中出し体験告白

俺の人生初中出しは今の嫁。
ここの大半の人間には理解されないんだろうが、子供を産ませたい相手以外と生でしたくないっていう貞操観念みたいなものがあった。
お陰で初めての中出しから今まで、毎回充実した中出しを満喫してる。
嫁との何がいいって、朝から夜まで毎日生でやって、毎回中出ししまくって孕ませて、それが「当たり前」なこと。
何なら「仲良しで素晴らしい」って褒められる。
出勤前にぐぐっと奥に中出ししてやると、お昼頃に嫁から零れてきたとLINEがきたり。
それで上の息子ができたときも、親戚に友人に同僚に、みんなが祝福してくれた。
中出しが当たり前な関係ってすごくいやらしいことじゃないか？
ぎこちなく震えて中出しされてた嫁が、徐々に中出しでイくようになって、ぎゅっと抱きついて味わってくれるようになったのもいい。
生きずりじゃきっとこんなのはないだろう。

産後一年は身体が妊娠の影響を引きずってるからって病院で止められてたけど、嫁にそろそろ良いよって教えてもらったから、早速二人目を仕込んでる。
一人目のときイくと子宮口がにゅーっと伸びてくるようになってた嫁、最近は更に中出しの最中に奥が吸い付いてくるようになった。
昨日なんて一発仕込んで寝る前に「私の作った料理でできた身体から、私の料理を栄養源にした精液ができて、それがまた私の身体に入ってるんだね」なんて言われて、めちゃくちゃ興奮して更に二発仕込んじゃった。
途中で息子が起きてきて、あやしてる間もギンギンなままだったくらいムラムラした。

今朝も脱衣場で息子に隠れて一発。
さっきそれが垂れてきたってLINEがきたんだけど、同じ一通の中で夕食のメニューも書いてあって、昨日のを思いだして興奮してる。
今日は嫁の好きなデザート買って早めに帰って、マッサージでもしてやってから思いっきり仕込もうと思う。
もったいないくらいの良い女に中出ししまくって、孕ませて、産んでもらって、可愛い子供までついてきて、調教みたいに身体カスタマイズして。
それが当たり前な夫婦って関係はやっぱ最高にいやらしい。