前にプチ援で知り合った30代のお兄さん。
普段は車とかでフェラ1回の約束なんだけど、お兄さんが『1時間○○円でどう?』って言うから、お小遣い欲しさにOKしちゃった私。
とりあえず人気の無さそうな場所に移動してからの後部座席でフェラを開始。
お兄さんはとても感じやすく口に含んだだけでオチンチンをビクビクさせていました。
フェラが始まって数分で、お兄さんは『ヤベッ・・!』と言うので私は身構えた。
ビクッと口の中でオチンチンが跳ねると、たくさんの温かい精子をお兄さんは発射した。
私は『早くて助かったなぁ・・』などと思っていた。
でも、お兄さん。
『まだ、出るから続けて!』とフェラを催促。
私は口に溜まっていた精子を吐き出して2度目のフェラを開始。
今度は少し時間が掛かったけど、お兄さんは案外早めに出してくれた。
そして少し休憩した後、お兄さんは『まだイケる』と言って3度目のフェラ。
イクのが早いと言っても、3度目にもなるといい加減に私も辛くなってきた。
唇は擦れるし頬の筋肉は痛いし・・。
でも、どうにか3度目も何とかイカせてあげた私。
流石にこれで終わりかと思ったんだけど・・。
甘かった。
お兄さんは『何回出せるか挑戦しよう!』と時間いっぱいまで私にフェラをさせようとしてきた。
時間を見るとまだ約束の1時間には20分以上も残っていた。
喉の乾きと口内がもう痛かった私は限界でした。
私はお兄さんに手ではダメかと尋ねました。
するとお兄さんは『本番ならいいよ』と。
ゴムも用意してない現状で、本番はどうしても避けようと思った私は頑張って4度目のフェラを始めた。
でも、もう舌や唇の感覚は無いし、頭を上下に動かすたび首に走る激痛に耐えられなくなってしまった私は
、仕方がなく下着を脱ぎお兄さんに跨がった。
お兄さんはとても激しく突き上げてきた。
今まで彼氏以外の人とはヤッタ事が無かった私は、凄く嫌だったけどフェラに比べると正直楽チンだった。
結局、お兄さんは少し約束の時間を過ぎましたが、最後まで私に挿入したオチンチンを抜かずに、連続で3回中に出してきました。
本当に何回も出せる人っているんだなぁと思った1日でした。