつけるとピストンの指を2本に増やした。そうするとまたビクビクっとし、そのまま2本で出し入れすると「ダメ!本当にイッちゃう!」と言っていたので奥に指を押込みスポットを指でこするとイッてしまった。ブーツを脱がし、下着を剥ぎ取り舐めた。どうやら下は本当に敏感らしく、舌を這わす度にビクビク体が震えた。クリが出てきたので軽く噛むとまたイッてしまった。舌を中に、ねじ込むとそれが初めてらしく、かなりよがり出した。そうすると向こうから「そろそろ入れて!」「何をどこに?」「あなたのチンコを私のオマンコに入れて!」「てか、そもそも名前知らないんだけど、誰?」「はるかのオマンコにあなたのチンコ入れて!」と言ったので便座に座らせてズボンを脱ぎ入れた。はるかの中はまるで初めてかってくらいキツキツだったので、どのくらいしてないか聞いたらなんと2年もしてなかったらしく、大学生の時の彼が初めてで、俺が2人目だそうだ。大学卒業で別れてそのまま、ご無沙汰だったので今はるか
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