中出し体験告白

援助を頼まれたJKと会ったら、気にくわないのか態度が悪かった。

話しかけても反応が悪い

「嫌ならやめようか？」と話すと「無いと困るから」と。

ホテルでもノリがわるいがベットで脱がして少しムチムチの体を

「ンッ…アンッ」と反応はするがマグロでこちらがお膳立て

濡れて入れようとしたら「ゴム」と言われてゴムをつけた。
反応の薄いJKに入れて絞まりは抜群だったが、相手は嫌そうな顔

「いや」と枕を取ると顔を隠して顔もみたくないらしい

ムカッと来たが、生身のダッチワイフだと思えば上出来か。

「はやくいって！」と毛嫌いするように言われてムカッとした俺は、抜いてゴムを外して生に

やっぱり別格の気持ちよさで、枕の下に顔を隠すJKは気づいていない。

激しく突き上げて気持ちよくなりきつく締め付けた中に発射。

ゆっくり抜いて見てみたが、精子が滴らず量が少なかったのか。

「お金」と起き上がり催促されて払うと、パンティを履きブラを着けてお帰りモード

無言で駅に送りました。

数時間後…「ネェ？ゴム着けてたよね？」とメールが来て「着けたよ？なんで？」と返すと

「パンティに白いのが一杯ついてたから」と。

「出してないならいいや」と言われて１ヶ月後

「ねぇ？あのときゴム破けてなかったよね？」と

「破けてなかったよ」と返すと「ほんとだよね？」と来て本当にだよと返すと「なら良かった生理が一週間以上来てないから焦って」と。

それからしばらくして携帯に着信連発でしたので携帯を変えました。